« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月31日 (水)

「障害のある女性の生きにくさに関する調査」 ご協力のお願い

今年度、DPI日本会議はキリン福祉財団から助成を受け、DPI女性障害者ネットワークの協力のもと「障害のある女性の生活の困難-人生の中で出会う複合的な生きにくさとは-複合差別実態調査および報告・事例集作成事業」を行っています。

6月から開始した調査では、調査票と、対面での聞き取りをあわせ、約40名の障害女性の声が集まっており、さらに多くの障害女性たちの経験が寄せられることを期待し、調査期限を9月末まで延長しました。

ぜひ、皆さまのご協力をお願い致します。
(転送大歓迎です!)

◆障害のある女性の生きにくさに関する調査ご協力のお願い◆

「障害や病気に加え女性であるために生きづらい・暮らしにくい」と感じたことはありませんか?

『DPI女性障害者ネットワーク』は障害のある女性の多様な生き方が尊重され、自分らしく生きることができる社会を目指して当事者自身が声を発し、法律や制度、施策のあり方をめぐる様々な課題に取り組んできました。

今回その活動の一貫として、障害女性の生きにくさの経験について調査を行うことになりました。障害や病気がある上に女性であることは、この社会の中で困難を重複して抱えていることであり、解決への道筋がより複雑になってしまうことも少なくありません。このような困難を私たちは『複合差別』と呼んでいます。
今まで障害のある女性の問題について注目される機会は少なく、公的な調査も実施されることはほとんどありませんでした。そのため障害女性に特化した施策や支援のあり方も不十分といわざるを得ない現状があります。

私たちの生の現実を数多く蓄積し、問題の重要性を広く周知させるために、みなさんの実体験をお寄せいただきたいと思います。寄せられた情報の取り扱いはプライバシーの保護を厳守し、目的外の使用および個人が特定されるような公表は決して行いません。

●調査の目的 
障害女性が出会う困難の実体験を集め分析することによって、問題解決のための方策を思考し、各種施策に有機的に反映させるための一助とします。具体的には来年発行予定の冊子の基礎資料としたいと考えています。

●調査の対象
障害及び病気を持つ女性

※何らかの理由で障害のある女性自身が記入できない場合、本人の身近でその経験を直接見聞きした方が、可能な限り本人に確認しながら記入してください。

調査の趣旨をご理解いただき、回答にご協力くださる方は、下記リンクからダウンロードしてご記入の上、FAX、郵送、またはメールで 2011年9月30日(金)までにご返送ください。皆さんのご協力を、よろしくお願いいたします。

調査票URL http://dpiwomennet.choumusubi.com/irai4.doc

<お問い合わせ>
〒101-0054  東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5F
特定非営利活動法人DPI日本会議気付 DPI女性障害者ネットワーク
(担当:鷺原・島野・佐藤)
TEL 03-5282-3730 FAX  03-5282-0017 E-mail dpiwomen@gmail.com
ホームページ:http://dpiwomennet.choumusubi.com/

| | トラックバック (0)

2011年8月12日 (金)

話そう、語ろう、アフリカの障害の状況を!!―アフリカ・カントリーレポート発表会―

アフリカ地域の6カ国(ケニア、マラウィ、ナミビア、ウガンダ、タンザニア、ザンビア)から、9名の障害者リーダーが自立生活研修のために来日します。彼らを囲んで、障害者をめぐるアフリカの課題について語りましょう。
アフリカではゼロから当事者運動を発展させてきたリーダーに代わって、インターネットや海外のセミナーで勉強を重ね権利意識に目覚めた若い障害者が台頭してきています。障害をもつ仲間の生の声を聞き、彼らの生活に思いをはせるよい機会です。

どうぞ、ふるってご参加下さい。

日時:8月27日(土)10:00~16:00 (9:30~受付開始)

場所:新宿NSビル 3階会議室
   TEL:03-3342-4920 FAX:03-3346-8919

参加費:800円(交流会昼食代)

言語:日本語、手話通訳、文字通訳あり
*午後は英語のみ、及び日本語通訳が入る2つのグループに分れ、グループディスカッションを行います。

参加申込: 
氏名、所属団体、メールアドレスまたはご連絡先、午後のグループの希望(英語または日本語のいずれか)、情報アクセスの有無(手話、文字通訳、点字、拡大資料等)、タイトルに「アフリカ・カントリーレポート発表会」と明記の上、DPI日本会議にEメール(shimano@dpi-japan.org)またはFAX(03-5282-0017)にてお申し込み下さい。 

締切日:8月23日(火) 

プログラム:
10:00          開会あいさつ
10:10~11:10    基調講演「アフリカの障害当事者運動と障害者のメインストリーミング」 ムッサ・チワウラ氏(マラウィ障害団体連盟事務局長)
11:10~12:10    「日本とアフリカの障害者を中心とした国際協力」 斉藤龍一郎氏 (アフリカ日本協議会)
12:30~14:00    昼食交流会
14:00~16:00    グループ・ディスカッション「第二次アフリカ障害者の十年の緊急課題」 ※2グループに分かれて行います

【主催】独立行政法人 国際協力機構東京国際センター(JICA東京)、特定非営利活動法人 DPI日本会議

【協力】ヒューマンケア協会

【お申込み・お問合わせ】DPI日本会議(担当:田丸、島野)
Tel:03-5282-3730 Fax:03-5282-0017 Email:shimano@dpi-japan.org

チラシ及び申し込み用紙のダウンロードはこちら
http://dpi.cocolog-nifty.com/mailmg/2011/20110811africacountryrepo.doc

| | トラックバック (0)

2011年8月 3日 (水)

ボランティア受け入れ休止のお知らせ

これまで、大変多くの方々にボランティア活動へご参加いただき、誠にありがとうございます。
皆様方のおかげを持ちまして、
当救援本部は被災地における復興支援の一端を担うことができましたこと、心より感謝申し上げます。

当救援本部では、8月末日までのボランティア参加者を募っておりましたが、
「センターみやぎ」「センターいわて」「センターふくしま」とも
8月末までのボランティア参加者数が満員となりました。ご協力ありがとうございました。

9月以降につきましては、各センターとも
新規ボランティアの受付けを停止する旨、決定いたしました。
9月以降は、より地域が活性するために、現地の雇用へと繋げてまいりたいと思います。

「被災地障がい者センター」設立から今日まで、
皆様方には多大なご支援とご協力を賜り、改めて御礼申し上げます。
当救援本部では、今後も被災地の復興に向けて引き続き支援活動を続けてまいります。
ぜひ継続したご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

東北関東大震災障害者救援本部
被災地障がい者センターいわて
被災地障がい者センターみやぎ
被災地障がい者センターふくしま

| | トラックバック (0)

第8回DPI世界会議南アフリカ大会 分科会報告者決定!

今年10月に、第8回DPI世界会議が南アフリカ・ダーバンで開催されます。
南アフリカ内外から約500名の参加者を予定しており、
日本からもDPI日本会議のツアーを含め、約50名の方が参加します。
あらためて、ツアーにご参加いただく皆さま、
ツアー実現のためにご支援、ご協力いただく皆さまに、
この場を借りて感謝申し上げます。

7月末に分科会の報告者が決定し、DPI日本会議関係者では、
以下の方々が発表を行うことになりました。(※敬称略)

(報告者(所属)/報告する分科会/報告のタイトル)
○中西正司(DPIアジア太平洋ブロック議長)/自立生活/アジア太平洋地域での自立生活運動
○中西由起子(DPI日本会議/国際協力担当役員)/国連障害者の権利条約の実施/障害者権利条約の実施に向けた日本の方法
○長位鈴子(全国自立生活センター協議会代表)/自立生活/障害者の地域生活
○伊藤秀樹(DPI日本会議/AJU自立の家)/ユニバーサルデザイン・テクノロジー/日本の交通問題
○臼井久実子(DPI女性障害者ネットワーク)/障害女性/障害者権利条約を使用した国内情勢の変化を求めるDPI女性障害者ネットワークの運動

また、プロジェクトたんぽぽ(ブラジルHIV/AIDS教育)のメンバーが、
「障害者とHIV/AIDS」「リーダー育成」の分科会で、
プロジェクトたんぽぽの内容を中心に報告します。

DPI日本会議では、大会の模様を大会終了後速やかにお届けして
まいります。ご期待ください。

| | トラックバック (0)

新しいアジア・太平洋障害者の10年に向けた地域ワークショップ開催のお知らせ

DPIアジア太平洋ブロック(DPI‐AP)と、
DPIインドでは、新しいアジア・太平洋障害者の10年(2013‐2022)に向けた
地域ワークショップを、インド・ニューデリーにて開催します。

これまでの人権に関する取り組みを見直し、今後の戦略を考えていく中で、
障害の視点を加えていくために、障害当事者の積極的な参加が求められます。
ワークショップでは、これまで重要視されてこなかった、
女性・知的・精神障害者に視点をあて、ケーススタディを行います。

テーマ:障害者権利条約の推進に向けて

目的
1.障害者権利条約を推進するため、障害当事者団体と人権団体との連携を図る
2.人権メカニズム特に新しい障害者の10年の中において、障害の視点をメインストリーミング化する

日時:2011年8月18日から21日まで
開催場所:インド・ニューデリー Shangri-La`s - Eros Hotel
主催:DPIアジア太平洋ブロック、DPIインド

詳細は、DPIアジア太平洋ブロックHP www.dpiap.org
トップページのAnnouncement欄を参照。
もしくは、以下のURLより、開催要綱・登録フォーム(英語)がダウンロード出来ます。
http://www.dpiap.org/reports/doc/Regional_workshop_India_GI_11_05_21.doc

お問い合わせは、DPI-AP事務局
(Ms. Worapan Buranasilpin  Email:worapan@dpiap.org
もしくは、DPI日本会議事務局(担当:田丸・島野)までお願いします。

| | トラックバック (0)

JDF要望書(被災障害者等への支援と復旧・復興施策に関する要望)

7月13日にJDFより、被災障害者等に関する要望書を内閣府をはじめとする各省庁に提出しました。
どの要望も切実なものばかりです。被災地の今と、これからに向けて、緊急かつ継続した対応が望まれます。

要望書全文はJDFホームページからご参照ください
http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/demand/0713.html

「被災障害者等への支援と復旧・復興施策に関する要望」

1.被災障害者の正確な実態把握を速やかに実施してください。
2.障害者権利条約を指標に、当事者参加の復興計画を策定してください。
3.災害時等の緊急放送に関して、特にテレビ放送については関係障害団体の代表を加えての検討会を設置してください。
4.災害時要援護者対策を含む、防災対策の検証を行ってください。
5.県外に避難した被災障害者等の把握と支援を行ってください。
6.仮設住宅のバリアフリー化を急ぐとともに、今後の復興に向けた住宅整備を行ってください。
7.沿岸部・原発隣接区域における瓦礫撤去、土壌除染、ならびに医療・福祉サービスの整備を国として推進してください。
8.被災障害者支援活動に対する支援を行ってください。

| | トラックバック (0)

障害者総合福祉法に求める権利擁護のしくみ~サンフランシスコの取り組みに学ぶ~(9/3大阪)

アメリカでは、1980年代から精神科病院に入院している
障害者の権利擁護制度が法的に整備されています。
本間さんはサンフランシスコ衛生局副局長として、
この権利擁護制度に携わってこられました。
サンフランシスコの「権利擁護制度」の具体的な中身についてお話し頂き、
日本の現状(精神医療審査会など)や大阪での取り組みとの対比の中で、
総合福祉法に求められる入院中の精神障害者の権利擁護制度について
一緒に考えていきましょう。

日時:9月3日(土) 14時~17時
会場:市民交流センターひがしよどがわ 集会室401
※新大阪駅から徒歩10分ほど
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html

参加費:500円(資料代)参加申し込み不要
講師:本間玲子さん (元サンフランシスコ衛生局副局長)
山本深雪(NPO大阪精神医療人権センター事務局長)

お問い合わせ
NPO大阪精神医療人権センター
advocacy@pearl.ocn.ne.jp
TEL 06-6313-0056/FAX 06-6313-0058
ブログ http://blog.canpan.info/advocacy-osaka/
チラシ http://www.psy-jinken-osaka.org/2011aki%20.pdf

| | トラックバック (0)

兵庫県でインクルーシブ教育実現を求める緊急集会(8/8兵庫)

もう、障害児を分離する教育は要りません!!!
兵庫県でも全ての子どもが、共に生き共に育つ
インクルーシブ教育を実現しましょう!!

集会では、県教委への申し入れの報告を行います。
そして、現在全国的に取り組まれる
「障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク」の取り組み、
その事務局として活躍され、また諸外国の障害児教育を研究される
一木玲子さんをお招きし…
●国の制度改革の状況や全国的な状況
●どうすれば兵庫におけるインクルーシブ教育の実現ができるのか
などについてミニ講演をしていただき、それを踏まえ、
交流も含め皆さんと大いに議論していきたいと思います。

日時:8月8日(月) 18時~
会場:兵庫県民会館 902号室
※地下鉄「県庁前駅」下車すぐ、JR・阪神「元町」駅から北へ徒歩7分
講師:一木玲子さん(インクルーシブ教育推進ネットワーク・事務局)

主催:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
問い合わせ:神戸市東灘区住吉宮町7-7-8 レ・モン1F(NPO法人生活支援研究会 内)
      TEL:078-842-3299、FAX:078-842-3354、E-mail:center@co-live.net
※参加費:無料
※当日連絡先:障害者問題を考える兵庫県連絡会議・事務局 栗山(090-6980-5426)

チラシ:http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20110808.doc
県委員会申入要望書:http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20110808yobo.doc

| | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »