2012年4月 2日 (月)

3月22日尊厳死議員連盟総会

「尊厳死法制化を考える議員連盟」が22日に総会を開き、15歳以上の終末期患者が、栄養や水分の補給を含む延命措置の「不開始」を希望する場合、医師が措置をしなくても、その法的責任を問わないとする「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案」(仮称)の原案を示しました。

この日の総会では日本医師会、日本尊厳死協会、日弁連、DPI日本会議からヒアリングを行いました。私たちはなぜこのような法律が必要なのか?誰のために必要なのか?人間の生死に関わることが、十分な議論がされないまま法制化が進められている現状について、改めて反対の意志を表明しました。

▼尊厳死法案への反対表明(DPI日本会議)
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120316seimei_songenshi_dpi.doc

私たちは、現在進められている法制化の白紙撤回すること、障害者、患者、家族等、当事者・関係者の意見を十分に聴取することを引き続き強く求めていきます。

▼尊厳死法案についての反対声明
・ALS協会声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/als.pdf

・全国青い芝の会声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/aoisiba.pdf

・精神「病」者集団声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/shudan.pdf

▼ニュース記事
延命措置の「不開始」で、医師を免責-超党派議連が法案原案を提示
医療介護CBニュース 3月22日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36874.html?freeWordSave=1

●関連情報(DPIブログ 3月26日尊厳死法案への反対表明)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2012/03/post-35f0.html

| | トラックバック (0)

2012年3月26日 (月)

尊厳死法案への反対声明

尊厳死法案上程に向けた動きが激しくなってきております。2月29日に、DPI日本会議として尊厳死法案に対する反対声明を出しました。

▼DPI日本会議声明文
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120316seimei_songenshi_dpi.doc

その後 3月7日、東京新聞朝刊で「終末期患者が延命治療を望まない場合人工呼吸器装着など延命措置を医師がしくても、法的責任免される法案」が三月中に議員立法で国会に提出されようとしていると報じられています。

▼東京新聞webサイト
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012030702000041.html

3月22日には、尊厳死議員連盟の総会が開催される予定です。この尊厳死法案に対する反対の動きが広がってきています。人工呼吸器をつけた子の親の会(バクバクの会)、ALS当事者による声明が出されました。

こうした当事者の声にしっかりと受け止めた、慎重にも慎重な判断と、尊厳死ではなく、尊厳ある生を強く求めていきたいと思います。

▼バクバクの会声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120316seimei_songenshi_bakubaku.pdf
▼バクバクの会 いのちの宣言
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120316bakubakuinotinosengen.pdf
▼ALS当事者による声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120316seimei_songenshi_als.pdf

| | トラックバック (0)

2009年8月20日 (木)

着床前診断に反対するシンポジウム(9/5・京都)

DPI日本会議に案内のあったイベント情報です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

着床前診断に反対するシンポジウム

申込用紙はこちらからダウンロード(エクセル形式)

・とき 2009年9月5日(土) 13:00~16:30(受付12:00開始)

・ところ 京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都 3階大会議室
〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地  TEL  075-222-1777
参加費 500円(資料込み)
(受付にカンパ箱を設置します。もし宜しければご協力をお願いします。)

・定員 100名

・申し込み方法: 申し込み用紙にご記入の上、郵送かFAXまたはメールでお送り下さい
(定員になり次第締め切らせていただきます)

・申し込み先 : 自立生活センター・アークスペクトラム気付「神経筋疾患ネットワーク」
〒615-0022 京都市右京区西院平町6三喜ビル1F
TEL&FAX 075-874-7356
E-MAIL cil-arcsp@rg7.so-net.ne.jp

・主催:神経筋疾患ネットワーク 

続きを読む "着床前診断に反対するシンポジウム(9/5・京都)"

| | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

臓器移植法「改正」に反対する緊急声明(5/28)

DPI日本会議では、今般国会審議入りをした臓器移植法「改正」について、障害当事者の立場から反対する声明を発表いたしました。

2009年5月28日
臓器移植法「改正」に反対する緊急声明

特定非営利活動法人 DPI日本会議
 議長 三 澤  了

続きを読む "臓器移植法「改正」に反対する緊急声明(5/28)"

| | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

第25回DPI日本会議全国集会in函館+総会(6/13-14・北海道)

DPI日本会議、今年は函館で全国集会です!

第25回DPI日本会議全国集会in函館
~ まもろう!すべての人の命と尊厳!! ~

(初出4月8日)

肌寒い中、500名近くの方にお集まりいただき、無事に全国集会を終了いたしました。

現地実行委員会の皆様はじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

○各種ダウンロード
プログラム(ルビなし・ワード) プログラム(ルビあり・PDF)
申込用紙(ワード)
宿と会場の情報 オプショナルツアーのご案内(いずれもワード)
開催趣意書(ワード)
開催要項(ルビなし・PDF) 開催要項(ルビあり・PDF)

○日時 2009年6月14日(日) 9:15~16:30
     (6月13日はDPI日本会議総会と「前夜祭」が行われます)

○会場 函館市総合福祉センター(13・14両日とも)
(函館市若松町33-6  函館駅より徒歩8分)
        http://www.aiyoru21.com/

○参加費 参加費 3,000円(介助者で資料が必要ない場合は無料)
    弁当代 800円(希望者のみ)
    前夜祭会費 4,000円(希望者のみ・送迎費含)

○お問い合わせ先
(1)DPI日本会議事務局
 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 
  武蔵野ビル5F
 TEL 03-5282-3730 FAX 03-5282-0017
 E-mail office@dpi-japan.org  
 http://www.dpi-japan.org

(2)DPI北海道ブロック会議
 〒062-0008 札幌市豊平区美園8条1丁目3-23 
   コーポリボンハウス
 TEL 011-842-9337 FAX 011-842-9330
 E-mail info_hokkaido@dpi-japan.org 
 http://www.dpi-japan.org/hokkaido/

(3)第25回DPI日本会議全国集会in函館実行委員会事務局
 〒041-0802 函館市中島町12番15号 
  (特非)全国精神障がい者地域生活支援センター内
 TEL 0138-51-0026 FAX 0138-51-0044
 E-mail:mental@mls-j.com

続きを読む "第25回DPI日本会議全国集会in函館+総会(6/13-14・北海道)"

| | トラックバック (1)

2008年11月11日 (火)

第14回障害者政策研究全国集会(12/13-14・東京)

今年で14回目を迎えました。皆さん、ぜひご参加ください。

第14回 障害者政策研究全国集会開催要綱
テーマ:「障害者権利条約で変えよう社会を!法律を!」

趣意書はこちらからダウンロード(ワード形式)

要綱(プログラム・地図)はこちらからダウンロード(PDF形式)

申込用紙はこちらからダウンロード(ワード形式)

・日時:2008年12月13日(土)全体会 午後1時~午後4時45分 
  (受付:12時より)
  14日(日)各分科会 午前10時~午後4時30分
    (受付:9時より)
・会場:13日(土)戸山サンライズ 大研修室
      14日(日)戸山サンライズ
          新宿区立障害者福祉センター(2階会議室)

・参加費:3,000円(1日目から参加の方は戸山サンライズ2階、2日目から参加の方は、各会場の受付でお支払いをお願いします)
* お弁当(別途1,000円)をご希望の方は、申し込み用紙にてお申し込み下さい。

・参加申し込み:申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまたは郵便で事務局まで送付してください。

・情報アクセス:手話通訳、文字筆記、点字資料をご希望の方は、申し込み用紙の記入欄にご記入下さい。
・申し込み締め切り日:12月1日(月)

・事務局:障害者政策研究集会実行委員会・事務局  
  担当:上薗、福島
    〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8 
     武蔵野ビル5階 DPI日本会議内(点字印刷ビギン) 
    TEL 03-5282-0015 FAX 03-5282-0017 
    Email fukushima@dpi-japan.org

続きを読む "第14回障害者政策研究全国集会(12/13-14・東京)"

| | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

着床前診断に反対するシンポジウム(9/15・東京)

DPI日本会議に届けられたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いいたします。

着床前診断に反対するシンポジウム

チラシ・申込用紙はこちらからダウンロード(ワード形式・ルビ付)

・とき  2008年9月15日(月)13:00~16:30(12:00~受付)
・ところ 全国身体障害者総合福祉センター戸山サンライズ
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1  
 電話 03-3204-3611

・主催   神経筋疾患ネットワーク
・参加費  500円(資料込み)       
・定員   150名
          (定員になり次第締め切ることがあります)

・申し込み 郵送かFAXまたはメール
・連絡先  NPO自立生活センターくれぱす気付
〒338-0002 さいたま市中央区下落合6-15-18
     電話 :048-840-0318   FAX : 048-857-5161
E-mail: shinkin_net@yahoo.co.jp

続きを読む "着床前診断に反対するシンポジウム(9/15・東京)"

| | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

第24回DPI日本会議全国集会 in岩手 「おでんせ!岩手」(6/14-15・盛岡)

第24回DPI日本会議全国集会in岩手 申し込みは6月6日まで!

(初出:4月10日)

プログラムはこちらからダウンロード(ワード形式)

申込用紙はこちらからダウンロード(ワード形式)

会場・宿泊案内はこちらからダウンロード(ワード形式)

○名称 第24回DPI日本会議全国集会in岩手

○テーマ 「地域でともに学び、暮らせる社会へ~おでんせ!岩手~」

○日時 2008年6月14日(土)午後1時30分より午後5時30分まで
          6月15日(日)午前10時より午後4時30分まで
○場所 いわて県民情報交流センター・アイーナ(岩手県盛岡市)
○参加費 参加費 3,000円
       弁当代  800円(希望者のみ)
       懇親会 5,000円(希望者のみ)

○主催 特定非営利活動法人DPI日本会議
     第24回DPI日本会議全国集会in岩手実行委員会 (幹事団体:CILもりおか

○後援 (予定)
     内閣府、外務省、厚生労働省、国土交通省、文部科学省、岩手県、盛岡市、日本労働組合総連合会、全日本自治団体労働組合、日本教職員組合、テレビ朝日福祉文化事業団、朝日新聞厚生文化事業団、在日本大韓民国民団、部落解放同盟、東京交通労働組合、テレビ岩手、岩手日報社、岩手県社会福祉協議会、盛岡市社会福祉協議会、 (株)全国通販、(株)全通、障害者差別禁止法(JDA)を実現する全国ネットワーク、日本障害フォーラム(JDF)

プログラムはこちらからダウンロード(ワード形式)

続きを読む "第24回DPI日本会議全国集会 in岩手 「おでんせ!岩手」(6/14-15・盛岡)"

| | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

シンポジウム「あなたは尊厳死を選びますか」(6/22・大阪)

JIL(全国自立生活センター協議会)総会のプレイベントです。お問い合わせ、お申し込み等は主催者まで直接お願いします。

あなたは「尊厳死」を選びますか?
‐「生」と「死」の自己決定を問う‐

 国会に「尊厳死」法案を提出する動きが活発化しています。末期患者や遷延性意識障害者を、本人の意思に基づいて、人工呼吸器や栄養、水分など生命維持措置を中止して、死なせることを法的に保障しましょう、という法案です。
 私たちは、どんなに重度の障害があっても地域で人間らしく生きる権利を求めて活動を続けてきました。いま合法的に死を選べる環境ばかり整備されようとする一方で、相次ぐ社会保障の切り捨て、障害者自立支援法下での介護報酬単価の引き下げに伴い、地域支援を行う様々な機関の懸命な努力にも関わらず、地域で生活し続けることはとても難しい状況になっています。
 今回のシンポジウムでは、「尊厳死」法案をめぐる現在の状況の報告と、生き続けたいけれど「生きたい」と主張しづらい社会で、「尊厳ある生」はどうしたら保障されるのか、また障害者の生と死をめぐる自己決定をみなさんと共に問い直してみたいと思います。

チラシ(ルビ付き)はこちらからダウンロード(ワード形式)

申込用紙(ルビ付き)はこちらからダウンロード(ワード形式)

日時:2008年6月22日(日)開演 13時30分~17時(開場12時~)
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5Fライフホール
 (大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2 )

手話通訳あり

シンポジスト(予定):
 橋本 操(NPO)ALS/MNDサポートセンターさくら会)
 川口 有美子(NPO)ALS/MNDサポートセンターさくら会)
 清水 昭美(安楽死・尊厳死法制化を阻止する会)
 中西 正司(全国自立生活センター協議会)
コーディネーター:   
 立岩 真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
指定発言 *調整中

■主催:全国自立生活センター協議会(JIL)
■参加費:2,000円(資料代として)
※当日、受付にてお支払い下さい

■お問い合わせ&申し込み先:
全国自立生活センター協議会
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F
Tel 042-660-7747 /Fax 042-660-7746
E-mail jil@d1.dion.ne.jp
■申込締切:2008年6月14日(土)
■交通:御堂筋線(千里中央行)
「千里中央」駅下車 徒歩5分

| | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

第4回研究集会<死の法>(10/27・東京)

DPI日本会議に送られてきたイベントの案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者までお願いします。

第四回研究集会<死の法>

-「脳死」臓器移植法「改正」と臨死状態における
延命措置の中止等に関する法律案要綱(案)の検討-

 「脳死」臓器移植の「改正」河野案,斉藤案が国会に出されています。「脳死」は人の死か,本人の意思をどう考えるか,基本的な問題を変更する案です。充分検討しなければなりません。
 尊厳死の法制化を考える議員連盟は,5月の総会で「臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱(案)」を公表しました。これに対し,日弁連,日本医師会がそれぞれ反対意見を表明しています。
 現在,救急医療をはじめ,緩和ケア,在宅医療などが不十分なまま,なぜ終末期医療の打ち切りの法案を急ぐのでしょうか。医療を受ける私たちの命をめぐる問題です。見捨てる医療,打ち切り医療の正当化にならないよう,検討いたしましょう。是非ご出席下さい。

○日時 2007年10月27日(土) 午後1時30分~5時
○場所 東京・八重洲ホール2階 ※地図はこちら
○内容
13:00~ 受付
13:30~13:40 開会あいさつ 原田正純
13:40~14:30 経過報告
14:30~15:30 講演 「子どもの自己決定権」
       山田 真 医師(八王子中央診療所所長)
15:30~15:50 質疑
15:50~16:50 討論 「臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱(案)」について
16:50~17:00 閉会あいさつ

○参加費 1,000円

○主催:安楽死・尊厳死法制化を阻止する会
阻止する会代表 原田正純(熊本学園大学教授)
世話人(五十音順)柏原晃一(弁護士)・清水建夫(弁護士)・清水昭美(「脳死」・臓器移植を許さない市民の会代表)・立岩真也(立命館大学大学院教授)・鶴見俊輔(哲学者)・橋本操(NPO法人ALS/MNDサポートセンター・さくら会会長)・八木晃介(花園大学教授)

○連絡先:安楽死・尊厳死法制化を阻止する会事務局長:清水昭美
TEL:03-5568-7603 FAX:03-5568-7607
メールアドレス:shimizu@ginzadori-law.jp
http://soshisuru.fc2web.com/

| | トラックバック (0)