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2013年2月27日 (水)

第27回 「国際障害者年」連続シンポジウム 障害で私を隠さないで─私は人間、私は女─障害者差別禁止法・条例と障害女性

■日 時:3月16日(土)10:30(10:00開場)~16:30
■場 所:京都テルサ東館3階B・C会議室(会場ホームページ http://www.kyoto-terrsa.or.jp/ )(京都市営地下鉄九条駅より徒歩5分)(多機能トイレあり)
■参加費:500円
■情報保障:要約筆記あり、手話通訳又は点訳が必要な方は3月6日(水)までにお申込ください

■基調講演
・加納恵子さん(関西大学教員、内閣府障害者差別禁止部会委員)
■パネリスト
・米津知子さん(「SOSHIRENわたしのからだから」メンバー)
・藤原久美子さん(自立生活センターBeすけっと事務局長)
・香田晴子さん(日本自立生活センター事務局長) その他、京都府条例づくり担当者などゲスト多数

■趣旨文
○いま、障害者差別禁止法(仮)が制定されようとしています。それはどんな内容で、自分とどんな関係があるのでしょう。本シンポでは、「障害に基づく差別」や「合理的配慮」についてわかりやすく学ぶとともに、「障害」と「性別」の両面からより深刻な複合差別を受けている「障害女性」の声や視点を大切にしながら、差別禁止法・条例について理解を深めていきたいと思います。
○国だけでなく、各地の自治体でも差別禁止の条例づくりが活発化しており、ここ京都府でも、障害女性を含む当事者の活発な参加によって、より進歩的な条例制定に向けて検討が行われています。その動きも紹介します。
○障害のある女性は、障害者として女性として、深刻で複雑な差別を受けてきたことがようやく認められはじめ、障害者権利条約をはじめ、法律や京都府条例でも「障害女性」への総合的な権利擁護が盛り込まれようとしています。この動きを支えているのは、何よりも障害女性自身の声と行動です。この問題に長年取り組んできた障害女性当事者を講師・パネラーにお迎えし、みんなで複合差別について理解を深めたいと思います。

■主 催:「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会
■後 援:京都府・京都市・京都府社会福祉協議会・京都市社会福祉協議会(公財)京都新聞社会福祉事業団ほか(申請中含む)
■協 力:日本自立生活センター、ワークス共同作業所、自立支援事業所、車いすと仲間の会 ほか
■連絡先:京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101 日本自立生活センター(JCIL) TEL:075-671-8484 FAX:075-671-8418 mail: jcil@cream.plala.or.jp

▽チラシのダウンロードはこちら
ワード版
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130316.doc

PDF版
http://www.jcil.jp/20130316.pdf

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2013年2月20日 (水)

自立生活支援セミナー「私たちの社会、変わるの?」~障害者差別禁止法を通して見すえる、これからの共生社会~

福島県郡山市のNPO法人あいえるの会では毎年、障がい者の地域生活、自立生活への理解を深めていただきたいと「自立生活支援セミナー」を開催しています。

今年は、講師にDPI事務局長の尾上浩二氏をお招きし、障害者権利条約批准に向けた取組みとして障害者差別禁止法の必要性、また、それによって、どのように私たちの生活が変わるのかを一緒に考えていきたいと思っています。
どなたでも参加いただけますので、お気軽にお問い合せください。

■日 時:平成25年3月2日(土)13:30~16:30
■会 場:郡山市総合福祉センター集会室(福島県郡山市朝日1-29-9)
■講 師:尾上浩二氏(DPI日本会議事務局長、内閣府障害者政策委員会委員)
■参加費:無料
■参加申込み:下記までご連絡ください。
■お問合せ・お申込:特定非営利活動法人 あいえるの会
〒963-8013 福島県郡山市神明町9-1
TEL 024-921-3567/ FAX 024-925-4558 メール officeil@cronos.ocn.ne.jp

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共に生きる石巻を作り出す連続公開講座 第4回「震災後を生きる」

昨年7月から始まった全4回の連続公開講座も、今回で最終回となります。今回は、阪神・淡路大震災以降も国内外での災害時に被災障がい者支援を行ってこられたゆめ風基金代表理事の牧口一二さんをお迎えします。

阪神・淡路大震災後の障がい者支援の体験に基づいたお話や、障がい・障がい者についてのお話をしていただき、共に、石巻・宮城の再生のためにこれから何が必要なのかを考えます。

3月11日を前にして、復興途上の被災地・石巻で、障がいのある人もない人も、共に生きることの大切さについて考えたいと思います。ぜひ、足をお運びください。

■日 時:3月10日(日)13:30~16:00
■会 場:石巻市保健相談センター(宮城県石巻市鋳銭場1-27)
■講 師:牧口 一二さん(NPO法人ゆめ風基金 代表理事)
■参加費:無料
■お問い合せ先:被災地障がい者センターみやぎ
TEL:022-746-8012
被災地障がい者センター石巻
TEL:0225-25-5388、MAIL:teesaanangel@yahoo.co.jp
■主催:被災地障がい者センターみやぎ
■後援:NPO法人障碍児と共に歩む会・石巻重症心身障害児(者)を守る会、NPO法人輝くなかまチャレンジド 地域活動支援センターこころ・さをり、石巻日日新聞・石巻かほく・ラジオ石巻FM76.4
※駐車場に限りがあります。停められない場合は有料駐車場をご利用ください
※託児の必要な方は、裏面の連絡先まで事前にご連絡ください

▼チラシ
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/20130310miyagi.pdf

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第38回わたぼうし音楽祭 作品大募集!!

全国から募集した障害のある人たちの詩をメロディにのせて歌う「わたぼうし音楽祭」は平成25年に第38回目を迎えます。今年も全国の皆さんからの詩を大募集中です!あなたの夢や思いを歌にして届けてみませんか?ご応募お待ちしています。

○作詩の部 ※障害のある人に限ります。締切:2013年3月8日(金)消印有効
○作詩・作曲の部 ※作詩は障害のある人に限りますが、作曲は障害の有無を問いません。締切:2013年5月24日(金)消印有効
○作曲の部 ※障害の有無を問いません。締切:2013年5月24日(金)消印有効

▼募集要項など詳細はこちら
http://popo.or.jp/info/2013/04/38.html

▼応募用紙はこちらからダウンロード
http://popo.or.jp/info/38wmf-oubo.doc

■作品のご応募、お問い合わせはこちら
第38回わたぼうし音楽祭作品募集係
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 奈良たんぽぽの会内
Tel:0742-43-7055 / Fax:0742-49-5501
E-mail wataboshi@popo.or.jp

第38回わたぼうし音楽祭
■日 時:2013年8月4日(日)開場13:30、開演14:00、終演17:00
■場所:奈良県文化会館国際ホール(奈良県奈良市登大路町6-2)
■入場料 前売券:一般2,500円 高校生以下1,500円 愛のシート2,500円 当日券:一般3,000円 高校生以下2,000円

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書籍紹介:「最初の一歩だ!改正障害者基本法─地域から変えていこう」

昨年4月に発行されましたDPI日本会議編集の「最初の一歩だ!改正障害者基本法─地域から変えていこう」が大好評発売中です。今回は、(財)全日本ろうあ連盟さま出版の季刊誌「みみ」136号で、書評として取り上げて頂きましたので、ご紹介します。

■みみ No.136号「MIMIブックレビュー」より転載
ここ数年、障害者の施策に関する法律が、改正の過渡期を迎えている。それが改正か改悪か、障害者施策はこれからどうなるのか、その議論をする前にぜひとも読んでおきたいのがこの本だ。

昨年の夏に改正された障害者基本法のポイントが総則から細かく解説されている。「基本法」は「親法」とも呼ばれ、全ての関係法の方向を指し示す重要な法律だ。そこを知らずしては次に進めない。

また、100数ページという薄い中にも、障害者基本法の歴史はきちんと押さえている。絵画のタイトルではないが、私たちがどのような道を歩んで来て、何を望む者であるのかを、機会あるごとに多くの人が確認でき、認識できるようにしておくことは、これから歩みを進める上で一番大切なことかもしれない。

大きな地震にも倒れない昔の木造建築を調べると、皆一様に基礎工事がしっかりなされているそうだ。タイトルに「最初の一歩」「基本」「地域」と、基盤を示す言葉が3つも並ぶこの本を読んで、改めて運動の基礎固めをしておきたい。(ここまで)

是非この書籍を講演会、学習会等のテキストなどでご活用頂きますよう、よろしくお願いします。

■『最初の一歩だ!改正障害者基本法-地域から変えていこう』
(税込 1,260円、発行日:2012年4月27日、DPI日本会議編集)

内容:障害者権利条約の批准にむけ大きく改正された障害者基本法の評価できる点・問題点をわかりやすく解説。 国・地方の障害者施策の変革にむけた読み方・使い方を示すとともに、 3年後の見直しの課題にもふれる。

▼書籍紹介(DPI日本会議ホームページ)
http://www.dpi-japan.org/info/kihonhou.html

■ご注文方法
○1.お名前、住所、連絡先(電話・FAX)、冊数を明記の上、以下までお知らせ下さい。※別途送料がかかります。
特定非営利活動法人DPI日本会議(担当:笠柳)
メール:office@dpi-japan.org 
FAX:03-5282-0017/TEL:03-5282-3730  
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階

○2.こちらからからもご購入できます(Amazon.co.jp)
http://amzn.to/IxxkY8 

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2013年2月14日 (木)

新潟県の障害者職員採用資格制限に関しての意見書と経過報告

新潟県で、平成25年1月21日(月)~2月8日(金)の期間、身体障害者枠の非常勤職員を募集していましたが、その募集内容の中で、「点字、手話通訳及び筆談による対応は行いません。」「自力により通勤ができ、かつ、介助なしに職務の遂行ができる人」など欠格条項を含む募集の内容に、2月6日付けで障害者欠格条項をなくす会とDPI日本会議の連名で意見書を新潟県知事宛に提出しました。

この件について新潟県より、
○今回の募集要項から修正すると応募者が混乱を招く恐れがあるため、次回の募集要件から 「点字、手話通訳及び筆談による対応は行いません」 「自力により通勤ができ、かつ、介助なしに職務の遂行ができる人」という表記は削除する。
○「勤務場所にはエレベーターがありません」という記載については、応募を検討されている方に対して、建物の構造上の情報をお知らせする必要があることから、今後も記載することとする。と回答がありました。

「勤務場所にはエレベーターがありません」という表記について情報保障を理由に表記し続けることや、混乱を招くという理由から今回はこのままの記載内容で、次回から変更するという回答はきわめて遺憾に感じます。

どうすれば共に働けるか、そのための工夫や調整を検討していこうという観点を欠いた形での一方的な「情報提供」は、応募を検討している方々を躊躇させる圧力にもなり得ます。

この新潟県からの回答について、2月8日付で再度意見書を提出し、上記回答について遺憾の意を表すとともに、今回の募集、採用の件だけではなく、障害者が職場で共に働けるように人的支援や設備面など職場環境の調整を絶えず進めていくことなどを改めて強く要望しました。

この件については、新潟県のみならず、未だに多くの自治体で「自力通勤・自力勤務・活字印刷・口頭面接対応可能な者に限る」との制限や手話・点字受験が未実施の状況にあることから、この点、この問題を提起された、ろうあ連盟をはじめ、JDF等とともに、引き続き取り組んで臨んでまいります。

▼新潟県の障害者職員採用資格制限に関しての意見書(2月6日)

▽意見書に対する新潟県からの回答(2月7日)

▼新潟県からの回答に対する意見書(2月8日)

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