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2012年10月15日 (月)

12月1日(土)、2日(日)第1回DPI障害者政策討論集会のご案内

16年に渡り、障害者が主体的に政策について発信・討論する場として開催された「障害者政策研究全国集会」(政策研)は、当事者主体の政策研究の普遍化という一定の役割を果たし、昨年で幕を閉じました。

しかしながら、私たち障害者を取り巻く問題は未だ山積し、当事者主体的の提言の重要性は増しています。DPI日本会議は、障害者を取り巻く課題の現状、展望、取り組みのあり方について追求する機会の必要性を感じ、新たに「DPI障害者政策討論集会」を開催することといたしました。

参加希望の方はお早めにお申し込みください。


主  催:第1回DPI障害者政策討論集会
日  時:2012年12月1日(土)13時~17時 (受付開始12時30分)
         12月2日(日)9時30分~16時45分 (受付開始9時)
会  場:戸山サンライズ2階大研修室(東京都新宿区戸山1-22-1)
定    員:200名 ※ご希望の方はお早めにお申し込みください。定員に達し次第受付を終了します。
参 加 費:参加費3,000円(※介助者で資料不要な方は無料)※お弁当の受付は終了しました 

----- プログラム ----- 
※以下、敬称略

【12月1日(土)】13時~17時
■全体会「障害者差別禁止法と障害者の生活」
○講演「差別禁止法制定に関する国際的動向と日本における議論の経過(仮)」東 俊裕(内閣府障害者制度改革担当室長)

○パネルディスカッション     
 川内 美彦  (障害者政策委員会差別禁止部会構成員、東洋大学教授)
 浅倉 むつ子 (障害者政策委員会差別禁止部会構成員、早稲田大学教授)
 池原 毅和   (障害者政策委員会差別禁止部会構成員、弁護士)
 国会議員3名(調整中)
 コメンテーター   東 俊裕(内閣府障害者制度改革担当室長)
 コーディネーター 崔 栄繁(DPI日本会議事務局)

【12月2日(日)】午前の部:9時30分~12時
■「障害者総合支援法とこれからの運動」
○講演「障害者総合支援法とこれからの運動」尾上  浩二 (DPI日本会議事務局長)

○指定発言、及び質疑応答
・重度訪問介護の対象拡大PTのアンケート調査報告 細井 清和(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議)
・精神障害の立場から 加藤 真規子(こらーる・たいとう)
・知的障害の立場から 小田島 栄一(ピープルファースト東久留米)
・難病(制度の谷間の問題)の立場から 池上 智子(難病をもつ人の地域自立生活を確立する会)
※各10分程度のご発言を頂いた後に、会場との質疑応答を行います

○今後の運動のポイントと課題
佐藤 聡(障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会)

【12月2日(日)】午後の部(課題別セッション):13時~16時45分
■セッション1「障害者の労働政策」
○報告
・「骨格提言における就労支援(パイロットスタディを含む)の実現に向けて」 松井 亮輔(法政大学名誉教授)
・「社会的事業所促進法案について」 堀 利和 (共同連)
・「8月にまとめられた三つの研究会報告について」 奥山 幸博(DPI日本会議事務局次長)
コーディネーター 西村 正樹 (DPI日本会議副議長)

■セッション2「インクルーシブ教育実現のための課題」
○報告
・「特別支援教育の在り方に関する特別委員会の全体報告」 一木 玲子(障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク事務局、筑波技術大学准教授)
・「就学先決定に関する制度改正の動きと、各地の事例」 名谷 和子(障害児を普通学校へ・全国連絡会事務局長)
・「教育における合理的配慮について」 殿岡 翼(DPI日本会議常任委員)
コーディネーター 姜 博久(自立生活センター・スクラム代表)

参加申込:
メールでお申込の方は、こちらのメールフォームをご利用下さい。※件名に「政策論申込み」と明記してください。

その他の方は、以下から申込書をダウンロードし、Eメール、FAX、郵送にてお送り下さい。

【申込専用アドレス】
dpijapan@gmail.com

申込書・プログラム等は以下のURLからご覧いただけます。
URL:http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/1_seisakuron_downloadpg.html


◆事務局・お問合わせ先:
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5F DPI日本会議内  担当:笠柳(かさやなぎ)、松本(まつもと)TEL:03-5282-3730 FAX:03-5282-0017 問合わせ用メール:tenji.begin@dpi-japan.org

皆様のご参加お待ちしております!!

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2012年10月12日 (金)

内閣府、障害差別禁止法に関する「意見」を募集中!11月5日(月)締切り!
私たちの声を送ろう!

私たち、DPI日本会議はかねてより、障害者差別禁止法の制定を求めてきました。また、各地で、DPI日本会議の加盟団体なども積極的に関与する形で、差別禁止条例の制定が進められてきています。

去る9月14日、「障害を理由とする差別の禁止に関する法制」についての障害者政策委員会・差別禁止部会の意見がとりまとめられました。いよいよ、障害者差別禁止法制定の正念場となりました。

これまで、各自治体での差別禁止条例でも、大きく動きを作り出してきたのは、障害者や家族、関係者など一人ひとりの声と体験に基づく差別事例でした。

今回の内閣府の意見募集では、ぜひ、差別禁止部会意見に対する意見のみならず、自らの体験なども交えて、なぜ、差別禁止法がなぜ必要なのか、一人ひとりの言葉で説得力をもって意見提起をしていってもらえればと思います。

ぜひ、一人でも多くの方に意見を出してもらえるようご協力お願いします。

以下、DPI日本会議作成呼びかけ文 ★転送大歓迎★
(ワード版)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_publiccomment_w20121011.doc
(テキスト版)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_publiccomment_t20121011.txt


もう泣き寝入りはしたくない!

「車いすにのっていてバスに乗せてもらえなかった」
「障害があるからといってアパートを貸してもらえなかった」
「普通学校に行きたくても障害を理由に行かせてもらえなかった」
「障害に関連した理由で結局仕事をやめさせられた」

といったようなことはありませんか?こうしたことをなくしていくために、何が差別になるのかという物差しが「差別禁止法」です。
障害のある人もない人も一緒に暮らしていくためのルール作りのためであり、すべての人が安心して暮らすためのものです。だれかを罰することが目的ではありません。
内閣府のホームページにフォーマットがアップされています。
皆さんの体験などを送って、差別禁止法がなぜ必要なのかを訴えましょう!

障害者(手帳の有無に関わらず心身に何らかの機能障害がある方すべて)、障害者のご家族、仕事などで障害者に関係している方など、当事者、関係者すべてが意見を送ることができます。

○1,000字以内で「差別禁止法が必要であること」、なぜ必要かの「理由」の2点を。
○「理由」では、ご自分などの身近な体験談を具体的に!
○インターネットの申し込みフォーム、FAX、郵送のどれかで!

●意見提出先:内閣府障害者施策担当 あて
・インターネット上の意見募集フォーム(締切日必着)
  https://form.cao.go.jp/shougai/opinion-0008.html
・FAX  03-3581-1495 (締切日必着)
・郵送 〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館(締切日当日 消印有効)

●FAX又は郵送の場合の記入事項(様式任意)
□タイトル:障害を理由とする差別を禁止する法制に関する意見
□氏名(法人の場合は、法人名及び連絡担当者名)
□意見(理由も含め1,000文字以内)
□年齢
□性別
□所属等

★ 注意事項
・提出いただく意見は日本語に限ります。
・郵送の場合、封筒表面に「障害を理由とする差別を禁止する法制に関する意見」と赤い文字で書いてください。
・御意見に対し、個別の回答は行いません。
・御意見については、提出者の氏名や住所等、個人を特定できる情報を除き、公表させていただく場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
・個人情報の保護については、適正な管理を行うとともに、他の用途には使用しません。
★参考資料
「障害を理由とする差別の禁止に関する法制」についての差別禁止部会の意見(るびなし)
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/pdf/bukai_iken1-1.pdf

「障害を理由とする差別の禁止に関する法制」についての差別禁止部会の意見(るびなし)【概要】
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/pdf/bukai_iken_gaiyo.pdf

障害を理由とする差別を禁止する法制に関する意見募集について
http://www8.cao.go.jp/shougai/sabekin_iken.html

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2012年10月 9日 (火)

第3回東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭

昨年11月、今年3月に引き続き「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」を開催します。活動分野や地域、世代~支援者・当事者を超えた双方的なつながりでこのお祭りを続けております。

実際に東北へ支援やボランティアに行った人、関西から出来る形で東北への応援をしている人、東北への思いを馳せながら日々自分の活動に取り組まれている人と東北で被災された障害当事者や支援者・関西での県外避難生活を余儀なくされている方々が一緒になって、双方向に創り上げていくお祭りです。
是非お越しください!

日 時:2012年11月23日(祝日)11時~17時
場 所:長居公園 自由広場(地下鉄御堂筋線「長居」駅3番出口すぐ)

■プログラム■
1)メインスペース 色んなテーマで会場に集まったみなさんとおしゃべり
2)出店・交流ブース 美味しく食べていっぱい交流♪
3)東北被災障害者救援チャリティー・バザー 楽しく掘り出しもの!そこからできる東北被災地支援!!
4)こども⇔おとなポジティブげんきまつり こどもとおとなが一緒に元気になれるコミュニケーション揃えます♪
5)東北⇔次世代<真っ向勝負>プロジェクト 東北⇔関西をこれから10年継続していく次世代メンバー集結&一緒にできる仲間募集!!

▼詳細チラシ(PDF)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_20121123.pdf

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日本てんかん協会 第39回全国大会(山梨大会)「てんかんをみんなが理解し社会に広げよう支援の輪を」参加申込み受付中!

「絆をもとめて、よっちゃばれ山梨!!」

現在、地元運営委員会を中心に、全国から多くの皆さんがご参加いただけるように、日夜準備を進めています。連休中の開催となりますので、観光も兼ねまして、山梨を満喫しにご参加ください。

日 時:2012年11月24日(土)11時30分受付開始、25日(日)8時30分開場
会 場:ホテル春日居(山梨県笛吹市春日居町小松855)

<プログラム(一部)>
■11月24日(土)
1)記念講演「てんかんのある人の社会的リハビリテーション」、講師 田ヶ谷雅夫先生(社会福祉法人ぶどうの里理事長)
2)基調講演「社会脳を育む」、講師 相原正男先生(山梨大学大学院教授)
■11月25日(日)
分科会
1) てんかん治療の最前線-新薬や治療者養成-
2) 保育・教育現場でのてんかんへの対応-子どもの生活・学びを豊かにしよう-
3) 我が子を他人に任せよう-社会の中で生きるために-
4) 我が身を守ろう-緊急時の備え-
5) 語り合おうよりよい生活を送るために-困っていること・工夫していること・これからやりたいこと-

申込締切日:10月19日(金)
お申込み・お問い合わせ:株式会社旅工房
〒409-3823 山梨県中央市上三条401番地
TEL:055-274-2611(代) FAX:055-274-2612
担当:千野(ちの)、斎藤(さいとう)

なお、大会の開催案内と参加申込については、下記ページ中央部の「2012年度 ご案内」から【開催要綱・プログラム】をダウンロードして、必要事項をご記入の上、郵送又はFAXにてご送付ください。

▼てんかん協会第39回山梨大会のページ
http://www.jea-net.jp/zenkokutaikai.html

主催:社団法人日本てんかん協会
http://www.jea-net.jp/

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「義理と人情と恩返し~出会い、つながり、夢宙色」自立生活夢宙センター10周年記念イベント

自立生活夢宙センターも2002年3月設立から、今年で10年になりました。障害者の地域での自立生活実現に向け、「ひとりじゃない 仲間がいるから強くも 優しくも 楽しくも できる」を理念に、多くの自立障害者を誕生させる事ができました。
夢宙センターがこうして10年を迎えられたのも、多くの関係者の皆様の心強い応援があったからだと心から感謝しております。夢宙センターを大きく育ててくれました、皆様に感謝の気持ちを込めて、10周年記念イベントを下記の通り開催したいと思っております。ぜひお越しくださいますようお願いします。

日 時 :平成24年12月8日(土)13:30~18:30(受付12:30~)、第1部 13 : 30~15:00(30分休憩後、第2部)、第2部  15 : 30~18 : 30(軽食をご用意しています)
場 所 :住之江区役所2F 住之江区民ホール(住之江区御崎3丁目1番17号)
http://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/0000001831.html
【最寄り駅】地下鉄四ツ橋線「住之江公園」下車東約900m
※4番出口(エレベーター)に案内係が立っています。  
会 費 :500円 ※会費は当日受付でお支払い下さい。

申込締切日:10月31日(水)
申込み方法:締め切りまでに、FAX又は電話にてご連絡下さい。
申込み・お問い合せ:特定非営利活動法人 自立生活夢宙センター
大阪府大阪市住之江区新北島1-2-1オスカードリーム2F
TEL:06-6683-1053 FAX:06-4702-4738
メール:mutyu@blue.ocn.ne.jp   
(担当)松倉・菊池・瀧谷

※会場に駐車場がございませんので、近くの駐車場をご案内させていただきます。
備 考:当日のお食事などは15時からご用意させていただきます。ゆったりと、平服でお越し下さい。

▼詳細チラシ
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20121002mutyu.doc

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2012年10月 5日 (金)

障害のある人とない人が、ともに活動するために~多様な人々の参加にもとづく市民活動にむけて~連続ワークショップ(全3回)

障害をもつ人々を含む、より多様な人々の参加にもとづく市民活動をつくることは、すべての市民団体にとって重要な課題です。でも、お金や時間、知識がないために、具体的に何から始めていいかわからない、という団体は多いでしょう。問題はそれだけではありません。
お金があっても使える制度がないこと、そもそも「障害者」の人と、障害がないとされる人たちが、分け隔てられて生活してきたこと、意識や物理的な面で多くの壁があること……。

このワークショップでは、さまざまな市民活動にかかわっている団体や行政の関係者が、ともに悩みと経験、課題を共有し、短・中・長期的にできる具体的な方策を学びながら、「ともに活動する」ことの意味を改めて考える機会をつくります。さまざまな分野で市民活動にかかわるみなさんの参加をお待ちしています。

★第1回★
多様な人々の参加にもとづく市民活動はなぜ必要なのか~障害をもつ人々からの発信をもとに
日 時:2012年10月24日(水)18:30~20:45
場 所:渋谷区女性センターアイリス(JR渋谷駅西口徒歩5分、渋谷区文化総合センター大和田8F)
リソースパーソン:米津知子さん、瀬山紀子さん

★第2回★
情報保障とは? その方法やあり方について考える
日 時:2012年11月19日(月)18:30~20:45
場 所:東京ウィメンズプラザ視聴覚室(地下鉄表参道駅5分、JR渋谷駅10分。国連大学隣)
リソースパーソン:臼井久実子さん、佐々木貞子さん

★第3回★
多様な人々の市民活動参加を支える制度の現状
日 時:2013 年1月13日(日)14時~16:30(予定)
場 所:東京ウィメンズプラザ視聴覚室(地下鉄表参道駅5分、JR渋谷駅10分。国連大学隣)
リソースパーソン:鷺原由佳さん、西田えみ子さん

▼さらに詳細はこちらで
http://bit.ly/ObO4J3

共 催:アジア女性資料センター/DPI女性障害者ネットワーク
※オラクル有志の会ボランティア基金の助成を受けています。
参加費:各回500円(介助者の方は無料)
お申込み・お問い合わせ:アジア女性資料センターTEL:03-3780-5245  FAX:03-3463-975 メール:ajwrc@ajwrc.org

※文字通訳(ノートテイク)、墨字以外の資料などのサポートが必要な方は、準備しますので、事前(10月17日くらいまで)に、アジア女性資料センターにご連絡ください。
連絡先 TEL:03-3780-5245  FAX:03-3463-975 メール:ajwrc@ajwrc.org

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