2017年1月12日 (木)

☆ご参加お願いします☆1/26(木)『津久井やまゆり園事件を考える』神奈川集会

去る2016年9月26日(月)に津久井やまゆり園の事件を受け、相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動実行委員会が追悼集会とアピール行進を実施しました。
事件から半年の今月1月26日(木)に、『津久井やまゆり園事件を考える』1.26神奈川集会実行委員会が主催となって、追悼集会を開催することとなりました。
この事件を決して風化させないためにも、地元である神奈川県の皆さんはもちろんのこと、
全国のみなさん、どうぞご参加ください!
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『津久井やまゆり園事件を考える』1.26神奈川集会    
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障害のある人19名が亡くなった津久井やまゆり園の事件から6ヶ月が経ちました。この事件からは、障害のある人たちが社会で生きていく上での様々な現実と課題をあぶり出されることとなりました。
元職員が抱いた「障害者なんていなくなればいい」という優生思想、措置入院という取扱いに内在する問題、事件後に警察が実名を公表しなかったこと、本人不在の建て替えなど、それぞれが大きな課題として存在しています。
元職員が誤った考えを抱くにいたった背景には、入所者が地域で暮らし続けることができず、家族も疲弊し、入所施設に入らざるを得なかった現実があり、入所後も特に重い障害のある人たちについては、入所施設から出て地域で暮らせるように取り組むことができていないことがあるのではないでしょうか。
入所施設が社会から切り捨てられた人たちの隔離収容の場所になってしまうことのないように、入所施設が地域で生きていくことの困難さを解決し、地域で暮らせるよう支援していく役割を果たし、グループホームや介護派遣等、地域にある事業所が障害の重い人たちを地域で支えることのできる道を考えていかなければならないのではないでしょうか。
この事件を忘れることなく、この事件が投げかけている様々な課題に向き合い、日々の取り組みに生かしていくことを願い、追悼集会を開催したいと思います。

■日時:1月26日(木)13時~16時半
■会場:かながわ県民活動サポートセンター
(〒221-0835  神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター2階)

■プログラム(予定)
13:00 あいさつ
13:10 追悼の時間
13:20 基調講演
・河東田博さん
(入所施設勤務を経てスウェーデンで脱施設化等について研究、浦和大学特任教授、前・立教大学教授)
・大熊由紀子さん
(県社会福祉審議会委員、国際医療福祉大大学院教授)
14:30 ~休憩~
14:45 参加者アピール(障害当事者、家族、支援者、研究者等)
16:10 アピールの採択
16:15 クロージング
16:45 (集会後)代表団による県要請行動
※内容や時間などが変更される場合があります。

◆お申込み方法
下記お申込み用紙をファックス(046-247-7508)いただくか、
件名を「1月26日集会申込」として、info@kilc.orgまでメールをお送りください。
【申込記載事項】
1.氏名(ふりがな)
2.所属団体(あれば)
3.連絡先(電話、ファックス、メール)
4.車いす使用の有無
5.介助者の人数
6.情報保障の有無(手話通訳・パソコン文字通訳・点字資料・テキストデータの用意がございます)
7.その他特記事項(あれば)

▽チラシ・お申込用紙

◆主催、お問合せ先:
『津久井やまゆり園事件を考える』1.26神奈川集会実行委員会 事務局
神奈川障害者自立生活支援センター(KILC)
〒243-0035 神奈川県厚木市愛甲1-7-6
電話 046(247)7503、ファックス 046(247)7508
電子メール info@kilc.org

◆呼びかけ人(五十音順・敬称略)(1月9日現在):
磯部浩司(自立生活センター自立の魂)
大友勝(横浜市精神障害者地域生活支援連合会)
栗城シゲ子(くえびこ作業所)
小碇貴子(ひみつきち)
佐藤文明(きょうされん神奈川支部)
渋谷治巳(REAVA)
鈴木治郎(KILC)
鈴木孝幸(神奈川県視覚障害者福祉協会)
谷口実(横浜市地域作業所連絡会)
早坂由美子(横浜市障害者地域活動ホーム連絡会)
平下耕三(全国自立生活センター協議会)
平野みどり(DPI日本会議)
星野太志(神奈川頸髄損傷者連絡会)
見形信子(神経筋疾患ネットワーク)
光増昌久(日本グループホーム学会)
室津滋樹(横浜市グループホーム連絡会)
横山晃久(東京都自立生活センター協議会)
依田雍子(神奈川県手をつなぐ育成会)

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2016年12月 1日 (木)

12/6(火)JDF全国フォーラム「権利条約の目指す社会に向けて 市民社会の役割」

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        2016年 JDF全国フォーラム
権利条約の目指す社会に向けて 市民社会の役割
   ~条約の実施とパラレルレポート~
権利条約採択十年 障害者差別解消法施行年にあたって
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 2016年は障害者権利条約が国連で採択されてから十年にあたる。また、条約の批准に向けて2013年に制定された障害者差別解消法が、今年4月に施行された。
さらに本年は、2014年の条約批准から2年が経過したことから、去る6月には第1回政府報告が提出されたところである。
権利条約の実施を通じて、国内の施策をさらに推進しつつ、誰もが住みやすい社会を実現していくための新たな段階に入ったと言える。
一方、本年は、そのような私たちの取り組みにとって試練となるような深刻な自然災害や事件も発生した。今市民社会が果たすべき役割は何か。権利条約の実施という観点から、特に市民社会組織が国連に提出する「パラレルレポート」の作成を視野に入れながら、共に協議する。
○日時:12月6日(火)10時~16時30分
○会場:全社協・灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2) ▽会場案内はこちら
○参加費:1,000円 (介助者等は無料)
○個別支援:点字資料、手話通訳、要約筆記、磁気ループあり
○プログラム ※以下、敬称略
【午前の部】10:00~12:30
開会挨拶 JDF代表 来賓挨拶 国会議員、関係省庁等
・相模原事件を考えるディスカッション(五十音順)
 石渡和実(東洋英和女学院大学教授/日本障害者協議会副代表)
 尾上浩二(DPI日本会議副議長)
 尾野剛志(津久井やまゆり園 入所者家族)
 三宅浩子(夢21福祉会利用者)
 依田雍子(神奈川県手をつなぐ育成会会長)
 障害者団体、障害当事者
 コーディネーター 藤井克徳(JDF幹事会議長/日本障害者協議会代表)
【午後の部】13:30~16:30
・特別報告
 林陽子(国連・女性差別撤廃委員会委員長/弁護士)
・パネルディスカッション「権利条約の目指す社会に向けて」
 大胡田誠(日本盲人会連合参与)
 齊木志郎(富山県厚生部障害福祉課長)
 平野みどり(熊本障害フォーラム/DPI日本会議議長)
 森本美紀(朝日新聞記者)
 指定発言 石川准(静岡県立大学教授/障害者政策委員会委員長/国連・障害者権利委員会次期委員)
 総括 森祐司(JDF政策委員長/日本身体障害者団体連合会常務理事)
 コーディネーター 久松三二(JDF幹事会副議長/全日本ろうあ連盟事務局長)
※プログラム、演者は予告なく変更することがございます。
◆参加申込方法:
申し込み用紙に必要事項をご記入のうえ、
ファックス、メール、またはお電話で、下記の連絡先へお申込みください。当日参加も可能です。(先着順。混みあった場合は事前申込の方が優先となります。)
▽プログラム、お申込用紙はこちら
◇事務局・お問い合わせ先:
(JDF)日本障害フォーラム 事務局
電話:03-5292-7628 ファックス:03-5292-7630 メール:jdf_info@dinf.ne.jp
◇助成:キリン福祉財団、住友財団、損保ジャパン日本興亜福祉財団

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2016年10月14日 (金)

12月10日(土)、11日(日)第5回DPI障害者政策討論集会のご案内

今年も12月10日(土)、11日(日)に『第5回DPI障害者政策討論集会』を開催します!
2016年、6月、日本政府が障害者権利条約批准後、国連障害者権利委員会へ提出した政府報告書には、障害者政策委員会の意見が報告書の本文に併記されるなど、今までの人権条約の報告書にはなかった画期的な点がみられました一方で、施設や病院からの地域移行や障害児童生徒の教育など、権利条約の内容からみた課題には触れられておりません。
そこで、障害者施策を権利条約に沿って進める上で、障害者施策の理念を示す障害者基本法をさらに権利条約に近づけるための改正が必要であり、監視機関の一つとされている内閣府の障害者政策委員会の機能強化もその一つです。
1日目全体会はテーマを「障害者権利条約を地域へ~障害者基本法改正に向けて~」とし、障害者政策委員会の委員長であり、国連障害者権利委員会の委員に選ばれた石川准さんやその他の障害者政策委員会委員の方などをまじえて、議論を深めます。
2日目の分科会では、地域生活、障害女性、国際協力、教育、生命倫理の5つの分科会を開催し、それぞれのテーマでの課題、取組みを報告し、2日間通して差別のないインクルーシブな社会に向けて、私たちが何をすべきか議論していきたいと思います。

集会の開催には、全国各地からの報告及び情報保障などに多くの費用を必要とします。
下記からインターネット上でご寄付頂けますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
※決済方法は、クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX)、ジャパンネット銀行振込、銀行振込(ペイジー)があります。
全国各地からの多くの皆様のご参加をお待ちしております。


◆◇───第5回DPI障害者政策討論集会 ご案内───◇◆
  障害者権利条約を地域へ~障害者基本法改正に向けて~
◆◇───────────────────────◇◆
○日時:12月10日(土)13時~16時30分 (受付開始12時30分)
          12月11日(日)10時~16時   (受付開始 9時30分)
○参加費:参加費 3,000円(介助者で資料不要な方は無料)、弁当代 1,000円(お弁当は受付を終了しました
○個別支援:手話通訳、PC文字通訳、点字資料等をご希望の方は、参加申込時にお知らせください

○プログラム ※以下、敬称略
【1日目】12月10日(土)13時~16時30分
■全体会「障害者権利条約を地域へ~障害者基本法改正に向けて~」
○基調報告「障害者権利条約の監視体制の強化について」
報告者:石川 准(静岡県立大学教授、内閣府障害者政策委員会委員長)
○パネルディスカッション「障害者基本法改正に求められる内容」
パネリスト:阿部 一彦(日本身体障害者団体連合会会長)、野村 茂樹(弁護士・前日弁連人権擁護委員会差別禁止法特別部会長)、藤原 久美子(自立生活センター神戸Beすけっと事務局長、DPI女性障害者ネットワーク)、尾上 浩二(内閣府障害者施策アドバイザー、DPI日本会議副議長)
コメンテーター:石川 准(静岡県立大学教授、内閣府障害者政策委員会委員長)
○報告「障害者差別解消NGOガイドライン作成プロジェクト」
報告者:DPI日本会議


【2日目】12月11日(日) 5分科会
<午前の部:10時~12時30分>
■分科会1:地域生活「障害者の地域移行の推進と地域生活支援の拡充に向けて~現状・課題を問い直す~」
○パネルディスカッション
竹沢 幸一(八王子精神障害者ピアサポートセンター)、内山 裕子(ヒューマンケア協会)、小泉 浩子(日本自立生活センター 自立支援事業所 管理者)
コメンテーター
尾上 浩二(内閣府障害者施策アドバイザー、DPI日本会議副議長)


■分科会2:障害女性「女性差別撤廃条約委員会からの勧告ー障害者施策にどう生かすのか?-」
○報告「DPIアジア・太平洋ブロック女性委員会in韓国」
平野 みどり(DPI日本会議議長)
「CEDAW勧告について」「各自治体の複合差別への取り組みについて」
DPI女性障害者ネットワークメンバー

■分科会3:国際協力「国際協力活動への当事者参加の意義」
○基調講演 「開発事業への当事者参加のインパクト」
戸田 隆夫(JICA上級審議役)
○報告
「ウズベキスタンの盲ろう者の当事者団体づくり」 
福田 暁子(世界盲ろう者連盟事務局長)
「ピアカウンセリングを通したシリアの障害をもつ難民のエンパワメント」
安原 美佐子(自立生活センターあるる)、井谷 重人(CIL星空代表)
「スーダンの視覚障害者に対する教育支援」      
モハメド・オマル・アブディン(スーダン障害者教育支援の会 理事
 
 
<午後の部:13時30分~16時>
■分科会4:教育「障害者権利条約のインクルーシブ教育を地域の学校で」
○第一部 報告「国連障害者権利条約一般的意見4について」
報告者 崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)
○第二部 パネルディスカッション「差別と合理的配慮を考えるー全国の事例からー」
パネリスト 一木 玲子(大阪経済法科大学客員研究員)、山崎 恵(インクルネット北海道代表)、尾上 浩二(DPI日本会議副議長)
進行 殿岡 翼(全国障害学生支援センター代表)

■分科会5:生命倫理「命をめぐる闘い:生きていくための施策をどう勝ち取っていくか」
○報告
「治療停止、ドナーカード、臓器移植の危機について」
報告者   岡本 直樹(CILふちゅう所長代行)
「尊厳死法制化への懸念とこれからの動き」
報告者
中西 正司(ヒューマンケア協会代表)、川口 有美子(さくら会副理事長)、市野川 容孝(東京大学大学院総合文化研究科教授、社会学者)
○司会 見形 信子(自立生活センターくれぱす 事務局長)、浜島 恭子(DPI日本会議事務局員)

◆参加申込方法:
インターネット上のオンライン申込フォームからお申し込み頂くかまたは申込書をダウンロードし、メール、ファックス、郵送にてお送り下さい。

◇事務局・お問い合わせ先:
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5F
DPI日本会議内 担当:笠柳(かさやなぎ)
お申込み用メール office@dpi-japan.org ファックス 03-5282-0017 電話 03-5282-3730 お問合せ用メール tenji.begin@dpi-japan.org

多くの皆様のご参加をお待ちしております!!

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2016年9月20日 (火)

【締め切りました】相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動「第一部追悼集会」

9月26日相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動「第一部追悼集会」について、定員に達したため、大変申し訳ありませんが、受付を終了いたしました。お申込みいただいた皆さま、ありがとうございました。

第二部のパレードについては、参加無料でどなたでもご参加いただけますので、お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

■第二部 アピール行進:16時~17時 
場所:日比谷公園→東京駅方面・鍛冶橋交差点
▽集合場所 日比谷公園園内図

※参加者一人ひとりがご自分で用意したメッセージを書いたプラカードを持って行進します。15時45分までには日比谷公園西幸門にお集まりください。

▽チラシ(ルビなし版)

▽チラシ(ルビあり版)

◇呼びかけ人
阿部一彦(日本身体障害者団体連合会会長)、桐原尚之(全国「精神病」者集団運営委員)、久保厚子(全国手をつなぐ育成会連合会会長)、清水誠一(全国肢体不自由児者父母の会連合会会長)、鈴木治郎(神奈川県障害者自立生活支援センター事務局長)、中山千秋(ピープルファーストジャパン代表)、横山晃久(東京都自立生活センター協議会代表)、平下耕三(全国自立生活センター協議会代表)、平野みどり(DPI日本会議議長)、本條義和(全国精神保健福祉連合会理事長)、見形信子(神経筋疾患ネットワーク代表)【敬称略・五十音順】

◇賛同人・賛同団体
青野 比奈子(インクルネットほっかいどう)、浅野宜之(関西大学教授)、池原毅和(弁護士)、一木玲子(大阪経済法科大学客員研究員)、伊藤葉子(中京大学)、茨木尚子(明治学院大学)、畝部真紀、大胡田誠(弁護士)、大塚孝司(バクバクの会 会長)、大森直樹、岡部耕典(早稲田大学文化構想学部教授)、奥平真砂子(日本障害者リハビリテーション協会)、門坂美恵(さやまのペンギン村)、川内美彦(東洋大学教授)、金愛子(弁護士)、金昌浩(弁護士)、熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授)、具良鈺(弁護士)、黒嵜隆(弁護士)、小林律子(福祉労働編集部)、さやまのペンギン村、三戸学(秋田県八郎潟町立八郎潟中学校教諭)、白崎一裕(㈱ 共に生きるために)、関山域子((大阪)知的障害者を普通高校へ北河内連絡会事務局員)、千田好夫、高木ひろし(愛知県議会議員)、高村リュウ(千葉市地域で生きる会代表)、田口康明( 鹿児島県立短期大学)立岩真也(立命館大学教員)、田中恵美子(東京家政大学)、土井香苗(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、利光恵子(優生手術に対する謝罪を求める会)、内木糸美(愛知県重度障害者団体連絡協議会・教育部会・事務局)、長瀬修(立命館大学教授、国際育成会連盟アジア太平洋代表)、永野仁美(上智大学准教授)、西澤希久男(関西大学教授)、西本愛(社会福祉法人道南福祉ねっと 理事長代理)、野崎泰伸(立命館大学非常勤講師)、野村茂樹(弁護士)、林 寛(広島県教職員組合障害児教育部)、原田潔(日本障害者リハビリテーション協会)、福島智(東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野教授、社会福祉法人全国盲ろう者協会理事)、福祉労働編集委員会、堀智晴(インクルーシブ(共生)教育研究所)、堀正嗣(熊本学園大学)、松友了(父/社会福祉士)、松波めぐみ(大阪市立大学非常勤講師)、松森俊尚((大阪府)知的障害者を普通高校へ北河内連絡会・事務局)、嶺井正也(専修大学)、宮崎裕美子(障害児を普通学校へ全国連絡会世話人)、安原直子、柳原由以(弁護士)【敬称略・五十音順】(9月16日現在)

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2016年9月 9日 (金)

障害者差別のない社会を目指して ~ADA(アメリカ差別禁止法)から学ぶ~トム・ハーキン前上院議員 特別講演会

日本は2014年に障害者権利条約を批准し、本年4月から障害者差別解消法が施行されました。1990年に世界で初めて障害に基づく差別をなくすための法律ADAを制定したアメリカでは、どのような取り組みをしてきたのでしょうか。
このたび、米国大使館の協力を得て、ADA成立に尽力したトム・ハーキン前上院議員をお招きし、講演会を実施します。ハーキン前上院議員は長年、障害者の権利獲得のために尽力され、ADA成立の時は国会で手話で演説をされた方です。
日本で障害者差別解消法を一般社会に広げるためにも、ADAをどのように一般の国民に広げてきたのか、どのような課題に対処してきたのか、障害者団体の役割等をお話いただきます。
障害の有無によって分け隔てられることにないインクルーシブな社会づくりのための学びの機会としましょう。
■日時:9月27日(火)12:30~14:30(12時開場)

■会場:衆議院第一議員会館多目的ホール(東京都千代田区永田町2-2-1)
    ▽議員会館周辺マップ
■プログラム概要
・第一部「Lives Worth Living」上映会」
・第二部トム・ハーキン前上院議員講演
 「障害者差別のない社会を目ざしてーADAの経験から学ぶ」
○トム・ハーキン前上院議員 プロフィール
 1939年11月19日生まれ。アメリカ合衆国の元上院議員(民主党所属)。
1974年にアメリカ合衆国下院議員に当選した後、1985年から2015年までアイオワ州選出の連邦上院議員を務めた。
兄が聴覚障害を持ち、障害者施策に熱心に取り組む。
特に1990年に成立した世界初の障害者差別禁止法であるADA(アメリカ障害者禁止法)成立の立役者である。
 ADA上程後その制定そして、実施に至る今日までADAの強力なサポーターであり、
全国にいる障害者運動のリーダーらと深い親交を続け、現在も全国各地の自立生活センターや障害者団体のイベントに精力的に出かけて行っている。
また最近の民主党大会(7月フィラデルフィア)でも「アメリカ」という手話をもって「我々は皆一緒だ、誰をも取り残さないこれがアメリカだ」と語った。 
 障害者政策の他にも、子供の不当・過剰な労働や、同性愛者の結婚、移民問題、市民の健康保険問題など人道的な社会政策に力を入れてきたその功績はアメリカで高く評価されている。
◆参加費:無料

◆お申込み:
 メール、ファクスにて、9月23日(金)までに、下記JDF事務局まで参加申込書をお送り下さい。 団体でまとめて参加登録頂くことも出来ます。その場合は、団体名と代表者1名のお名前を記入してください。当日受付にて代表者の方のお名前をお伝え下さい。当日議員会館1階ロビーにて入館証をお渡しします。
◇主催、お申込先:日本障害フォーラム(JDF)
(〒162-0052東京都新宿区戸山1-22-1 日本障害者リハビリテーション協会内)
メールアドレス jdf_info@dinf.ne.jp ファックス 03-5292-7630
電話番号 03-5273-0601

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ご参加を!相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動

相模原障害者殺傷事件の容疑者は「障害者はいなくなればいい」と語ったといいます。
私たちの住む日本の社会には、障害者はいない方が良いという価値観が依然として根強いのではないでしょうか。
障害者は地域から離され、施設や精神科病院に隔離されるという実態がいまだに続いているのは、その価値観の現れではないでしょうか。
障害者権利条約が求めているように、どんなに重度な障害があっても、人としての尊厳を認められ、地域社会で生活する権利を有し、どこで誰と暮らすかについて選択の機会が保障され、社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に参加する機会が保障されなければなりません。
まさにいまこそ、障害の有無によって分け隔てられることにない共生社会の実現を求め、
障害者の存在を真っ向から否定するこの価値観に対し、私たち障害当事者から社会にアピールしましょう。

●●アピールするテーマ●●

①19人ひとり一人に思いを馳せ、追悼する。
②「障害者はいなくなればいい」存在ではない。
③措置入院の強化、施設や病院の閉鎖性を高めることに抗議する。
④障害の有無によって分け隔てられないインクルーシブな社会をつくる。
 地域生活支援の飛躍的拡充を求める。

■日時:2016年9月26日(月)12時-17時

■内容、場所
第一部 追悼集会:12時-14時30分 
    場所:参議院議員会館大講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
▽議員会館周辺マップ
・「相模原障害者殺傷事件の犠牲者を追悼し、想いを語る会」
・追悼、参加者アピール、集会アピール採択等
第二部 アピール行進:16時-17時 
場所:日比谷公園→東京駅方面・鍛冶橋交差点
▽集合場所 日比谷公園園内図
    ※参加者一人ひとりが自分で用意したメッセージを書いたプラカードを持って行進します。15時45分までには日比谷公園西幸門にお集まりください。

◇参加費:無料
◇定員:第一部は定員300名、第二部は定員無し
◇申込み:第一部追悼集会のみ参加申し込みが必要です。第二部アピール行進は不要です。
     9月22日(木)までにお申込み下さい。定員300名です。
     第二部は申込み不要です。
下記1、2のどちらかでお申し込み下さい
 1.インターネットからお申込み
▽参加申し込みウェブフォーム
    
 2.メール、ファックスにて、DPI事務局まで下記参加申込書をお送りください。
   メールアドレス:office@dpi-japan.org、ファックス:03‐5282-0017

▽チラシ、参加申込書 
★上記4つのアピールテーマに沿ったご自身のメッセージをプラカードに書いてお持ちください。
★力強く生きる、多様性の尊重という趣旨で、可能であれば花(造花などでもいいです)をご持参ください。
 色とりどり、お好きな花をお願いします。白菊以外の花でお願いします。

◇呼びかけ人
阿部一彦(日本身体障害者団体連合会会長)、桐原尚之(全国「精神病」者集団運営委員)、久保厚子(全国手をつなぐ育成会連合会会長)、清水誠一(全国肢体不自由児者父母の会連合会会長)、鈴木治郎(神奈川県障害者自立生活支援センター事務局長)、中山千秋(ピープルファーストジャパン代表)、平下耕三(全国自立生活センター協議会代表)、平野みどり(DPI日本会議議長)、本條義和(全国精神保健福祉連合会理事長)、見形信子(神経筋疾患ネットワーク代表)、横山晃久(東京都自立生活センター協議会代表)
【敬称略・五十音順】

◇賛同人
浅野宜之(関西大学教授)、池原毅和(弁護士)、一木玲子(大阪経済法科大学客員研究員)、岡部耕典(早稲田大学文化構想学部教授)、川内美彦(東洋大学教授)、金愛子(弁護士)、金昌浩(弁護士)、熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授)、具良鈺(弁護士)、黒嵜隆(弁護士)、土井香苗(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、立岩真也(立命館大学教員)、利光恵子(優生手術に対する謝罪を求める会)、長瀬修(立命館大学教授、国際育成会連盟アジア太平洋代表)、西澤希久男(関西大学教授)、野村茂樹(弁護士)、原田潔(日本障害者リハビリテーション協会)、福島智(東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野教授、社会福祉法人全国盲ろう者協会理事)、柳原由以(弁護士)
【敬称略・五十音順】(9月9日現在)

◆主催 相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動実行委員会
担当:DPI日本会議 佐藤、崔
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3730 Fax 03‐5282-0017 メールアドレス:office@dpi-japan.org

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2016年7月20日 (水)

9月22日(木、祝)第32回DPI日本会議全国集会in東京 参加募集!!

今年は6月4日、5日に全国集会を熊本で開催予定でしたが、4月14日、16日の地震の為、熊本大会は中止となった為、9月22日(木、祝)に東京の戸山サンライズにおいて、開催いたします。

今集会は「障害当事者発!!インクルーシブな防災、復興に向けて」というテーマの元、午前の全体会ではインクルーシブな防災に向けて、私達が何をすべきかについて、午後の分科会では地域生活、交通まちづくり、権利擁護、雇用労働の4分科会を開催します。

また今年でDPI日本会議は設立30周年を迎えることが出来ました。この30年間本当に様々な事が起こり、その都度、全国の仲間と団結・協力し、温かいご支援の元、ここまで活動を続けてくることが出来ました。改めて心より御礼申し上げます。 そこで夜には、DPI日本会議30周年を祝う会を開催することといたしました。食事やお酒を交わしながら、笑いあり、涙あり、ときには戦った設立当初から今日までの活動・歴史を皆さんと振り返りたいと思います。大変申し訳無いですが、祝う会は、会場の関係で定員100名となっていますので、参加ご希望の方は、お早めにお申込みをお願いいたします。

集会の開催には、全国各地からの報告及び情報保障などに多くの費用を必要とします。インターネット上でご寄付頂けるようになりましたので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

▽ご寄付はこちらから(GiveOneホームページ、1口1,000円~) 『共に議論できる場をつくる為に、『情報保障』が必要です。』
※決済方法は、クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX)、ジャパンネット銀行振込、銀行振込(ペイジー)があります。 全国各地からの多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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第32回DPI日本会議全国集会in東京 参加募集!!
障害当事者発!!インクルーシブな防災、復興に向けて ────────────────────────────
■日時:9月22日(木、祝)10:00~20:30
■会場:戸山サンライズ(〒162-0052 東京都新宿区戸山1丁目22-1)
◆参加費:
資料代:3,000円
弁当代:1,000円受付を終了しました
DPI30周年を祝う会:5,000円(17時30分から20時30分)受付を終了しました

■プログラム概要 9:30~受付開始、10:00~ 開会式
10:10~11:00
<第一部>基調講演「インクルーシブな防災、復興に向けて(仮)」
○報告者 平野みどり(DPI日本会議議長/被災地障害者センターくまもと事務局次長)

11:00~12:30
<第二部>パネルディスカッション 「インクルーシブな防災のために具体的に必要なことは何かー法律、街づくりなど」
○パネリスト 議員、マスコミ関係者等3名程度で調整中
○ファシリテーター 今村 登(DPI日本会議事務局次長)
○コメンテーター 平野 みどり(DPI日本会議議長)

12:30~13:30 昼食休憩
13:30~16:30  分科会1・2・3・4

■分科会(1)~(5)
(1)地域生活 (2)交通まちづくり (3)権利擁護 (4)雇用労働

17:30~20:30 DPI30周年を祝う会

-------------- ◇お申込方法◇ --------------
1.ウェブからお申し込みの方 下記からお申し込みください。
▽【ウェブ】参加申込みフォーム
 
2.メールからお申し込みの方 下記メールフォームにご記入の上、事務局までお送り下さい。
▽【メール】参加申込みフォーム
 
3.郵便、ファックスからお申し込みの方 以下から申込書をダウンロードし、FAX又は郵送にてお送り下さい。
▽申込書・ホテル案内・プログラム等は以下からご覧いただけます(DPIブログ)

◎お申込先 DPI日本会議事務局(担当:笠柳(かさやなぎ)・岡部(おかべ))
メール:dpijapan@gmail.com、ファックス:03-5282-0017、電話:03-5282-3730、
郵送:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階

☆締切 9月9日(金)必着☆
◇プログラム、お申込みについてのお問合せは
【主催団体】特定非営利活動法人 DPI日本会議(担当:笠柳(かさやなぎ))
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3730、ファックス 03-5282-0017

◇◆◇ 皆様のご参加お待ちしております!! ◇◆◇

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2016年7月 7日 (木)

ちょっと、がっちり、勉強してみよう 第2回韓国の障害者差別禁止法における人権委員会の事例判断について ―人権委員会はこうして差別事例を判断します―

2016年4月、障害を理由とした不当な差別的取扱いを禁止し、合理的配慮の提供義務を定めた障害者差別解消法と改正障害者雇用促進法が施行されました。
政府や関係機関では何が差別的行為に当たるのか、何が合理的配慮なのかのガイドラインとなる「対応要領」「対応指針」を作成しました。
今後、法律やガイドラインをさらに充実させるために、何が差別で合理的配慮とは何か、差別が起きた場合にどのように解決すべきなのか一緒に考えることが必要です。
そこで、DPI日本会議では、諸外国の障害者差別禁止法に学んで、先進的な事例やそれとは逆の事例、紛争の解決の仕組みを考える連続企画を行っており、第1回目に引き続き、韓国の差別禁止法の運用についての研究会を開催します。
今回は障害当事者の弁護士で国家人権委員会のキム・ウォニョン調査官をお招きして、実際に韓国の人権委員会は、差別であるかないかをどのように判断しているのか、どのような基準や考え方を基準にしているのか、具体的な事例を交えてお話しいただきます。
また、キム調査官とファシリテーターである尾上浩二(DPI副議長/内閣府障害者施策アドバイザー)が茨城県の障害差別解消条例の運用の実態なども参考に、やり取りする形で日本の障害者差別解消法との比較検討を行います。

■日時:7月25日(月)14時~17時(13時30分開場)
■場所:衆議院第2議員会館第1会議室(東京都千代田区永田町2丁目1−2)
 最寄り駅:国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)
 永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)
■こんなことを勉強します
①韓国ではどういったことが差別に当たるのか、実際の事例を見ながら差別判断の基準について勉強します
②日本の障害者差別解消法と韓国の障害者差別禁止法はどう違うのか、比較検討します
■内容(予定)
□講演
◎「障害差別事件の争点」
 キム・ウォニョン(韓国国家人権委員会調査官/弁護士)
□韓国の障害者差別禁止法についての説明
◎崔 栄繁(DPI日本会議事務局)
□報告
◎「茨城県の差別解消条例の運用実態について」
 生井祐介(茨城に障害のある人の権利条例をつくる会共同代表)
◎総合ファシリテーター:尾上浩二(DPI日本会議副議長/内閣府障害施策アドバイザー)
◆資料代:1,000円(介助者で資料が必要のない方は無料)
◆定 員:60名程度
◆情報保障:PC文字通訳、手話通訳、点字資料、点字データ資料
 ※情報保障が必要な方は、7月18日(月)までにご連絡ください
◆お申込み方法
1.ウェブ参加申し込みフォームからお申し込みください。
 
2.1.お名前(ふりがな)、2.ご住所、3.電話番号、4.ファックス、5.メールアドレス、
6.所属団体、7.情報保障の有無、8.参加人数、9.車椅子利用の有無、10.介助者の人数を、
DPI事務局までメールかファックスにて、お送りください。
◆事務局:認定NPO法人DPI日本会議
(〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階)
メールアドレス office@dpi-japan.org ファックス 03-5282-0017 電話番号 03-5282-3730
 
◇主催:認定NPO法人DPI日本会議
◇助成:公益財団法人キリン福祉財団

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2016年6月23日 (木)

「TICADVIにおける市民社会および障害者の貢献」セミナー

国際協力機構(JICA)の研修員受入事業として、アフリカ9ヶ国(南アフリカ、モザンビーク、ナミビア、ジンバブエ、スワジランド、スーダン、エジプト、レソト、ボツワナ)から障害者リーダーと障害分野の行政官が、「アフリカ地域 障害者の自立生活とメインストリーミング」研修のため来日します。
その研修生たちを交えて、8月27・28日にケニアのナイロビで開催されるアフリカ開発会議(TICAD VI)の準備となるセミナー開催いたします。
TICADとアフリカの障害者政策を知る機会にもなりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■日時:7月23日(土)16時~20時(15時30分から受付開始)
■場所:JICA東京国際センター(JICA東京)別館 
    (東京都渋谷区西原2-49-5)
 
   ・京王新線 幡ヶ谷駅下車(南口出口)徒歩8分
   ・地下鉄千代田線 代々木上原下車(西口出口)徒歩12分
    ※駐車スペースはございませんので、公共交通機関をご利用ください。
■プログラム:
16:00 開会あいさつ
16:10 【第一部】 TICADVIの意義 
 「TICAD VIの目的」 JICAアフリカ部TICAD推進室
 「TICADへの市民社会の貢献」市民ネットワークfor TICAD
17:45 休憩
18:00 【第二部】 障害分野からTICADVIへの提言
 ※JICA南アフリカ、ケニア事務所より衛生テレビ会議システム利用
 Mr. Kudakwashe Dube 
 (CEO, African Disability Alliance、TICAD V 市民社会(障害分野)代表)
 Mr. Mike Kilonzo Kenya
 (Director, Human Care Centre/ 2011年度JICA研修員、
  TICAD VI市民社会(障害分野)代表)
18:30 研修生からの質問ならびにコメント
18:55 閉会あいさつ
20:00 終了
◆参加費:無料
◆言語:英語(通訳有り)
◆情報保障:手話通訳、文字通訳、点字資料、拡大資料(A3印刷)、磁気ループ等
◆参加申込:
 1.下記フォームよりお申込みください。
 
 2.メールやファックスでも受け付けております。
 氏名(ふりがな)、所属団体、ご連絡先、メールアドレス、
 情報保障の有無(手話、点字資料、拡大資料、磁気ループ等)、
 タイトルに「TICADセミナー」と明記の上、下記問合せ先までお申込みください。
◆申込〆切:7月20日(水) 
◇お申込・お問合せ:DPI日本会議(担当:田丸、落合)
電話 03-5282-3730、ファックス 03-5282-0017
メール office_en@dpi-japan.org
◇共催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人 DPI日本会議
◇協力:ヒューマンケア協会
◇後援: アフリカ日本協議会(申請中) 市民ネットワークforTICAD(申請中)

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2016年6月 9日 (木)

女性差別撤廃委員会日本政府審査傍聴&ロビーイング活動報告会 障害女性たちがジュネーブに飛んだ草の根の声よ、国連に響け!in札幌

「障害のある女性」が複合的な差別を受けていることに、ようやく光が当たり始めました。複合差別をなくすためには、「女性の人権」問題としても取り組む必要があります。今年2月16日、ジュネーブの国連欧州本部で国連女性差別撤廃条約委員会による第7・8回日本政府審査が行われました。

DPI女性障害者ネットワークはその審査の場に障害女性を送り出し、昨年出された「課題リスト」(=女性差別をなくすために取り組むべきことの一覧)に盛り込まれなかった課題も含め、各国の委員にロビーイングをし、日本政府がどう答えるのかを見守りました。 国連でのロビー活動とその後同委員会より出された日本政府に対する勧告の報告とともに、そのことが今後私たちの生活にどのように影響していくのかをお話ししたいと思います。

皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

 
■日時:7月3日(日)10:00~12:00 ★12:00~交流ランチ会を行います。
■会場:かでる2.7 道民活動センター 1070会議室
    (〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
    (JR札幌駅南口:徒歩13分 地下鉄さっぽろ駅(10番出口):徒歩9分、大通駅(2番出口):徒歩11分)

■事前参加申込み:不要
■参加費:無料 

■登壇者
・藤原 久美子氏
(DPI女性障害者ネットワーク/自立生活センター神戸Beすけっと)
・五位渕 真美氏
(DPI女性障害者ネットワーク/DPI障害者権利擁護センター)
※情報アクセス保障(手話通訳あり、PCテイク・点字等)については、
上記あてに6月17日(金)までにご相談下さい。
(※準備の都合上できるだけお早めにご相談ください。)

◆主催:DPI女性障害者ネットワーク
◆協賛:DPI日本会議、DPI北海道ブロック会議、日本障害フォーラム(JDF)、日本障害者協議会(JD)、反差別国際運動(IMADR)、SOSHIREN女(わたし)のからだから

 
 

◇お問合わせ先:DPI女性障害者ネットワーク(DPI日本会議内)
【担当】鷺原・落合
 電話:03-5282-3730 ファックス:03-5282-0017 
 メール:dwnj@dpi-japan.org ホームページ http://dwnj.chobi.net/
(〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階)

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上記以外にも各地で報告会を開催します!お近くの会場に是非お越しください。

■愛知6月14日(火) 18:00~20:00
 会場:愛知県(名古屋)会場未定
 テーマ:国連ロビー活動報告会in愛知障害女性たちがジュネーブに飛んだ!
 

 
■愛知6月15日(水)13:00~16:30
 会場:名古屋市公会堂大ホール
 テーマ:「第40期部落解放講座女性差別撤廃条約とわたしたち」

■岩手7月16日(土)18:00~20:00(予定)
 会場:アイーナ(盛岡)

◇主催・問合せ先
DPI女性障害者ネットワーク(DPI日本会議内)
電話:03-5282-3730、ファックス:03-5282-0017
メール:dwnj@dpi-japan.org

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