2016年4月25日-26日熊本視察報告(DPI日本会議 崔)



写真1:25日朝、空港到着!東さんが出迎えてくれました。JDの藤井さん、坂下さん、みんなネットの小幡さん、国際育成会連盟の長瀬さんと一緒でした。熊本学園大の避難所。障害のある人も排除されず、合理的配慮が行わなれている日本初のインクルーシブな避難所。午前中にお邪魔した時だったので、みなさん、外に出かけていてあまり人はいませんでした。現在は300名程度の方が避難されていて、そのうち身体、知的、精神の障害を持つ障害者は40名ほどいらっしゃるとのこと。


 

写真2:学園大避難所。

   


写真3:学園大も被災していました。避難所は新しい高橋ホールで、それ以外の建物は何らかの被害が。

   


写真4:学園大の東さんの研究室。お手上げ状態の東さん(苦笑)。パソコンが吹っ飛んでいたり、もうぐちゃぐちゃ。他の研究室ではロッカーがドアをぶち破ったり。




写真5:学園大避難所の夕飯の炊き出し。カレーでした。昼食は長崎県雲仙の南高愛麟会さんが支援。皿うどんだったそうです。皆さんお疲れ様です。




写真6:夕飯の炊き出しに合わせ、大分から唐揚げ屋さんの支援が。みなさん、大喜びでした。

   
写真7:25日、熊本学園大によった後、11時に熊本県庁訪問。被災地障害者センターやJDFとの連携、情報開示等の協力を話し合いました
 


写真8:26日、まず西春へ。甚大な被害が出ていました。揺れだけでぺしゃんこになっているのは東北でもあまり見られなかったのではないだろうか。14日の前震と16日の本震。その後の大きな余震。言ってみれば波状攻撃のようなもの。

   
写真9:西原村の村長さんと面談。お疲れ様です。障害者の状況把握を早くしないと…

 

写真10:次に向かったのが益城町。大変なことになっていました。道沿いの多くの建物が倒壊しています。

   
写真11:益城町の町役場が使えなくなってしまったので、保健福祉センターの建物を役場と対策本部に使っていました。避難所にも使われていますが、障害者は知的障害の方、精神障害の方2名だけしかいらっしゃらないとのこと。車いすの方はここの利用は無理。どこにいらっしゃるのか。

   
写真12:保健福祉センターの玄関。地面が陥没してスロープを使っています。


写真13:益城町の隣町。マンションが二つに割れています。こんなのは初めてでした。どれだけ揺れたらこんなになるのか・・・

 

写真14:市役所11階からみた熊本城。しゃちほこが無くなり、屋根の瓦が落ちて、お堀の周辺の塀も崩れていました。

   
写真15:熊本市役所を訪問。会議する場所が確保できず、止まっているエレベーターホールで課長さんと。情報開示など相互の協力を約束。お疲れ様です。市役所の一階は避難所としても使われていました…

   
写真16:この二つの建物がこれから被災地障害者センターでつかわれることになります。障害者労働センターのすぐ近くでした。