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2014年6月18日 (水)

6月26日(木)STOP!精神科病棟転換型居住系施設!!緊急集会

厚生労働省「長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策の関わる検討会」では精神科病棟を居住施設に転換するかどうかの検討が進められており、現在まさに山場を迎えています。

日本は突出して精神科のベッド(病床)数が多く、日本の34万の精神科病床が全世界の精神科病床の20%を占めています。地域に支援があれば退院できる「社会的入院」者は5~15万人にものぼるとも言われています。

今年、日本は国連障害者の権利条約を批准しました。今後、日本の社会的入院の解消が、国際的に見ても大きな課題となることは間違いありません。

これに対し、厚生労働省は精神科の病棟を転換(看板の書き換え)をするだけで、入院患者の数を減らす(地域移行をしたとみなす)政策を検討しています。病院内の病棟を名前を変えただけで地域移行したとみなすこの政策は、2006年に大きな問題になった「退院支援施設」と同じ「看板書き換え」の政策であり、国連障害者の権利条約の理念に逆行するものです。

そこで、6月26日(木)に日比谷野音での緊急集会が決まりました。権利条約に違反する病棟転換を許さないために、ぜひ、みなさんのご参加をお願いします。
お知り合いの皆さんに声を掛け合って、ぜひまた日比谷野音を満杯にしましょう。

■日時:6月26日(木)12時~15時(開場11時)
■場所:日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1-5)
地下鉄「霞ヶ関」「日比谷」「内幸町」各駅より徒歩2~4分、JR「新橋」「有楽町」各駅より徒歩12分)
■参加費:無料
■申し込み:申込不要、直接会場にお越しください
■プログラム
・基調報告「なぜ、病棟転換型居住系施設を認めてはならないのか?」
・さまざまな立場の方から連帯のあいさつ~共感と応援のメッセージ~
・障害当事者、家族、関係者によるリレートーク(飛び入り大歓迎!)
・緊急アピール(集会終了後、代表団が厚生労働省に届けます)
※PC要約筆記有り

◇主催:病棟転換型居住系施設について考える会
◇連絡先・お問い合わせ:
長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科教授)
〒192-8508 東京都八王子市宮下町476 杏林大学保健学部 精神障害作業療法研究室内
電話 042-691-0011(内線4534)、携帯電話 090-4616-5521、メールstopbttk@yahoo.co.jp

※手弁当での集会開催に当たり、集会賛同カンパを募っています。遠方でご参加できない方はぜひカンパでのご支援をお願いいたします!
・一口 1000円 何口でも大歓迎
・振込先:郵便振替、口座番号 00510‐9‐85529、加入者名 病棟転換型居住系施設について考える会

▽詳細はこちら(病棟転換型居住系施設について考える会ブログ)

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