2008年4月10日 (木)

第24回DPI日本会議全国集会 in岩手 「おでんせ!岩手」(6/14-15・盛岡)

第24回DPI日本会議全国集会in岩手 申し込みは6月6日まで!

※この情報は4月10日現在のものです。今後、新しく追加・変更することがあります。
※参加募集は近日中に開始いたします。

(初出:4月10日)

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申込用紙はこちらからダウンロード(ワード形式)

会場・宿泊案内はこちらからダウンロード(ワード形式)

○名称 第24回DPI日本会議全国集会in岩手

○テーマ 「地域でともに学び、暮らせる社会へ~おでんせ!岩手~」

○日時 2008年6月14日(土)午後1時30分より午後5時30分まで
          6月15日(日)午前10時より午後4時30分まで
○場所 いわて県民情報交流センター・アイーナ(岩手県盛岡市)
○参加費 参加費 3,000円
       弁当代  800円(希望者のみ)
       懇親会 5,000円(希望者のみ)

○主催 特定非営利活動法人DPI日本会議
     第24回DPI日本会議全国集会in岩手実行委員会 (幹事団体:CILもりおか

○後援 (予定)
     内閣府、外務省、厚生労働省、国土交通省、文部科学省、岩手県、盛岡市、日本労働組合総連合会、全日本自治団体労働組合、日本教職員組合、テレビ朝日福祉文化事業団、朝日新聞厚生文化事業団、在日本大韓民国民団、部落解放同盟、東京交通労働組合、テレビ岩手、岩手日報社、岩手県社会福祉協議会、盛岡市社会福祉協議会、 (株)全国通販、(株)全通、障害者差別禁止法(JDA)を実現する全国ネットワーク、日本障害フォーラム(JDF)

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2008年3月21日 (金)

障害者春闘2008(3/22・神戸)

DPI日本会議正会員主催のイベントです。お問い合せ、お申し込みは下記の主催者まで直接お願いします。

障害者春闘2008
もし日本で障害者差別禁止法が施行されたら…?

 今回の障害者春闘は「国連の権利条約と差別禁止法」がテーマです。
 国連で障害者権利条約が採択されていますが、私たちの生活には関わりがあるのでしょうか?もし、日本で障害者差別禁止法が施行されたら、私たちの生活はどう変化していくのでしょうか?

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

《内容》
日時:3月22日(土) 13:30~15:45 (その後デモ行進)
場所:のじぎく会館(地図参照)

第1部:基調講演 (DPI日本会議 常任委員  東 俊裕 弁護士)
第2部:Q&A (差別禁止法が施行されたら私たちの生活はどうなるの?)
デモ行進ルート:のじぎく会館 → 南京町 広場

•  JR「元町駅」又は阪神電車「元町駅」から北へ徒歩15分 
•  神戸市営地下鉄「県庁前駅」下車、北へ徒歩5分 

問い合わせ → 障害者問題を考える兵庫県連絡会議(生活支援研究会 内):078-842-3299 担当:石原、田中
当日連絡先 → 障害者問題を考える兵庫県連絡会議 事務局長 石橋:090-3166-9024

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2008年3月 6日 (木)

JDF地域フォーラム(3/29・札幌)

DPI日本会議の加盟するJDF(日本障害フォーラム)の地域集会の案内です。お問い合せ、お申し込みは下記の実行委員会事務局までお願いします。

JDF地域フォーラム in 北海道
障害者権利条約の批准に向けて地域より発信!

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

 2006年12月13日に「障害者権利条約(以下、権利条約」は、第61回国連総会で採択され、昨年9月28日には、国連本部において日本政府は署名をしました。
 この権利条約は、「2002年アジア・太平洋障害者の10年最終年記念フォーラム」として 札幌市、堺市及び大津市で開催された国際会議の成果も受けて成立したものです。
 また、この上記の国際会議の開催を通じて、国内の障害当事者団体を中心とした日本障害フォーラム(略称:JDF )が2004年10月31日設立しました。そして、JDFは、権利条約制定過程において我が国はもちろん国連の舞台において大きな役割を果たしてきました。
 この権利条約に関しては、昨年9月に日本政府は、将来の批准の意思表示として国連本部において署名しました。
 今後は、この条約の批准に向けた国内検証及び法整備が図られることになります。
 今回のフォーラムは、こうした経緯を受けて以下の項目の実現及び推進を目的として開催します。

(1) 障害者をもつ人の権利の推進を北海道レベルで推進していくこと。
(2) 北海道における基盤を整備するためにJDF関連の地方組織の絆を固めること。 
(3) 権利条約の理念と目的及びJDFの目的の共有とその活動を進めること。
(4) 中央と地域の運動の対話と連携を確立し強化すること。
(5) 北海道における「障害者差別禁止条例の制定」への気運と運動を鼓舞すること。

●とき   2008年3月29日(土)13:00-17:30
●参加費   500円(資料代:資料を必要としない介助者は無料)
●ところ  札幌市社会福祉総合センター4F 大会議室
           札幌市中央区大通西19丁目
(地下鉄東西線・西18丁目駅下車・1番出口エレベーター有)
駐車スペースは少ないので、公共交通機関をお使いください。

※会場には情報保障として手話通訳、要約筆記、磁気ループ、点字&データ資料を配置及び用意しています。

●主催 日本障害フォーラム(JDF) 
    JDF地域フォーラムin北海道実行委員会

●問合せ  DPI(障害者インターナショナル)北海道ブロック会議
〒062-0008 札幌市豊平区美園8条1丁目3-23 コーポリボンハウス
TEL:011-842-9337 FAX:011-842-9330
E-mail:info_hokkaido@dpi-japan.org    
URL:http://www.dpi-japan.org/hokkaido/

●内容 
13:00 開会挨拶                       
13:15 基調報告
  「障害者権利条約の批准に向けて~JDFの取り組みから~」 
  報告者:安藤豊喜(JDF副代表・全日本聾唖連盟理事長)
13:45 基調講演
  「障害者の人権確立に向けて~障害者の権利条約~」
  講師:東俊裕
  (JDF権利条約小委員長・DPI日本会議条約担当役員)

15:15 パネルディスカッション
  「条約批准でどう変わる。どう変える。私たちの暮らし」
  コーディネータ 藤井克徳
  (JDF幹事会議長・日本障害者協議会常務理事)
  パネリスト
   山本真理(全国「精神病」者集団)
   西村正樹(JDF地域フォーラムin北海道実行委員会事務局長)
   田中耕一郎(北星学園大学社会福祉学部教授)
  コメンテータ  東俊裕
17:30 終了                                                       

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「障害を楽しく生きよう・Talk & Live」(3/16・京都)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

(初回掲載2月7日)

「障害を楽しく生きよう・Talk & Live」

 2006年12月国連で「私たちのことを私たち抜きに勝手に決めないで!」という障害を持つ人の立場から作られた「障害を持つ人の権利条約」が採択され、昨年、日本も署名しました。この条約が、精神に障害を持つ人の生きづらさを変革していく導きの星となるよう、大いなる期待を寄せています。

 そして、日本が条約への署名だけに終わらず、条約の理念が障害を持ちながら生きる人たちの生活に活かされるよう国内法が整備されることを希望しています。

 今回、ユーザーを中心とした発起人で、精神に障害を持つ人が受け続けた「人生被害」を訴えておられる八尋弁護士のお話と、美しい歌とエネルギッシュな音楽でつづる「障害を楽しく生きよう・トーク&ライブ」を企画しました。

 多くのユーザーの方々お誘い合わせの上ふるってご参加ください。

 なお、賛同人、寄付も募っておりますのでよろしくお願いいたします。

・開催日時  08年3月16日 13:30~16:00
・開催場所  ウイングス京都 イベントホール
      (京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)
   地図は以下
    http://wings-kyoto.jp/01wings/03access.html

・集会内容
    1 トーク 八尋光秀弁護士 障害者人権条約と当事者の「人生被害」
            (ハンセン氏病国家賠償西日本弁護団代表)
    2 ライブ 早坂紗知・MINGAと おおたか静流
      入場料  1000円(ユーザー割引はありません。)

・主催「障害を楽しく生きよう・トーク&ライブ」実行委員会
      発起人 坂根輝吉 斉藤俊明 野本千春 松井秀彦
        石川三絵 小嶋佳余 月川奈々 西村睦美 保田美幸

・連絡先 080-3604-5118(月から金15時から18時)

・後援  日本障害フォーラム、京都福祉新聞、京都新聞社(予定)

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2008年2月22日 (金)

障害者の権利を考えるセミナー(2/23・東京)

DPI日本会議正会員の主催するイベント案内です。お問い合わせは主催者まで直接お願いします。

障害者の権利を考えるセミナー

 2006年12月に国連で採択され、日本でも批准された「障害のある人の権利に関する条約」。新しく、障害のある人に対する合理的配慮について盛り込まれています。新しい障害者の権利について、権利条約に関わってきた東さんをお招きしてお伺いします。手話通訳・要約筆記つきです。

・日時 2008年2月23日(土)
    13:00 受付開始
    13:30 講演開始
    16:30 終了

・会場:八王子労政会館 ホール
   (八王子市明神町3-5-1)

・講師 東 俊裕 氏
 弁護士
 ヒューマンネットワーク熊本代表
 全国自立生活センター協議会副代表
 全国自立生活センター協議会人権委員会委員長
 DPI日本会議常任委員

 2006年12月に国連で採択された障害のある人の権利条約特別委員会日本政府代表団顧問を経て、現在は障害者の人権、差別禁止について各地で講演するなど、精力的に活動している。

・参加費無料!!どなたでも自由に参加できます!!

・申し込み〆切:当日の参加可能
・主催:ヒューマンケア協会

・申し込み・問い合わせ先:TEL/042-646-4877  FAX/042-646-4876
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-1 パシフィックリビュー1F(担当:塚田・光岡)

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2008年2月 7日 (木)

学習会「障害者の権利条約」を語る(2/22・箕面)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。DPI障害者権利擁護センター所長が登壇いたします。

学習会
「障害者の権利条約」を語る

 2006年12月に国連で採択された「障害者の権利条約」は、「差異の尊重と、人間の多様性及び人間性の一部としての障害の受容」を明文化しています。
 「合理的配慮を行わないこと」を差別とみなすという新しい概念の提示。そして、「障害」を社会環境との相互作用と捉えることで対象は広がるのか。生活は、教育は、雇用はどう変わるのか。2007年9月には日本も署名し、批准に向けて国内法の整備等が急がれています。今回、日本障害フォーラムの権利条約推進委員会前委員長として日本のNGOのとりまとめをされた金政玉さんを講師にお招きし、その基本的な考え方と、各分野においてどのような問題点があるのかを、みなさまの質問をもとに学んでいきたいと思います。ぜひお越しください。

・日時:2008年2月22日(金)18:30-21:00
・講師:金政玉(DPI障害者権利擁護センター 所長)
・場所:ささゆり園 プレイルーム (地図はこちらから
・参加費: 資料代300円
・点字資料、要約筆記、手話通訳あり

・主催:ライフタイム ミントパオみのお/箕面市人権啓発推進協議会/障害者市民問題啓発研究部会/みのお・みちくさロード

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2008年2月 6日 (水)

DPIの権利条約Q&A 増刷決定!

DPI日本会議の本『障害者の権利条約でこう変わるQ&A』の増刷が決定しました。

今後、障害者の権利条約が批准されるに伴って、障害者を取り巻く状況はどう変わるのか、どう変わるべきなのか、多彩な執筆陣が丁寧に答えています。この機会にぜひ、お求めください。下記をクリックすると購入いただけます。

DPI日本会議, 東 俊裕 / 解放出版社(2007/12/05)
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Amazonおすすめ度:

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2008年2月 5日 (火)

インクルーシブ教育推進ネットワーク賛同人募集

賛同人・賛同団体募集しています!第2次募集開始!

このままでは何も変わらない!
障害者権利条約の批准に向けて
インクルーシブな学校教育制度に改正しよう!

障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク

呼びかけ文(ワード形式:更新しました)
賛同人・賛同団体申込用紙(ワード形式)

 2007年9月28日、政府は昨年12月国連で採択された障害者権利条約を批准することを約し、条約に署名しました。障害者権利条約は、障害者を地域に生きる普通の市民ととらえ、尊厳の尊重、差異の尊重、機会の平等とともに、社会への完全かつ効果的な参加及びインクルージョンを権利として保障しています。障害によって差別されることのない共生社会を構築するには、教育制度の果たす役割は大きいものがあります。

 条約は、生涯を通して自己の住む地域社会で分け隔てられることなく教育を受けることができることをインクルーシブな教育制度として保障しています。しかし、日本の学校教育制度は、原則として健常児との分離別学とし、就学時健診でふりわけ、指定措置として就学先を強制しています。また、普通学校内での合理的配慮と支援の確保を規定していますが、現行法では、普通学級に就学しても支援が制度的に保障されていません。さらに、条約は、障害とは環境との間に生じるものであり、個別支援は学業と社会性を最大限に伸ばす環境において保障しなければならないと規定しています。ところが現在の特別支援教育は、障害を個人のものとし、自己努力によって克服することに偏っています。特別支援教育と同時に進められてきた差別・競争を促す教育改革によって、障害のある子が普通学級に居づらい状況が生まれています。インクルージョンとは、障害のある子も共に学んでいくことで、普通学級が問われ、変わっていくことなのです。

 条約の批准にあたっては、現行学校教育制度をインクルーシブな教育制度に改変し、分離を強制することなく、それぞれの場で必要な支援が得られ、別学を希望した子も地域の構成員であることが意識できるよう、国内法を整備する必要があります。ところが、政府は、現行制度と条約が抵触することを隠蔽するために、条約の文言を意図的に誤訳した仮訳を発表しました。このままでは、せっかく画期的な条約を批准しても何も変わりません。今こそ、多くの人たちと声を上げ、行動を起こし、障害者権利条約の批准に向けて、学校教育制度をインクルーシブなものに改正しましょう。

 私たちは、障害のある人もない人も分け隔てなく地域で生活することができる共生社会の実現に向けて、政府に以下のことを求めます。

1.障害のある子の学籍をその子の住む地域の小・中学校に一元化すること
2.特別支援学校・特別支援学級は本人・保護者の希望によって措置されること
3.本人が求める合理的配慮と支援をその学ぶ場で保障すること

2008年1月25日

障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク
○共同代表:  
 北村小夜 (障害児を普通学校へ・全国連絡会 世話人)
 青海 恵子 (翻訳家 NPO法人フットルース代表)  
 三澤 了(DPI日本会議 議長)  
 牧口一二(大阪市立大学非常勤講師 NHK「きらっと生きる」レギュラー出演) 
 嶺井正也   (専修大学 教授)  

○連絡先: 
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5F 
      DPI日本会議 事務局 気付
   電話 03-5282-3730  fax 03-5282-0017   
  メールアドレス  jyoyaku-inclu-net@victory.nifty.jp

○ 第二次集約 2月20日(木)

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2008年2月 4日 (月)

JDF地域フォーラム(2/16・名古屋)

DPI日本会議の加盟するJDF(日本障害フォーラム)の地域集会の案内です。お問い合せ、お申し込みは下記の実行委員会事務局までお願いします。

JDF地域フォーラム in 東海
障害者権利条約の批准に向けて地域より発信!

 2006年12月13日、第61回国連総会にて満場一致で障害者権利条約が採択されました。そして、2007年9月28日、日本政府も条約に署名を行いました。今後批准に向け国内法整備が行われると言われています。国内における障害者の生活実態をみてみると、確かに基盤整備が進んできているとはいえ、依然として多くの問題が発生しています。

<問題とは>
 ・手話のできる人が少ないので近所の人と簡単な会話さえできない
 ・駅などで、アナウンスが聞こえない・聴覚障害者への情報保障が忘れられがち
 ・障害を理由に普通校へ行けない・選挙へ行きたくても点字も読めない等

 そこで、このような依然としてなくならない問題に対し、障害者権利条約がどのような影響を与えるのか、またどのような法整備が必要なのか、講演会を実施し多くの障害当事者や関係者のみなさんと議論を深めるため、このフォーラムを企画しました。

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

・日時:平成20年2月16日(土)
    10時00分~16時00分

・場所:名古屋国際センター ホール
・定員:200名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
 (障害当事者・障害者福祉関係者・その他関心がある方)
・資料代:1,000円
 (介助者の方で資料が不要な方は無料です)
 *要約筆記・手話通訳・磁気誘導ループ・点字資料有

・主催 JDF地域フォーラム in 東海 実行委員会
・共催 日本障害フォーラム(JDF)

<申し込み方法>
 1、参加申し込み用紙に必要事項を明記する。
 2、参加申し込み用紙を下記にFAXもしくは郵送する。
  (Eメールでも可)
・申し込み・問い合わせ先  
 JDF地域フォーラム in 東海 実行委員会
 (事務局)愛知県重度障害者団体連絡協議会(DPI日本会議加盟)
 TEL 052-851-5240 FAX 052-852-4810
 〒466-0037 名古屋市昭和区恵方町2-5
 Eメール:aijuren@aju-cil.com

当日、資料代として1,000円を受付にてお支払い下さい。

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2008年1月23日 (水)

「耳の日市民の集い」(3/3・札幌)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは、主催者まで直接お願いします。

 札幌聴力障害者協会では、下記の通り3月2日(日)に「耳の日市民の集い」を開催いたします。この集いは3月3日の「耳の日」を記念して、毎年開催しています。

 今年は当協会の上部団体である、財団法人全日本ろうあ連盟副理事長の石野富志三郎氏を招き、「世界~アジア~日本~札幌 大いに語る障害者の権利条約」と題して記念講演を行なうほか、アトラクションも予定しております。

 詳しくは添付したビラをご覧いただきたいと思いますが、この「耳の日市民の集い」について、広く関係者のみなさまにお知らせいただければと存じます。ご不明な点につきましては、下記問い合わせ先までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

・日時  2007年3月2日(日)開場12時半 開演13時
・場所  かでる2・7ホール(札幌市中央区北2条西7丁目)
・参加費 大人2000円(札聴協会員・賛助会員は1500円)
     高校生1000円 中学生以下500円 
     (託児1人300円)
*参加費は当日会場でお支払いください

・主催  社団法人札幌聴力障害者協会
・協力  札幌手話サークル連絡協議会・札幌手話通訳問題研究会
・後援  札幌市・札幌市教育委員会・社会福祉法人札幌市社会福祉協議会

・お問い合わせ 社団法人札幌聴力障害者協会
  TEL 011-642-8010 FAX 011-642-8377
  E-mail spr.deaf@bz01.plala.or.jp

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2007年11月16日 (金)

DPI女性障害者ネット「世界会議報告集会」(12/23・東京)

DPI日本会議の共催イベントです。お問い合せ、お申し込みはDPI日本会議事務局(下記)までお願いします。

DPI女性障害者ネットワークによる
「DPI世界会議韓国大会」報告集会

わたしたちが見てきた・聞いてきた・感じてきた世界の声
(初回掲載11月6日)

 今年の9月4~8日まで、韓国で、DPI(障害者インターナショナル)世界会議が行われました。
 この大会では障害者に関する様々なテーマが掲げられていましたが、その中でも特に、障害女性に関する分科会の多さに驚きを感じました。さまざまな抑圧や差別にさらされながらも、自分の性や生き方を否定される事にあきらめるのではなく、自分の生き方を主張していこうとする世界の障害女性たちの姿には、とても勇気づけられました。
 今回の報告集会では、DPI世界会議韓国大会で感じた事を広く伝え、ネットワークをつなげていきたいと思います。
 みなさまの参加をお待ちしています!

チラシはこちらからダウンロード(PDF形式)

○日時 2007年12月23日(日)12時半開場
全体会・分科会 13時~17時半
交流会     18時~

○会場
全体会と交流会 戸山サンライズ(新宿区戸山1-22-1)
分科会 新宿区障害者福祉センター(戸山サンライズの隣)

○手話通訳・要約筆記など情報保障あり

○参加費(資料代込み)1000円
  交流会費 500円

○参加申込み方法
・参加申込書に、参加ご希望の分科会などをご記入の上、なるべく早めにお申込みください。
・手話通訳、要約筆記(PC文字通訳)、テキストデータ、点字などの情報保障があります。保育を申し込む方は12月14日(金)までにお申込み下さい。ご連絡をお待ちしています。

■プログラム
13時~15時 全体会 世界会議報告[会場:戸山サンライズ]
 「主催者からのメッセージ」
      南雲君江  DPI女性障害者ネットワーク代表

 「女性障害者と権利条約」
      平野みどりさん(DPI日本会議副議長,熊本県会議員)
 「世界会議に参加してきて」
      米津知子さん(SOSHIREN 女(わたし)のからだから)

15時30分~17時30分 分科会[会場:新宿区障害者福祉センター]
ワークショップ形式です。みんなでいろんな話をしましょう!
分科会1 権利条約について 平野みどりさん他
分科会2 性と生殖について 米津知子さん他
分科会3 働くことについて 堤愛子さん(町田ヒューマンネットワーク)他

18時~ 交流会[会場:戸山サンライズ]

○主催 DPI女性障害者ネットワーク
○共催 DPI日本会議  自立生活センターHANDS世田谷
○協賛 日本カトリック司教協議会カリタスジャパン

○連絡先 「DPI女性障害者ネットワーク」
なるべくメールまたはFAXでご連絡ください。
メールの標題は「世界大会報告会参加申込み」でお願いします。

メールアドレス:dpiwomen_net@infoseek.jp
FAXと電話はDPI日本会議気付(担当:佐藤)
FAX:03-5282-0017
TEL:03-5282-3730

--------------
▼情報保障について 

視覚障害がある方に
 プログラムと配布資料のテキストデータを提供します。
 プログラムは紙点字を当日お渡しします。

聴覚障害がある方に
 全体会と全ての分科会に手話通訳者と要約筆記者(PC文字通訳)がいます。
 交流会は1名の手話通訳者と主催者スタッフによるノートテイクの用意があります。 

▼保育を申し込む方は12月14日(金)までにお申し込みください。
 保育を実施するときは新宿区障害者福祉センターの多目的室を使用します。

★参加お申込みは、下のア~クにご記入のうえ、メールまたはファックスでお申し込みください。

--------------
2007年12月23日(日)世界大会報告会 参加申込書

ア)参加希望分科会 →番号【  】
  1.権利条約について 2.性と生殖について 3.働くことについて

イ)交流会参加   →番号【  】※
  1.参加する  2.参加しない
 ※準備の都合上、できるだけ事前にお知らせください。当日受付でもうかがいます。

ウ)お名前 【       】ふりがな【       】

エ)連絡先 1)電話  【            】
      2)FAX【            】
      3)メール【                】

オ)所属団体【                   】

カ)あなたが企画当日に必要とされる情報保障があれば記入してください。

         →番号【      】
1・手話通訳
2・パソコン要約筆記(PC文字通訳)
3・点字プログラム
4・テキストデータ
5・そのほか【                】

キ)保育希望は、子どもの年齢、人数や、伝えたいことを書いてお申し込み下さい。

ク)主催者への伝言やメッセージがあればお書きください.

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2007年11月 8日 (木)

JDFセミナー「障害者権利条約と国内法整備」(12/5・東京)

DPI日本会議が加盟するJDFのセミナーです。ぜひご参加ください。

日本障害フォーラム(JDF)セミナー

「障害者権利条約と国内法整備」
 ~批准に向けた各分野の課題はなにか? 教育・労働を中心に~


 昨年12月13日に国連総会において障害者の権利条約が採択され、日本も今年9月28日に署名を行いました。現在政府では、批准に向けて関連する分野の国内法の整備を進めていますが、我々は権利条約の理念がどのような形で国内法に反映されるのか非常に大きな関心を持っています。
 今回のセミナーでは、教育と労働の分野を中心に、権利条約の理念を国内法に反映させ、真に差別のない社会を実現させるための方法について、参加者とともに考えて行きたいと思います。

チラシはこちらからダウンロード(PDF形式)

日時 :2007年12月5日(水)10:00~16:00
場所 :中野サンプラザ コスモルーム
     http://www.sunplaza.jp/access/
    (中野区中野4-1-1 TEL:03-3388-1151)
定員 :200名
参加費:1,000円(介助者は無料)

■申込方法 下記ホームページから参加申込みができます。
      または文末の事務局にお問い合わせください。
       http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1205/

■プログラム(敬称略)

10:00 開会挨拶 小川 榮一(JDF代表)
10:05 基調報告 森 祐司 (JDF政策委員長)
10:30 特別講演 厚生労働省職業安定局障害者雇用対策課長
         文部科学省初等中等教育局特別支援教育課長

12:00 ~ 昼休み ~

13:00  パネルディスカッション
     コーディネータ 藤井 克徳 (JDF幹事会議長)
     パネリスト     厚生労働省障害者雇用対策課
               関係省庁より(依頼中)
               大曽根 寛 (放送大学教授)
                  平野 みどり(熊本県議会議員/DPI日本会議副議長)
               大久保 常明(全日本手をつなぐ育成会常務理事)
     コメンテータ   東 俊裕  (JDF権利条約小委員会委員長/
               元権利条約特別委員会政府代表団顧問)

     指定発言あり

16:00 閉会
 *プログラムは変更することがあります

■申込先・問合せ
  JDF事務局 原田、松田
  電話: 03-5292-7628 Fax: 03-5292-7630 
  E-mail:  jdf_info@dinf.ne.jp
  http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1205/

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2007年11月 6日 (火)

障害者権利法制の確立に関するセミナー(11/23・札幌)

DPI北海道ブロック会議のイベントです。お申し込み・お問い合せは主催者までお願いします。

第6回DPI札幌大会開催5周年&第7回DPI韓国大会開催記念イベント
障害者権利法制の確立に関するセミナー

~DPI札幌大会の成果を引き継ぎ、より発展させるために~

詳しくは、DPI北海道ブロック会議ウェブサイトをご覧ください。
お申し込みも、できるだけオンラインでお願いします。

お申し込みフォームはこちらから

○日時:11月23日(金) 13:00-17:30

○会場:札幌市視聴覚障がい者情報センター 2F 大会議室
       (札幌市中央区大通西19丁目1-358)

○定員:100名(定員になり次第締め切ります。)

○参加費:500円
    (資料代として・介助者は資料を必要としない場合は無料。)

10.内容
 12:30 開場
 13:00 開 会
    開会挨拶&
         DPI北海道ブロック会議名誉議長        神田直也
    報告「障害者権利条約と第7回DPI世界会議韓国大会について」
     DPI日本会議副議長&DPI北海道ブロック会議議長 西村正樹
 13:30 記念講演「韓国障害者差別禁止法と私たちの取り組み」
     韓国DPI事務処長&ソウルDPI会長       魏 文淑氏
          (通訳 DPI日本会議事務局   崔 栄繁氏)
 14:30 休 息
 14:45 
   パネルディスカッション「障害者権利法制確立の意義と課題」
      ~ 国内法と地方自治体としての課題と取り組み ~
   パネリスト      
    千葉県健康福祉部障害福祉課障害者計画推進室長 横山正博氏
    北海道保健福祉部福祉局障害者保健福祉課長   中野孝浩氏
    北海道議会議員(自民党・道民会議)      清水誠一氏
    北海道議会議員(民主党・道民連合)      林 大記氏
    北海道議会議員(公明党)           佐藤英道氏
    北海道議会議員(日本共産党)        花岡ユリ子氏
   コメンテーター   
    国連障害者権利条約特別委日本政府代表団顧問
    DPI日本会議条約担当役員・弁護士       東 俊裕氏
    韓国DPI事務処長&ソウルDPI会長        魏 文淑氏
   コーディネーター 
    北星学園大学社会福祉学部福祉臨床学科教授  田中耕一郎氏
  17:30 終  了

○主催:DPI(障害者インターナショナル)北海道ブロック会議

○共催:DPI(障害者インターナショナル)日本会議

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2007年10月25日 (木)

「条約批准に向けてちゃんと変えろ!国内法!」行動の呼びかけ(11/5-9)

DPI日本会議に呼びかけられたFAX行動の要請です。お問い合わせ等は主催者までお願いします。

「条約批准に向けてちゃんと変えろ!国内法!」の行動を起こそう
2007年10月16日
原則統合・連絡会議
代表 大谷恭子
東京都新宿区四谷2-14-4ミツヤ四谷ビル6階
四谷共同法律事務所気付

 みなさんもご存知のとおり、9月28日に日本政府は、障害者権利条約の署名をしました。条約の趣旨にそうならば教育については、現在の原則分離の法体制を変えなければ批准はできないはずですが、文科省は条約の解釈を捻じ曲げて、このまま現行法を変えずに進めようとしているのではないかと思われます。その姿勢は、同時に出された条約の仮訳の文言にあらわれています。そんなことは断じて許すことはできません。何らかの行動を起こさなければ、原則統合は実現しません。
 原則統合・連絡会議では、条約批准に向けて、条約を正しく訳し、その趣旨に則って国内法を変える必要性を関係各省庁や国会議員に訴えるべく、別紙のような声明文をつくりました。この思いをより大きく強固なものにして、政府を動かしていくために、共に学び・育つ運動を進めてきた方々に、以下のような行動を呼びかけます。

FAX用紙・呼びかけはこちらからダウンロード(ワード形式)

・11月5日~9日の期間に、集中して、FAXを出してください。
・私たちの会の声明文を参考に、原則分離の現行法でこんなに困っている、差別を受けているなど、各地域の実情とともに、法律を変えるよう訴えてください。「原則分離の法律を変えろ!」の一言でもいいですし、日付と団体名(個人名)を変えて出してもかまいません。
・出されたFAXを原則統合・連絡会議にも送ってください。今後、国会議員への働きかけの資料にしていきます。FAX:03-3706-5223(一木)
・以上のことを、より多くの方に呼びかけてください。

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2007年8月13日 (月)

世銀・JICA「障害者の権利条約とアフリカの開発」(8/17・東京)

DPI日本会議が協力するイベントです。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

世界銀行・JICAテレビ会議セミナー
障害者の権利条約とアフリカの開発

 2002年から国連総会に設置された特別委員会で審議されてきた「障害者の権利条約」は、昨年12月に国連総会で採択され、今年3月に署名が開放されました。現在、101カ国が署名し、2カ国で批准されています。この条約は、8番目の主要な人権条約として、障害者が他の者と平等に権利を行使できるようにするための諸施策を締約国に求めています。障害と開発について関心が高まる中、国際機関や政府開発機関など様々な立場で途上国の開発に携わる関係者にとって大きな意味を持っています。障害者の権利条約の実行には、障害者組織の主体的な参加と、多様なステークホルダーによるセクターを超えた取り組みが重要です。

 本セミナーは、国際協力機構(JICA)が「アフリカ障害者の十年(2000-2009)」にあたって、当事者団体のキャパシティ・ディベロップメントを支援するために実施している地域別研修「アフリカ地域障害者の地位向上」の研修生、世界銀行、国連の専門家を迎え、障害者の権利条約とアフリカの「障害と開発」に関する課題や今後の支援のあり方について意見交換を行います。本セミナーはテレビ会議でワシントン(世界銀行本部)とバンコク(JICAタイ事務所)を接続し、JICAとDPI日本会議の協力を得て開催します。

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

○日時 2007年8月17日(金)9:00~11:00

○場所 世界銀行東京事務所
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・丸の内線・千代田線霞ヶ関駅下車
     
○内容
・開会挨拶 中西由起子(DPI日本会議)
・報告「障害者の権利条約が開発プログラム・プロジェクトに与える影響」
  マルコ・ニコリ(世界銀行 障害と開発コンサルタント)
・報告「障害者の権利条約とアフリカの障害者の生活」
  シャルロッテ・マクレイン-ニラポ(世界銀行東アジア大洋州地域 人間開発上級業務担当官)
・報告「地域レベルでの障害者の権利条約の推進:アジア太平洋の事例」
  秋山愛子(国連ESCAP障害問題担当官)
・報告「障害者の権利条約を巡る各国の事例紹介」
  JICA研修参加者から3名(ザンビア・ナイジェリア・ルワンダ)
・質疑応答・討論
・閉会挨拶 齋藤徹(JICA東京国際センター)

 使用言語は英語・日本語(同時通訳付き)、手話通訳、要約筆記付きです。
 参加をご希望の方は、お名前、ご所属、ご連絡先(電話、FAX、メールアドレス)、連絡事項(手話通訳、点字プログラムの希望、車椅子利用等)を「8月17日セミナー参加希望」と明記し、komori@worldbank.org またはファックス03-3597-6695宛にお送りください。
 なお点字資料や拡大コピーの必要な方は8月13日までにご連絡ください。

問合せ 世界銀行東京事務所 大森 
電話03-3597-6650 ファックス03-3597-6695 komori@worldbank.org

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2007年8月 9日 (木)

公開セミナー「アフリカと障害者権利条約」(8/18・東京)

DPI日本会議が共催するイベントです。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

<公開セミナー>
アフリカと障害者権利条約 
~アフリカの障害者の権利確立に向けて~

 今年も、アフリカ地域(ザンビア、ナイジェリア、ルワンダ)の3カ国から、5名の障害者リーダーがJICA(国際協力機構)の研修「アフリカ地域障害者の地位向上コース」に参加するために来日するのを受けて、彼らを講師とするセミナーを開催します。今年度は、昨年12月に国連総会で採択され、今年3月に署名が開放された「障害者の権利条約」がアフリカでどのように受け止められているのか、そしてアフリカ諸国での条約実施にどのような課題があるのかに焦点を当てていきます。午前中は基調講演を行い、分科会では、各国での障害問題とメインストリーミング化の現状や様々な取り組みを踏まえて、発表・ディスカッションを行います。アフリカを知り、現場の生の声を聞く機会です。ふるってご参加下さい。
                               
日時 : 8月18日(土)10:00~16:00(9:30~受付)
場所 : JICA東京国際センター ロビー階ブリーフィングルーム(地図参照
参加費: 500円(昼食代)  
言語 : 英語(通訳付)
プログラム(予定):       
 10:00  開会 
 10:10~10:30 「条約策定に当たってのDPIの貢献」 
      DPI日本会議  東俊裕
 10:30-12:00 基調講演(研修員代表)
      「障害者の権利条約とアフリカの課題」
 12:00~13:30  昼食交流会
 13:30~15:30 グループディスカッション
    「障害者の権利条約を自国に生かしていくための課題と取り組み」
    ナイジェリア、ザンビア、ルワンダの団体代表の障害当事者
    (英語のみ、および日本語通訳が入る2つのグループがあります)

参加申込み:参加申し込み用紙をダウンロードして、
      DPI日本会議にEメールかFAXで申し込み下さい。(先着30名)  
締切日:8月13日(月)
*手話通訳、要約筆記、点字資料や拡大コピーが必要な方は8月13日までにご連絡ください。

【主催】 独立行政法人JICA(国際協力機構)東京国際センター 
     特別非営利活動法人 DPI日本会議 

 
【お申し込み・お問い合わせ】
 DPI日本会議(担当:田丸)東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
 Tel:03-5282-3730 fax:03-5282-0017  E-mail:tamaru@dpi-japan.org

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2007年6月 8日 (金)

障害者の権利条約講演会(6/11・東京)

DPI日本会議の金事務局次長が登壇するイベントです。お問い合わせ、お申し込みは主催者までお願いします。

「国連の障害者権利条約をテコにして、障害者差別をなくそう!」

 金政玉さんは在日二世でありポリオの後遺症による身体障害者でもあります。国連の障害者権利条約策定にわが国からの代表として深くかかわっていらっしゃいました。国連の障害者権利条約をテコにして、わが国の障害者差別をなくしていく活動を展開していこうとされています。金さんの体験に根ざした障害者差別禁止法への展望をお話いただきます。

●日時:2007年6月11日(月)
●開場 午後6時30分  開演 7時~9時
●場所:すみだリバーサイドホール会議室
 〒130-8640 墨田区吾妻橋1-23-20   TEL 03-5608-1111
●参加費:無料  
●定員:50名

●交通:都営浅草線 本所吾妻橋 下車.徒歩5分
    東京メトロ銀座線 浅草 下車.徒歩7分
●お申し込み方法:こらーるたいとうまでTEL・FAX・メールでお申し込み下さい。

●主催:NPOこらーるたいとう
●共催:NPO障害者権利擁護センター くれよんらいふ
    ボランティアグループ パステル

NPOこらーるたいとう
東京都墨田区向島3-2-1 向島パークハイツ1F 
TEL 03-5819-3651  FAX 03-5819-3652
メール koraru@mub.biglobe.ne.jp

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障害者の未来を考える公開学習会(6/22・さいたま)

DPI日本会議の金事務局次長が登壇するイベントです。お問い合わせ、お申し込みは主催者までお願いします。

『障害者の未来を考える公開学習会』

~私達抜きに私たちのことをもう決めさせない!国連・障害者の権利条約と差別禁止条例を学ぶ~

このたび急遽、『障害者の未来を考える公開学習会』を以下のとおり開催しますので、ぜひご参加ください。

興味のある方はどなたでもいらしてください。

講師:キム・ジョンオク氏

日時:2007年6月22日(金)14時~16時(開場13時半/参加無料/手話通訳あり)

場所:与野本町コミュニティセンター・多目的ホール

主催/申し込み;NPO自立生活センターくれぱす(担当・見形)

TEL:048-840-0318/FAX:048-857-5161/mikata@kurepasu.org 

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

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2007年2月 7日 (水)

セミナー「障害者権利条約とインクルーシブ・ソサエティの実現」(2/10・所沢)

DPI日本会議に案内のあったイベントです。お問い合わせ・お申し込みは主催者までお願いします。

WHO指定研究協力センターセミナー

障害者権利条約とインクルーシブ・ソサエティの実現

1 趣 旨  国連で障害者権利条約が採択され、障害を持つ人々の尊厳と基本的人権の保護・促進に関する国際的原則が示されました。すべての人が参画・参加する社会を目指し、障害を持つ人々のエンパワメントを推進している医療、福祉、就労、福祉工学の関係者にとって、障害者権利条約を理解し、その意義を考えることを通じて、各領域が持つ課題を考えるとともに、領域間での連携関係を強めることが求められます。
 このセミナーでは、障害当事者としてまたタイ国の代表として条約のとりまとめに係わったBuntan氏に本条約の経過と意義について講演していただきます。また、日本政府の代表として国連の討議に加わった方(予定)が日本政府の立場を、就労、福祉工学研究、福祉、医療の分野に従事するパネリストが各関連領域が考慮すべき問題点と取り組むべき課題を明らかにし、さらに、領域間の連携についてディスカッションを行います。

2 開催日時 平成19年2月10日(土)13:00~16:00
3 開催場所 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院講堂
4 主催 国立身体障害者リハビリテーションセンター
5 使用言語 日本語及び英語(同時通訳付き)     
6 参加費  セミナー参加費 無料
7 申し込み メールで申し込む場合は氏名、所属、連絡先、必要なサポート、同伴者がいる場合は人数を記載して下さい。
   締め切りは1月31日(水)です。
8 連絡先 事務局 国立身体障害者リハビリテーションセンター 管理部企画課国際協力係
 TEL 04-2995-3100(内2148,2149) FAX 04-2995-3661
 e-mail  whoclbc@rehab.go.jp

9 プログラム
 12:00 受付開始
 13:00-13:10 開会挨拶 江藤文夫(国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練所長)
 13:15-13:45 講 演 Mr. Monthian Buntan(タイ国視覚障害者協会会長)
 13:45-13:55  コメント  松井亮輔(法政大学現代福祉学部教授、日本障害者リハビリテーション協会副会長)
  13:55-14:05  休憩
 14:05-15:55  パネルディスカッション「インクルーシブ・ソサエティ実現への課題」
 (パネリストからの発言、ディスカッション、会場との質疑応答)
 
 パネリスト
  ・Mr. Monthian Buntan
  ・松井亮輔氏
  ・政府関係者
  ・山内 繁氏(早稲田大学人間科学学術院特任教授)
  ・日本発達障害福祉連盟代表者
  ・岩谷 力(国立身体障害者リハビリテーションセンター総長)
 司会 河村 宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター障害福祉研究部長
 15:55-16:00  閉会挨拶 岩谷 力
  16:30-17:30  懇親会

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2006年12月22日 (金)

講演会「障害者の権利条約」(1/22,23・札幌)

DPI北海道ブロック会議が後援するイベントの紹介です。申し込み・お問い合わせは主催者までお願いします

講演会「障害者の権利条約」
長瀬修さんを迎えて

 今回採択された条約は、全文と本文50条、付属文書からなっています。条約の神髄は、全ての人に保障される人権が障害者にも等しく保障され、障害者の社会参加を進めるよう努めるというものです。例えば、移動や情報入手の場面で障害者が不利にならないよう環境を整備すること、障害児が教育を受ける機会を平等に持てるようにすること、雇用における差別を禁止することなどがあげられます。
 今後、20カ国以上の国が批准することによってこの条約は発効します。
 今回講師としてお呼びする長瀬修さんは、国連における障害者の権利条約の議論に長く関わってきました。障害者の権利をめぐって何が議論されてきたのか、国際的な障害者運動・障害者政策の動き、日本における障害者政策がどのように変わっていくのか(変わっていかなければならないか)などについてお話しを伺いたいと思います。

○日時 (1)2007年1月22日(月)18:30~20:30
     (2)2007年1月23日(火)10:00~12:00 
 ※2回とも内容はほぼ同じです。

○会場 かでる2・7(札幌市北2条西7丁目) 820号室

○資料代 1000円

○主催 障がいのある人のためのセイフティネット会議・北海道(略称:PA北海道)

○後援 北海道、札幌市(申請中)、北海道社会福祉協議会、札幌市社会福祉協議会(予定)、つくろうネット、DPI北海道、日本自閉症協会北海道支部、JDDネット北海道、北海道知的障がい福祉協会、北海道手をつなぐ育成会、札幌市手をつなぐ育成会、北海道精神障害者社会復帰施設協議会

○連絡・問合先 PA北海道 事務局 喜来(きらい)
   Tel 011-836-1551 Fax 011-836-1552

申込用紙・チラシはこちらから(ワードファイル)

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2006年12月14日 (木)

障害者の権利条約、国連で採択

 2006年12月13日(水)午前10時50分(現地時間)、ニューヨークの国連本部で「障害者の権利条約」がコンセンサス採択(全会一致による採択)されました。2001年の国連総会でメキシコ政府が条約策定を提案して以来、5年での採択となりました。これはこれまでの人権条約に比べてかなり早い採択です。(採択された条文を含んだ「特別委員会報告書」:英語)

 条約案を審議していた「特別委員会」では障害NGOなどもさまざまな立場で関わり、障害者自身の声を反映させた条約作りを進めてきました。DPI日本会議も、東俊裕常任委員が政府代表顧問として加わり、また、JDF(日本障害フォーラム)の条約委員会事務局として日本の障害者組織の声の取りまとめを行ってきました。

 今後は、障害者差別禁止法の策定、インクルーシブ教育の実現など、条約の批准に向けて、国内法制を見直させていくための活動を一層活発にしてまいります。

 なお、JDFでは、明日厚生労働省記者クラブで記者会見を行います。

(関係報道など・順不同)

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2006年12月 4日 (月)

JDFセミナー「障害者権利条約」(12/8・東京)

DPI日本会議が加盟する日本障害フォーラムのイベントです。DPI日本会議の金・東が登壇いたします。お申し込み・お問い合わせは主催者までお願いします。

日本障害フォーラム(JDF)セミナー
障害者権利条約-新しい権利の時代に向かって

日時 :2006年12月8日(金)10:00~15:30
場所 :中野サンプラザ 13階「コスモルーム」
    (東京都中野区中野4-1-1)
参加費:1,000円(資料代)(介助者は無料)

 13の障害者団体・関係団体で構成される「日本障害フォーラム(JDF)」は、設立3周年を迎えました。
 JDFでは、その設立準備期以来、国連・障害者権利条約の成立に向けた活動を行ってきましたが、去る8月に国連・特別委員会で条約草案が暫定合意され、早ければ年内にも、国連総会にて権利条約が成立する見込みです。
 本セミナーでは、これまでの活動の総括と、条約草案の評価、また今後のわが国における批准と履行に向けての課題や展望について、幅広い参加者を得て、共に議論していきます。

●プログラム(敬称略)

10:00 開会挨拶 
     小川 榮一(JDF代表)

     基調報告 「JDFの活動について」
     松友 了(JDF幹事会議長代理)

10:20  基調講演 「障害者権利条約の成立にあたって」
   (1)鈴木 誉里子(外務省総合外交政策局人権人道課首席事務官)
   (2)東 俊裕   (国連特別委員会政府代表団メンバー/JDF)

11:00 セミナー1「障害者権利条約 その評価と到達点」
     コーディネータ 
      藤井 克徳(JDF幹事会議長)

     パネリスト 
      高梨 憲司(社会福祉法人愛光専務理事
       /元・千葉県「障害者差別をなくすための研究会」副座長)
      喜多 明人(早稲田大学文学学術院教授)
      三宅 祐子(福祉新聞 記者)
      金 政玉 (JDF障害者権利条約推進委員会委員長)

   指定発言あり

12:30 昼休み

13:30 ご挨拶 
     小野寺 五典(国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長/衆議院議員)

    セミナー2「障害者雇用の現状と課題」
     コーディネータ 
      松井 亮輔(JDFアジア太平洋障害者の十年推進委員会委員長)

     パネリスト 
      末永 太 (日本労働組合総連合会(連合)雇用法制対策局部長)
      中井 志郎(株式会社かんでんエルハート代表取締役)
      浜島 秀夫(厚生労働省職業安定局障害者雇用対策課調査官)
      指田 忠司(日本盲人会連合国際委員会事務局長)
 
     指定発言 
      精神障害当事者
      叶 義文 (全国社会就労センター協議会調査・研究・研修委員会副委員長)

15:30 閉会

*プログラムは変更することがあります。

■申込方法・問合せ先
 
下記の必要事項をご記入の上、12月1日までにFAX、Eメール、
または電話にて、以下の連絡先までお申込ください。
(先着順・参加証などは特にお送りいたしません)
参加費は、当日に受付にてお支払いください。

JDF事務局(日本障害者リハビリテーション協会内) 原田、松田
電話:03-5292-7628   Fax:03-5292-7630 
E-mail: jdf_info@list.jsrpd.jp
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1208/

---
≪「JDFセミナー」に申し込みます≫

お名前

ご所属

ご連絡先
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:

※セミナーに関するご連絡、今後のご案内等にのみ使用し、
 それ以外の用途には使用しません

介助者
 □ 同行する
 □ 同行しない

次の項目で必要がありましたらレ印をつけてください。
 □手話通訳
 □要約筆記
 □磁気ループ
 □点字資料
 □車いすスペース
 □その他(                   )

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2006年9月12日 (火)

第8回障害者の権利条約特別委員会(8・了)

8月25日(金) 緊迫する最終日3 ―新たな歴史が始まった―

●最後は投票で
 でも、すでに7時を過ぎました。緊張が漂っています。難問、前文s-bisの「占領下における危機的状態からの障害者の保護」の問題が残っています。イスラエル・レバノン情勢を反映した政治的な問題なのでたちが悪い。当初は第11条「危機的状況」条項に「外国による占領」を挿入するというアラブ諸国からの提案がされたものでした。譲歩したアラブ諸国の前文に移すという再提案に対しても、アメリカやイスラエルなどが反対し、こう着状態が起きていたのでした。そこで、業を煮やしたマッケイ議長が投票による解決を行うということになったのです。この投票のために会議室を移動したのです。投票というのは興味深い。窓側にかかっていた大きな壁のカーテンが自動的に開き、全加盟国の投票結果を示す電子投票版がでてきたのです。おおーっ。一斉に会場のカメラのフラッシュがたかれました。投票の結果、文言を「残す」が102、棄権8、反対(削除ということ)5で、「外国の占領下~」という文言を残すという意見が圧倒的に勝利を収めました。ちなみに、反対した国は、日本、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イスラエルの5カ国です。障害者の人権保障を目的とする本条約に政治的課題を持ち込むことに反対といった理由のようでした。うーん、アメリカ追従ってわけでもないだろうけどねー。
 これをもって、特別委員会は、2006年8月25日午後8時、最後の難関を乗り越え、条約案全文を採択したのでした。

●歴史は動く
 条約草案を含む特別委員会報告書が採択されると、国連総会の議長が姿を見せました。3分間の起立拍手の後、「歴史が作られたのです」と祝辞を述べました。そして祝辞の嵐。ルイス・ガレゴス前議長へ、DESA事務局へ。マッケイ議長への賛辞も次々と述べられましたが、彼は静かにうつむいていました。さまざまな思いがよぎっているに違いありません。
 NGOのメンバーとしてうれしい体験もできました。政府代表団がNGOの参加者に対し起立拍手を送ったのです。これは、“nothing about us without us(私たち抜きに私たちのことを決めるな)”という声を上げて、条約草案の内容に対し多大な貢献をしたとして謝意を示す意味でした。IDCとして発言したEDFのステファンは、12条と17条に関して残念であるというコメントを出しましたが、世界盲人会連合会長のキキ・ノルドストロームのスピーチは深い感動を呼ぶものでした。
 
 今後の流れを見てみましょう。第8回特別委員会はいったん中断されるという形になります。そして、第61期国連総会に条約の最終草案を提出するために、起草グループ(drafting group)が設けられ、文法上の文言の調整や各公用語への翻訳などが行われます。その後、中断していた第8回特別委員会が再開されて、起草グループで完成した条約案文を承認して、社会・人権・人道問題を扱う総会第3委員会に付されます。そして、12月までに総会に正式の条約案として提案され、問題が無ければ正式に条約として採択され、20カ国以上の署名・批准が行われた時点で発効となります。

 DPI日本会議は、2002年から積極的にこの条約策定過程に関わってきました。途中からはJDFの仲間とともに、障害当事者の「われら自身の声」を少しでも反映させるべく努力してきました。条約に関する日本会議のポジションペーパーを作成し乗り込んだESCAPのバンコクでの会議、バンコク・レコメンデーション、北京の会議・・・。第2回特別委員会における当時のIDA(国際障害同盟)のリーダーたちの「nothing about us without us!」の声。作業部会、そして今への道筋をつけた議長草案。
 第2回から政府代表団顧問として活躍した日本会議の常任委員で車いす弁護士の東さん、本当にお疲れ様でした。さまざまな草の根の障害者運動に関わってきたことが法律上の知識に説得力を持たせたため、さまざまな制約の中でもあれだけの意見を政府にアドバイスできたのかなーと思います。13条の「司法のアクセス」条項、19条の「自立生活」条項は東さんをはじめとする日本政府・NGOの貢献が大きいと思います。他に、JDF条約委員会の委員長で日本会議の金政玉さん、作業部会を始め、国内取りまとめ、お疲れ様でした。大きな枠を作り上げ、政府への働きかけを共にしたDPI以外のJDFの方々、劣悪な環境の下、条約の意義を感じ取ってがんばってくださった通訳さん、事務局のスタッフ、本当にお疲れ様でした。事務方としても皆様のご協力に感謝申し上げます。

 歴史は動きました。そして土俵は国内に移されます。これからが勝負です。知恵を集めて団結してわれら自身の声をあげていきましょう。

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第8回障害者の権利条約特別委員会(7)

8月25日(金) 
緊迫する最終日2 

●進む採択
 午後の審議は通常3時から始まりますが、今日も、昨日やおとといと同じく公式会議はなかなか始まりません。そして4時ごろ、投票のシステムがある会議室に場所を移すということで、何百人もの人がぞろぞろ移動しました。第4会議室から第3会議室へ。実はこの第3会議室は、第1回特別委員会が開催されたなつかしい会議室! でも、この会議室はアクセスや情報保障に問題がありました。政府代表団席のある1階は、車いすが政府代表団の席への通路に入れないので、東顧問が日本政府の席に近づけないし、英語のイヤホンも聴けず・・・。政府の人にもう少し配慮して欲しかった・・・。当時の状況は非常にばたばたでしかたなかったというのも理解はしていますが。1階席と、車いすで入れない2階席にJDFのメンバーも分かれてしまい、私は行ったりきたりでした。
 4時40分ごろにようやく公式会議が始まりました。こりゃ、今日中に終わらないかも。長瀬さんとJDFとしてもそうした事態に対処する事務局体制を考えなくては、なんていう話をしていました。通訳さんへの配慮、水や食べ物の調達、夜の打ち上げ会場(JDF御用達日本料理店「やきとりイースト」(笑))をキャンセルしようか、どうしようか、などなど。

 さて、審議は第24条「教育」条項へ。採択!先週もお伝えしたとおり、この特別委員会は、日本が原則統合教育への第一歩を鮮明にした歴史的会議となりました。やっとだ、とはいえ日本政府の賢明な判断に拍手しましょう!でも、いろいろあるだろうし、これからもがんばらなくては。
 第8条「啓発」条項。この条項も含め、ジェンダー条項といわれるものがいくつかあります。宗教や文化に根ざす根深いというか原理的に和解が不能な問題という感もあり、最後までもめました。第1項のバラグラフ(a)で家族レベルという文言の挿入とパラグラフ(b)において「ジェンダー」から「セックス」に文言を変えて採択。

 第27条「雇用・労働」条項。EUが譲歩して採択。この27条は、雇用における合理的配慮の提供や差別の禁止を謳っており、遅々として進まない障害者雇用の拡大になんとしてでも利用していきたい条項です。
 第29条「公的活動への参加」条項、採択。第4条「一般的義務」採択。第16条「搾取・暴力からの自由」採択。

 次は第6条「障害をもつ女性」条項です。採択。個別の条項については、拍手が一番長かったと思います。第3回特別委員会で韓国政府が提案してから、さまざまな議論がされてきました。なぜ女性だけなのか、先住民など、ほかにもさまざまな少数集団があるのに・・・、という議論です。当初、NGOやアフリカ諸国は賛成していましたが、どうみても旗色は悪く、独立条項は無理っぽかったのですが、韓国政府のねばりづよいロビーと、英語もそれほど得意ではない韓国のNGOの仲間がIDCの他の仲間と協力しながら行ってきた長い間の努力が実った瞬間でした。ちょっと感動してしまった・・・。

 採択は進みます。
 第12条「法の前の平等」条項に移りました。この条項は、法的権利の保障を規定しており、いってみれば一つのパラダイム・シフト条項とでもいいましょうか。JDFの意見書作成においてもさまざまな意見を交換した想いの錯綜する条項で、後見人制度にも関わってくる大きな問題となる条項です。後見人の存在の承認を前提としたパラグラフの削除をIDCやJDFでは主張していましたが、ファシリテーターグループではパラグラフ2に脚注をつける報告書を作成し、条文の内容は修正議長草案のとおり、セーフガードについての言及をしているパラグラフは残すという形で採択されました。精神医療ユーザー・サバイバーネットワークのティナ・ミンコウィッツさんはブーイングでこの採択に答えていました。この脚注というのは、大陸法の法体系を持つ国にとって、ある人達に対しては行為能力を一定の条件の下で制限を認めるもので、今の後見人制度をそのまま容認できる解釈が可能なものです。JDFとしても脚注についてはいろいろ考えなくてはなりません。

 前文に移りました。ベネズエラが「先住民」への言及を確認したところEUが「聞いていない」といってとりあえず反対しましたが。最終的にはEUが妥協し、前文当該項については採択されました。
 第17条「個人のインテグリティ」。「身体精神知的をふくむ全ての障害者は他のものとの平等を基礎として・・・」という短い柱書きのみの案が提出されました。紛糾しましたが、議長が悲壮な合意形成を呼びかけて採択されました。本来は非自発的な治療に関する条文で、修正議長草案には反発が多かったのですが、結局