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2015年10月27日 (火)

11月28日(土)、29日(日)第4回DPI障害者政策討論集会

今年も11月28日(土)、29日(日)に『第4回DPI障害者政策討論集会』を開催します!
昨年行われた第3回目では、障害者権利条約が批准されて初めての開催となり、今後の障害者政策について広く議論しました。

第4回目となる今集会では、1日目に全体会として、テーマを「障害者権利条約の完全実施、障害者差別解消法の施行~私たちの課題~」とし、現在問題となっている「精神科病棟転換型居住系施設」問題に精力的に取り組んでおられる杏林大学の長谷川利夫氏と、「障害者権利条約の第一回政府報告のモニタリング」について障害者政策委員会委員長の石川准氏から報告をいただきます。また、「障害者差別解消法の対応要領、対応指針の動き」についてDPI事務局長の佐藤聡から報告いたします。
その後、パネルディスカッションとして、兵庫県明石市の金政玉氏を迎え、様々な取り組みから見る障害者権利条約完全実施への展望と課題についてお話をいただきます。

2日目の分科会では、地域生活、交通・まちづくり、国際協力、教育、女性障害者の5つの分科会を開催し、それぞれのテーマでの課題、取組みを報告し、2日間通して差別のないインクルーシブな社会に向けて、私たちが何をすべきか議論していきたいと思います。

集会の開催には、全国各地からの報告及び情報保障などに多くの費用を必要とします。今回からインターネット上でご寄付頂けるようになりましたので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

▽ご寄付はこちらから(GiveOneホームページ、1口1,000円~)
『共に議論できる場をつくる為に、『情報保障』が必要です。』
※決済方法は、クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX)、
ジャパンネット銀行振込、銀行振込(ペイジー)があります。

全国各地からの多くの皆様のご参加をお待ちしております。

─────第4回DPI障害者政策討論集会 ご案内─────
  障害者権利条約の完全実施、障害者差別解消法の施行
         ~私たちの課題~
───────────────────────────
○日時:11月28日(土)13時~16時30分 (受付開始12時30分)、
11月29日(日)10時~16時(受付開始 9時30分)
会場:戸山サンライズ2階大・中会議室(東京都新宿区戸山1-22-1)
○参加費:3,000円(介助者で資料不要な方は無料)、弁当代 1,000円(申込み終了しました)
○個別支援:手話通訳、PC文字通訳、点字資料等をご希望の方は、参加申込時にお知らせください
○定員:1日目は定員に達しましたので、受付を終了しました。2日目のみ参加受付中です。どちらか1日だけご参加の方は2,000円でご参加いただけます。

○プログラム ※以下、敬称略
【1日目】11月28日(土)13時~16時30分
■全体会「障害者権利条約の完全実施、障害者差別解消法の施行~私たちの課題~」
○報告
「障害者権利条約の第1回政府報告のモニタリング」 石川 准(静岡県立大学教授、内閣府障害者政策委員会委員長)、
「病棟転換型居住系施設の現状と問題点」 長谷川 利夫(杏林大学教授)、
「障害者差別解消法の対応要領、対応指針の動き」 佐藤 聡(DPI日本会議事務局長)

○パネルディスカッション「様々な取り組みから見る障害者権利条約完全実施の展望と課題」
報告者 金 政玉(明石市福祉部障害者施策担当課長)、平野 みどり(DPI日本会議議長、ヒューマンネットワーク熊本)
コメンテーター  石川 准(静岡県立大学教授、内閣府障害者政策委員会委員長)
コーディネーター 崔 栄繁(DPI日本会議事務局員)
総合司会 五位渕 真美(DPI日本会議事務局員)

【2日目】11月29日(日) 5分科会
<午前の部:10時~12時30分>
■分科会1:地域生活「どうなる総合支援法の見直し~障害者権利条約の観点から~」
○報告者
「障害者総合支援法の3年後見直しについて」 照井 直樹(厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課)
「社会保障審議会及び新たな福祉サービスのあり方PTの議論について」 茨木 尚子(明治学院大学社会学部教授)
「介護(介助)の、シームレスな利用について」 今村 登(自立生活センターSTEPえどがわ事務局長)
○コメンテーター 海老原 宏美(自立生活センター東大和理事長)
○司会 白井 誠一朗(障害者の生活保障を要求する連絡会議事務局次長)

■分科会2:交通・まちづくり「世界基準を目指して~For a aworld standard~2020東京オリンピック・パラリンピック」
○報告者 DPI日本会議バリアフリー部会オリンピック・パラリンピック提言チーム
○司会 DPI日本会議バリアフリー部会

■分科会3:国際協力「アジア障害者の現状~カンボジア・パキスタン・日本~」
○基調報告「アジア太平洋の障害者の現状について」 サオラック・トングァイ(DPIアジア太平洋ブロック事務局長)
○講演「ダスキン育成事業とカンボジア・パキスタンにおける成果について」 光岡芳宏(日本障害者リハビリテーション協会)
○グループ別ダイアローグ 「アジアの障害者の日常生活について」 
ダスキン育成事業第17期研修生 セレイボン・チム(カンボジア)、アディール・アハマッド(パキスタン)

<午後の部:13時30分~16時>
■分科会4:教育「差別解消法施行でどうなる!?インクルーシブ教育での政策課題」
○報告
「神奈川のインクルーシブ教育の推進について」 笠原 陽子(神奈川県教育委員会教育監)
「公立学校における職員対応要領整備状況調査と政策課題について」 殿岡 翼(全国障害学生支援センター代表)
「大阪府の差別解消法に関する取り組み」 西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
○司会 海老原 宏美(自立生活センター東大和理事長)

■分科会5:女性障害者「今こそ考えよう 障害女性の参画」
○パネリスト 平野 みどり(DPI日本会議議長)、佐藤 聡(DPI日本会議事務局長)、村田 惠子(京都頸髄損傷者連絡会)、藤原 久美子(自立生活センター神戸Beすけっと)
○司会 南雲 君江(DPI女性障害者ネットワーク代表)

◆参加申込方法:
インターネット上のオンライン申込フォームからお申し込み頂くかまたは申込書をダウンロードし、メール、ファックス、郵送にてお送り下さい。

▽オンライン申込みフォーム
▽申込書・プログラム等(DPIブログ「Vooo!」)
  

◇事務局・お問い合わせ先:
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5F
DPI日本会議内 担当:笠柳(かさやなぎ)
お申込み用メール dpijapan@gmail.com ファックス 03-5282-0017 電話 03-5282-3730
お問合せ用メール tenji.begin@dpi-japan.org

多くの皆様のご参加をお待ちしております!!

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2015年10月13日 (火)

第3回国連防災世界会議報告(2015年3月14日-18日@仙台)

 2015年は、二つの大きな国際的な開発戦略が見直される年となりました。
 先月、2000年に定められたミレニアム開発目標(MDGs)に代わる、持続的開発目標(SDGs)が、国連で採択されました。また、本年3月に仙台で開催された、第3回国連防災世界会議では、今後15年の世界的な防災への取り組みが議論され、成果文書として、仙台防災枠組み2015が採択されました。
この会議には、DPI日本会議等の多くの障害者団体を含むNGOも参加し、議論に参加するとともに、私たちのニーズを訴えてきました。
 以下、大変遅くなりましたが、報告になりますのでご覧ください。

▽第3回国連防災世界会議報告(ワード)


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