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2011年9月 9日 (金)

日本障害フォーラム(JDF)被災地障がい者支援センターふくしま

日本障害フォーラム(JDF)「被災地障がい者支援センターふくしま」では、福島県南相馬市からの依頼を受け、4月30日より、市内に住所のある障害者手帳所持者1139人の実態調査を行いました。
このたび、この調査報告書がまとまりましたので、お知らせします。

○調査報告書は、8月29日(月)、南相馬市役所にて、桜井勝延市長に、被災地障がい者支援センターふくしまの白石清春代表より提出しました。またJDF藤井克徳幹事会議長ら関係者数名との懇談の時間も設けられました。

○個人情報保護などの課題のある中、自治体から情報開示を受け、JDFが自治体と協力して在宅障害者の実態調査を行ったのは南相馬市が唯一です。他の自治体における今後の対応、支援活動のあり方、さらには「災害時要援護者」対策への波及が期待されます。

○調査を通じて障害者の実態が浮き彫りになり、さらなる支援が求められるとともに、今回訪問確認ができた方(調査時点で市内に在住していた492人ならびに死去が確認できた方)以外の実態(市外避難等の約600人の方)がなお不明であり、今後の大きな課題として残されています。

報告書及び調査結果はこちら
http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/0829_houkoku/index.html

☆Eテレで東日本大震災で被災した障害者について放送されます。

「東日本大震災6か月 取り残される障害者」
Eテレ 9月11日(日)午後4時~5時29分

東日本大震災は、障害者にどのような影響を与えたのでしょうか。

アンケート調査から浮かび上がるのは、災害時に極めて厳しい状況に追い込まれる障害者の実態です。被災地で始まった、さまざまな支援活動の密着取材を通して、支援につながらず、孤立する障害者の現状を追うとともに、再開した福祉作業の取り組みなどを紹介します。また、生活再建のために何が必要なのか、障害者が取り残されないための町づくりはどうあるべきか、考えます。

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