« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月20日 (木)

2日後に「障害者虐待防止法」がはじまる!『しょうがいのある人の虐待防止・人権セミナー』

2012年10月1日より『障害者虐待防止法』が施行されます。これで本当に仲間たちに対する虐待を防ぎ、人権を守れるのか。法律の内容を学び、問題や課題を明らかにしていきます。

日 時:2012年9月29日(土)17:30~20:30
会 場:北海道立道民活動センター「かでる2・7」520研修室(〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西7丁目)
定員:100人
参加費:無料

内容:
第1部 障害者虐待防止法~許すな虐待!見逃すな人権侵害!~
・「障害者虐待防止で、仲間たちは本当に救われ!守れるのか!」~法律の内容と効果を検証~

第2部 全国各地の長時間介護を求めた義務付け訴訟
・「和歌山市・24時間の公的介護を求めた裁判闘争勝利報告」~義務付け判決!和歌山市控訴断念への道~
・「香川県まんのう町・知的しょうがい当事者の長時間支援を求める義務付け訴訟」~個別なニーズを認めろ!~
・「札幌市・24時間の公的介護を求める鬼塚朗くんの義務付け訴訟」~入所施設利用はいやだ!24時間支給要件は人権侵害~

問合せ先:共生舎
札幌市東区北23条東3丁目5-17毛利ビル2
電話・FAX 011-721-5705 メール:kyouseisya@be.wakwak.com

主 催:社会福祉法人当麻かたるべの森・共生舎
共 催:24時間の公的介護を求める鬼塚朗くんと共に闘う会、ピープルファースト北海道

▼詳細チラシ(PDF)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_2012.9.29.pdf

| | トラックバック (0)

制度の谷間を超えて~ 当事者のための難病政策を考えるシンポジウム ~

平成24年6月20日、障害者総合支援法が成立し、来年4月の施行に向けた準備が進められています。制度の谷間が解消されるはずだったこの法律は、実際には、谷間の1つである(一部の)難病患者だけを追加したに過ぎず、根本的な谷間の解消にはほど遠い内容です。

私たちは、支援を要するひと全てに必要な支援が行き届く制度が実現されるよう、みんなで考えてゆく最初の一歩として、シンポジウムを開催したいと思います。ぜひご参加ください。

日 時:10月4日(木)13時~15時
参加費:無料、どなたでも歓迎、予約不要※入口で通行証をお受け取りください
会 場:参議院会館 B107会議室(定員:78名)
地下鉄有楽町線「永田町」駅1番出口徒歩1分、丸の内線および千代田線「国会議事堂前」駅1番出口徒歩5分

○シンポジスト
大野更紗氏(作家・難病当事者)、白井誠一朗氏(社会福祉士・難病当事者)、青木志帆氏(弁護士・難病当事者)、篠原三恵子氏(NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会理事長・難病当事者)、
○オブザーバー
茨木尚子氏(明治学院大学社会学部社会福祉学科教授)

問合せ先:「タニマーによる、制度の谷間をなくす会」実行委員会
メールアドレス:tanima_net@yahoo.co.jp
電話:080-4082-6287(11時~20時の間にお願いします)

▼詳細チラシ(PDF)
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2012/20120919tanima-tirashi.pdf

| | トラックバック (0)

ユニバーサルな支援によるともに生きる社会の実現へ 平成24年度北海道地域福祉促進フォーラム

北海道の地域福祉の未来を語る上で、領域や業種をこえて、議論することが必要であると考えました。

お互いの違いを探すのではなくて、お互いの歴史や思いを知り、お互いの制度や実践を学ぶ。そんな出会いを生み出したく、そんな交差点を作りたく、ささやかながらフォーラムを開催してみようと思いました。

日    時:平成24年10月7日(日)・8日(月)
会    場:札幌プリンスホテル 国際館パミール(〒060-8615 札幌市中央区南2条西11丁目)
参加対象:地域福祉に携わるすべての人
参 加 費:3,000円
懇親会費:6,000円 (10月7日 18時~フォーラム会場にて)

プログラム:
10月7日(日) 9時  開場(受付案内)
・基調講演「ユニバーサルな支援による友に生きる社会の実現へ向けて」 (社会福祉法人幸清会理事長 大久保幸積氏 )
・講演「北海道でかけてきた想いといま介護保険が改めて決めたこと」 (前厚生労働省老健局総務課課長補佐 中野孝浩氏 )
・講演「障害者総合支援法の目指すこと~これからの障害福祉の行方~」 (厚生労働省障害福祉課)
・座談会「いろいろな立場の人が集まって座談会を開いてみようとなりました。」 (DPI北海道ブロック会議事務局長 我妻 武氏、北海道認知症グループホーム協会会長 宮崎直人氏、北海道保健福祉部地域福祉担当局長 内海敏江氏、全国地域生活支援ネットワーク代表理事 大原裕介氏 )
・シンポジウム 「糸賀一雄さんからいま紡がれた想いを語ります。」 (滋賀県社会福祉事業団理事長 北岡賢剛氏、全日本手をつなぐ育成会常務理事 田中正博氏、北海道社会福祉事業団参与 小林繁市氏 )

10月8日(月) 9時 開場(受付案内)
・講演「なぜ人は虐待するのでしょうか。高齢者虐待と障害者虐待はなぜ起きるのでしょうか」(毎日新聞論説委員 野沢和弘氏)
・シンポジウム「我が国の行方は 我が国の未来とは」
(自由民主党 衛藤晟一氏、全国肢体不自由児者父母の会連合会会長 清水誠一氏、社会福祉法人この実会代表 加藤 孝氏、社会福祉法人幸清会理事長 大久保幸積氏、コーディネーター 毎日新聞論説委員 野沢和弘氏)

申込方法:
以下PDFの参加申込書にご記入のうえ、下記申込み先へFAXもしくはEmailにてお申込みください。

▼参加申込書
http://yuyu24.com/images/info01_panf.pdf

申込締切:10月4日(木)
申込・問合せ先:NPO法人ゆうゆう(北海道当別町六軒町69番地11)
TEL:0133-22-2896 FAX:0133-23-0811
メール:yuyu24@cup.ocn.ne.jp
主催:北海道地域福祉推進フォーラム実行委員会

| | トラックバック (0)

2012年9月 6日 (木)

9/7(金)「ネットカフェ入店拒否裁判」の第三回口頭弁論の呼びかけ

≪障害者差別を許さない判決を!≫
『障害者手帳を持っている人は入店させない』というあからさまな差別に対する裁判について、2012年6月29日(金)16時より、東京地裁708号法廷で第二回口頭弁論が行われました。20名以上の障害者が支援の傍聴にかけつけましたが、被告は第一回に続き、第2回も裁判所へ来ませんでした。最初の答弁書を出したきり、全く対応しようとする様子がありません。

第2回口頭弁論は、裁判官と弁護士のやり取りの形で進められました。裁判官から、被告が入店を認めないことについて、答弁書への反証やその立証をするかという質問があり、弁護団は、事実の立証はテープ録音で十分だと思っていると答えました。(録音テープには「障害者手帳を持っているから入店させない」とはっきり言っています)
そして、被告店長を尋問したいが、被告が来ないので悩んでいるという事情と、障害者差別という問題の背景に踏み込んで判断して欲しいという希望を述べました。

短時間の裁判を終え、弁護士会館で報告集会を行いました。弁護団より、被告は答弁書の中で入店拒否したのは“差別ではなく、暴れたから”と反論してきたが、これまでのやりとりの中には出てこなかった話であり、原告Tさんを更に傷つけているという反論を送ったことなどが報告されました。かけつけた障害当事者の中からは、この入店拒否事件に近いような様々なサービスの拒否体験が語られ、またこういう差別をさせないためにも差別禁止法を成立させたいなどの提起も出され、熱気に溢れた報告集会となりました。

裁判の勝ち負けでいえば、証拠や被告店長の裁判無視の対応から考えて、原告の主張が認められる可能性は高いです。しかし、今回の事件に限らず、不合理なサービス拒否は差別であり、法的にも許されません。障害者差別を裁判でも違法と認める、画期的な判決が出されることを裁判官に期待します。あくまで実情に基づく判決を求めて、第3回裁判では原告Tさんの尋問が行なわれます。

多くの障害者の仲間の傍聴参加は、障害者の多くが、このようなあからさまな差別を許さないという気持ちを持っているということを裁判官にアピールになります。ぜひ、引き続きご注目下さい!皆様の傍聴をお待ちしております!

○●○第三回公判予定○●○
日 時:9月7日(金)16時~ 
場 所:東京地裁708号法廷
 http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

お問合せ:DPI障害者権利擁護センター
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3137 FAX 03-5282-0017
メール kenriyogo@dpi-japan.org
担当:李(イ)、西田(ニシダ)

原告訴訟代理人弁護士:
柴野和善、梶尾わかな、黒岩海映、黒松百亜、関哉直人、大胡田誠、大瀧靖峰、東奈央

▼呼びかけチラシ
ルビ有り
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_20120907r.doc
ルビ無し
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_20120907.doc
 
▼関連記事(DPIブログ)
・第二回ネットカフェ障害者入店拒否裁判に支援の傍聴を!(6月22日)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2012/06/post-3115.html
・ネットカフェ障害者入店拒否裁判に支援の傍聴を!(5月21日)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2012/05/post-6fd2.html

| | トラックバック (0)

9/9(日)共に生きる石巻を作り出す連続公開講座 第2回「地域の学校で共に学ぶ」

「一緒がいいならなぜ分けた-特殊学級の中から-」
(北村小夜著・現代書館)より転載

子どもたちの特殊学級への軌跡をたどるなかで、
分けられたことをどんなに恨んでいるのかを知らされた。

私たちは「共に生きる石巻を作りだす連続公開講座」を行っています。
この講座では、障がい児・者と健常者が共に生きる地域社会を構築していくために行動してこられた方々を全国からお招きし、これから私たちが「誰にとっても住みよい街・石巻」を作っていくための手がかりにしていくことを目指しています。

日 程:9月9日(日)13時半~16時
講演者:北村 小夜(障害者権利条約批准・インクルーシブ教育ネットワーク共同代表)
会 場:石巻保健相談センター(石巻鋳銭場1-27)
参加費:無料
※託児が必要な方は、下記連絡先まで事前にご連絡下さい。
※駐車場には限りがあります。停められない場合は有料駐車場をご利用下さい。

主催・お問合せ先:
被災地障がい者センターみやぎ
電話:022-746-8012(仙台)/0225-25-5388(石巻)
メール:teesaanangel@yahoo.co.jp

▼チラシ
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_miyagi_20120909.pdf
▼ホームページ
http://blog.canpan.info/miyagi2011hsc/
▼第1回公開講座の様子
http://blog.canpan.info/hsc_ishinomaki/archive/30

| | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »