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2008年10月 7日 (火)

陽川(ヤンチョン)モザイク研修(参加者からのメール)

 8月3日から8日までの6日間の日程で、韓国ソウル市陽川(ヤンチョン)区の行政担当者、区議会議員、障害者団体などの当事者・関係者合計7名が来日し、日本の自立生活運動や自治体レベルでの福祉施策の立案・パートナーシップのあり方などについて研修を受けました。

 先日、ヤンチョン側のカウンターパートであるヤンチョン自立生活センターからお礼のメールをいただきましたので、ご紹介します。今後も、日韓の交流を深めていくと共に、両国の障害者運動・障害者施策の前進につなげていくことができればと思います。

080808korea_studytour

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TO:DPI-JAPAN
三澤議長、尾上事務局長、DPI日本会議活動家の皆様、アンニョンハセヨ。
韓国のヤンチョン自立生活センターです。

 先の8月のモザイクネットワーク日本研修について、多くの関心と支援、配慮をいただきましたこと、重ねて感謝いたします。日本側諸機関との渉外などのご苦労をはじめ、私どもを快く受け入れて下さった歓迎のおかげで、一層内容の濃い研修となり、多くのことを学びました。特に、講義と交流会、東京都庁訪問まで、私どもと共にしてくださった先生方にお会いして、尊敬とともに障害者団体での活動についても多くのことを感じ取ることができました。

 私どもは韓国に帰ってきて日本研修で学び感じたことを共有するため、9月始めに2006年と2007年の研修団とも交えて、報告会を開催しました。第1期から第3期研修団が一緒に集まり、私たちの現状と課題について論議をし、今後もこうした議論を続ける予定にしています。
 私どもモザイク研修及び韓国とヤンチョンの自立生活に対する支持と支援に、いつも感謝し、大きな力となっています。両国の障害当事者が主体として立ち上がるその日まで、お互いに力となりますよう祈っております。韓国はそろそろ天気も寒くなってきましたが、日本はいかがでしょうか。健康管理は活動の基本ではないかと思います(笑)

 季節の変わり目ですので、お体に十分ご注意くださり、またお会いできることを期待しています。

ー感謝の心を込めて ヤンチョン自立生活センター活動家よりー

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