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2008年12月19日 (金)

全国障害学生支援センター、内閣府BF・UD表彰で優良賞受賞

 DPI日本会議正会員の「全国障害学生支援センター」が平成20年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」を受賞しました。

 受賞理由として内閣府は、「センター」による全国の大学状況調査とその情報の提供が学生支援だけでなく大学の理解促進にもつながっている点や、障害学生の交流事業の実施、スタッフ自身が当事者であることなどを挙げています。

(以下、「全国障害学生支援センター」のウェブサイトから)

 内閣府では、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進について顕著な功績・功労のあった個人や団体を顕彰し、バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する優れた取組を広く普及させることを目的に、上記の表彰を行っています。平成20年度は、内閣総理大臣表彰が2件、内閣府特命担当大臣表彰優良賞が5件、内閣府特命担当大臣奨励賞が9件でした。

 全国障害学生支援センターは、相模原市社会福祉協議会に推薦していただき、相模原市→神奈川県→内閣府の選考委員会の審査を経て、「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」に選ばれました。当センターの活動が、障害のある学生の支援だけでなく大学側の理解促進にもつながっていること、障害学生の自立と社会参加にも大きく寄与していることが評価されました。

 このような賞をいただけたこと、本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。少ないスタッフで活動を続けてこられたのは、周りで手伝ってくださるボランティアさん、私たちの活動を暖かく見守り、さまざまな提案をしてくださる会員の皆様、資金面で支えてくださっている方々、その他たくさんの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

 12月3日に行われた受賞式と発表会では、他の受賞団体とも交流することができました。ひとつの団体でできる事業には限りがあります。さまざまな分野で活躍している団体や企業などとコラボレーションすることで、お互いの活動を広げていくことの大切さを改めて感じました。今回の出会いを今後に生かしていきたいと思います。そして、表彰式を終えた今、「学びたい」「自分らしく生きたい」と願う後輩たちのために、私たちのできる活動を続けていきたいと、気持ちを新たにしました。

表彰式と発表会 12月3日(水)
 表彰式:内閣総理大臣官邸
 発表会:日本学術会議・講堂

詳細は、内閣府のHP「平成20年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式(第7回)」でご覧いたくことができます。

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