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2012年8月23日 (木)

9月8日(土) 話そう、語ろう、アフリカの障害の状況を!!~日本・アフリカ交流セミナー~

この度、JICAの研修員受入事業として、アフリカ英語圏(南アフリカ、ケニア、マラウイ、レソト、ナミビア、スワジランド、ウガンダ)から障害者リーダーと障害分野の行政官が障害者の自立生活研修のため来日されます。来年のTICAD V(第5回アフリカ開発会議)開催を控え、アフリカの障害者のおかれた状況をふまえ、今後のアフリカ開発について考える場として、「日本・アフリカ交流セミナー」を開催することとなりました。彼/彼女らを囲んで、障害者をめぐるアフリカの課題について語り合いましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時:9月8日(土) 10時~16時  (9時半~受付開始)
場 所:JICA東京国際センター(TIC)〒151-0066  東京都渋谷区西原2-49-5 TEL:03-3485-7051
参加費:500円(昼食代)
言 語:英語(通訳あり)、手話通訳、文字通訳あり

プログラム :
10:00 開会あいさつ
10:05 主催者あいさつ
10:10 「TICADとは何か」斎藤龍一郎氏(アフリカ日本協議会事務局長)
「TICADに対する日本のNGOの取組み」稲場雅紀氏(「動く→動かす」事務局長)
「TICADへの期待・要望」 各研修員
12:00  昼食
13:00  分科会1 「ジェンダーと障害」 DPI女性障害者ネットワーク
分科会2 「自立生活について」 福田暁子氏
分科会3 「情報とコミュニケーション」 廣瀬芽里氏

参加申込:氏名、所属団体、メールアドレスまたはご連絡先、情報アクセスの有無(手話、文字通訳、点字、拡大資料、磁気ループ等)、タイトルに「日本・アフリカ交流セミナー」と明記の上、DPI日本会議にメール、またはFAXにてお申し込み下さい。(FAXの場合は、以下参加申込書に明記の上、お送り下さい)

【お申込み・お問合わせ】
DPI日本会議(担当:田丸、島野、堀場)
メール:office_en@dpi-japan.org FAX:03-5282-0017 
Tel:03-5282-3730 

▼チラシ、申込書
(ワード版)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_africa_m120908.doc
(PDF版)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_africa_m120908.pdf

締切日: 8月31日(金)(※9月以降のお申し込みの場合は、昼食はご自身でご用意をお願いします)

【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人DPI日本会議
【協力】ヒューマンケア協会

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8/25(土),26(日)障がい者のためのわかりやすい東電賠償学習会

日本弁護士連合会では、東日本大震災及び原発事故によって、障がい者の方々がどの程度の被害を受け、また、現在、どのような生活を送られているか報道等で断片的な情報提供があるだけで、その正確な実態把握が出来ておりません。

特に、原発事故における東京電力への損害賠償請求の問題については、東京電力からの請求資料が原発被害を受けた全ての障がい者に送付されているかどうか分かっておらず、また、仮に送付されているとしても、各種の障がいに応じた情報伝達の工夫(例えば、視覚障がい者に対しては点字を利用する等)が見られません。このままでは、障がい者やその御家族が損害賠償の意味や仕組みについて、十分に理解していないまま請求したり、さらには請求せずに放置している可能性がきわめて高いと考えられます。

そこで、障がい者及びその御家族に対し、損害賠償等に関する正確な情報を提供するため、福島県弁護士会及び日本障害フォーラム(JDF)との共催により、学習会を開催することとしました。なお、損害の算定にあたっては、障がい者特有の問題もあると考えられ、本学習会を通して、その点も併せて検討する予定です。是非御出席ください。

【場 所】
○福島市
日時:2012年8月25日(土)13:30~16:30(開場13時)
場所:福島県青少年会館 大研修室(福島県福島市黒岩字田部屋53番5号)
http://fukushima-youth.com/youth/access

○会津若松市
日時:2012年8月26日(日)13:30~16:30(開場13時)
場所:ルネッサンス中の島(福島県会津若松市上町2-38)
http://www.nakanoshima-aizu.ecnet.jp/peji4.html

【参加費等】
無料
※原則事前申込
※手話通訳、点訳及び要約筆記を御用意する予定です

【問合せ先】
JDF被災地障がい者支援センターふくしま内
福島県相談支援充実・強化事業 委託事業所 NPO法人あいえるの会 
TEL:024-925-2428  FAX:024-925-2429
担当(宇多、橋本)

【プログラム】(予定)
原発事故に関する東電に対する損害賠償請求について、
以下の説明、解説等を行います。
(1)請求できる損害の考え方(要援護者特有の損害、例えば、避難に伴う障がいの悪化や支援の必要量の増加など)
(2)具体的な請求方法
(3)争う場合の解決の仕組み
(4)障がいのある人特有の問題

<詳細はこちら>
▼障がい者のためのわかりやすい東電賠償学習会in福島市
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/0825/index.html

▼障がい者のためのわかりやすい東電賠償学習会in会津若松
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/0826/index.html

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9/1(土),2(日)第29回共同連全国大会東京大会~社会的事業所促進法実現!社会的に排除される人と共に働く場を~

共同連の30年にわたる障害のある人とない人の「共働」の実践と思想を活かし、社会的に排除されている人々との広範な協同と連帯の上で、「社会的事業所促進法」の実現に向けて飛躍する大会としたいと考えています。

日 程:2012年 9月1日(土)~2日(日)
会 場:立教大学池袋キャンパス 8号館・11号館
主 催:特定非営利活動法人共同連・第29回共同連全国大会東京大会実行委員会
後 援:立教大学コミュニティ福祉学部、厚生労働省、内閣府、東京都、DPI日本会議、ほか(予定)

資料代:1日のみ参加 1,000円、全日参加 3,500円
学生料金:1日あたり 1,000円
映画上映会のみ: 1,000円

【連絡先】第29回共同連全国大会東京大会 実行委員会
〒114-0032 東京都北区中十条1-2-18 障害者福祉センター4F
特定非営利活動法人わくわくかん 内
TEL:03-6388-9163 FAX:03-3906-9997
メール:kyoudourentokyo@gmail.com
*ご参加にあたっては事前の申し込みをお願いいたします。

▼詳細は以下のホームページをご覧下さい。
http://p.tl/3k2Y

【プログラム】
9月1日(土)
●特別報告「これからの生活困窮者支援~生活支援戦略(中間まとめ)を中心に~」 熊木正人さん(厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室)予定
●基調講演「生活保障-排除しない社会へ」 宮本太郎さん(北海道大学・生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会会長)
●対談「排除しない社会を実現するために」 宮本太郎さん(北海道大学・生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会会長)、湯浅誠さん(元内閣府参与)

9月2日(日)
●分科会 
第1分科会 「社会的事業所促進法」実現に向けて
第2分科会 障害者就労の現状と課題
第3分科会 起業と事業力向上を目指して
第4分科会 「特別支援教育」は共生・共働に結びつく?
第5分科会 ワークショップ「はたらくことをはなそう」
第6分科会 大震災から一年半
第7分科会 社会的に排除された人のネットワーク

●社会的観光「東京タワーから東京スカイツリーを見てみよう!」
●特別企画
(1)相互交流会
(2)自主講座「社会的経済(連帯経済を含む)と社会的事業所」
(3)共生のあり方を問う!映画『カンタ!ティモール』上映会

会期中は、各地の事業所による、事業所応援展示会も開催します!

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9/4(火)障害者の就労支援について考えるフォーラムⅣ~ILOなどの国際潮流と日本に問われているもの~

2011年11月のILO条約適用専門家委員会の報告を受け、その報告とこれからの障害者の就労支援の課題を明らかにするために、第4回目として今回のフォーラムを開催します。ぜひ、労働や雇用に携わる方々をはじめ、障害当事者や家族、広くこの分野に関心のある方々に参集していただき、就労支援のあり方についてみなさんと共に考えたいと思います。

日 時:9月4日(火)13時~16時(受付12時半)
会 場:参議院議員会館 地下階 B107(地図は裏面に)※参加費無料
定 員:70人(定員になり次第締め切らせていただきます。)

★手話・要約筆記の用意があります。必要な方はお申し込みの際にお知らせください。

【お問合わせ・お申込み先】
●NPO法人日本障害者協議会(JD)事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 
TEL:03-5287-2346 FAX:03-5287-2347 メール:office@jdnet.gr.jp
●全国福祉保育労働組合
TEL:03-5687-2901 FAX:03-5687-2903

【プログラム】       
第1部 報 告 「提訴以降の経過と最新動向」
第2部 シンポジウム「ILOなどの国際潮流と日本に問われているもの」

シンポジスト
石橋通宏氏 (参議院議員、ILO東南アジア太平洋諸島地域担当サブ地域事務所労働者活動担当上級専門官国際的労働機関を歴任)
松井亮輔氏 (法政大学名誉教授)
谷本樹保氏 (全国福祉保育労働組合 障害種別協議会事務局長)
高橋賢司氏 (立正大学法学部准教授)
コーディネーター 藤井克徳氏(日本障害者協議会常務理事)

【主 催】全国福祉保育労働組合・NPO法人日本障害者協議会

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映画『DON'T STOP!』のご案内

CAPさんという交通事故で下半身と左腕の自由を失った男性と、作家・高橋歩さんのアメリカR66のロードムービーです。パワーをもらいたい方、ぜひどうぞ!

公式HP:http://dontstop.jp/
公開日:2012年9月8日(土)
公開館:新宿武蔵野館、テアトル梅田ほか全国ロードショー※会場のバリアフリー状況については、各映画館にお問い合わせ下さい。
出 演:CAP、高橋歩ほか
監 督:小橋賢児、プロデューサー:三木裕明
主題歌:『DON’T STOP!』GAKU-MC
上映時間:109分

あらすじ:
20代~70代。デコボコな男女11人のファンキー・トリップ・ドキュメンタリー!!キャンピングカーとハーレーでアメリカ大陸4,200キロを駆け抜けた大冒険。

交通事故で下半身と左腕の自由を失った車椅子の男、通称“CAP”。家族4人で無期限の世界一周旅行をしながら、主に作家として活動している高橋歩。そんなふたりの出会いが、この旅の始まりだった。CAPの「R66をハーレーに乗って走りたい」という夢を聞いた高橋が「だったら、行くベ!」と動き出す。旅の仲間は20代~70代の11人。テキサスからサンタモニカまでのアメリカ大陸4200kmの旅は、誰も予想しえなかった様々な奇跡の連続だった。またこの映画は、かけがえのない家族や仲間たちとの深い絆を再確認する記録でもある。監督は、俳優、小橋賢児。活動休止から5年、映画監督として始動。「自分が感じたリアルな感覚を伝えたい」という想いが、高橋とCAPの旅にリンクした。

<出演者CAPさんからのコメント>
今が大切だと思う。事故の前の自分と、今の自分とのギャップが大きすぎるので、これからどうしたらいいだろうといつも考えてしまう。それでも、「これからをどう生きるか」。今を大切にして、これからをどう生きるか。それが大事だと思う。 

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2012年8月10日 (金)

第三回ネットカフェ障害者入店拒否裁判に支援の傍聴を!(9/7(金)16時から)

6月29日(金)16時からネットカフェ入店拒否裁判の第二回口頭弁論が行われました。今回は20名以上の障害者が支援の傍聴に駆けつけました。当日の報告をお届けします!

第三回口頭弁論は9月7日(金)16時~です。支援の傍聴をよろしくお願いいたします。引き続きご注目下さい!

≪6月29日第2回口頭弁論 障害者差別を許さない判決を!≫

『障害者手帳を持っている人は入店させない』というあからさまな差別に対する裁判について、2012年6月29日(金)16時より、東京地裁708号法廷で第二回口頭弁論が始まりました。
被告は今回も裁判所へ来ませんでした。最初の答弁書を出したきり、全く対応しようとする様子がありません。

今回の口頭弁論は、裁判官と弁護士のやり取りの形で進められました。裁判官から、被告店長が入店を認めないことについて、答弁書への反証やその立証をするかという質問があり、弁護団は、事実の立証はテープ録音で十分だと思っていると答えました。(録音テープには「障害者手帳を持っているから入店させない」とはっきり言っています)そして、被告店長を尋問したいが、店長が裁判に来ないので悩んでいるという事情と、障害者差別という問題の背景に踏み込んで判断して欲しいという希望を述べました。


短時間の裁判を終え、弁護士会館で報告集会を行いました。弁護団より、被告は答弁書の中で入店拒否したのは“差別ではなく、暴れたから”と反論してきたが、これまでのやりとりの中には出てこなかった話であり、原告Tさんを更に傷つけているという反論を送ったことなどが報告されました。かけつけた障害当事者の中からは、この入店拒否事件に近いような様々なサービスの拒否体験が語られ、またこういう差別をさせないためにも差別禁止法を成立させたいなどの提起も出され、熱気に溢れた報告集会となりました。


裁判の勝ち負けでいえば、証拠や被告店長の裁判無視の対応から考えて、原告の主張が認められる可能性は高いです。しかし、今回の事件に限らず、不合理なサービス拒否は差別であり、法的にも許されません。障害者差別を裁判でも違法と認める、画期的な判決が出されることを裁判官に期待します。あくまで実情に基づく判決を求めて、第3回裁判では原告Tさんの尋問が行なわれる可能性もあります。ぜひ、引き続きご注目下さい!皆様の傍聴をお待ちしております!

○第三回公判予定
日 時:9月7日(金)16時~ 
場 所:東京地裁708号法廷
http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

お問合せ:DPI障害者権利擁護センター
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3137 FAX 03-5282-0017
メール kenriyogo@dpi-japan.org
担当:李(イ)、西田(ニシダ)

原告訴訟代理人弁護士:柴野和善、梶尾わかな、黒岩海映、黒松百亜、関哉直人、大胡田誠、大瀧靖峰、東奈央

▼呼びかけチラシ
ルビ有り
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_20120907r.doc
ルビ無し
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t_20120907.doc
 
▼関連記事(DPIブログ)
・第二回ネットカフェ障害者入店拒否裁判に支援の傍聴を!(6月22日)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2012/06/post-3115.html
・ネットカフェ障害者入店拒否裁判に支援の傍聴を!(5月21日)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2012/05/post-6fd2.html

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