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2008年4月 4日 (金)

「今、クラスター爆弾禁止のために-サバイバーからの視点」(4/19・東京)

DPIに送られてきたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

シンポジウム
「今、クラスター爆弾禁止のために-サバイバーからの視点」

※クラスター爆弾に関する映像の上映も予定しています。

 クラスター爆弾禁止に向けて、今世界が動いています。クラスター爆弾は、多くの子どもたちを含む市民を無差別に、そして残酷に傷つける恐ろしい兵器です。この兵器による被害者がこれ以上でないように、クラスター爆弾を禁止する条約を作ろうという国とNGOで具体的な議論が始まっています。私たちは、日本が世界に遅れることなく、クラスター爆弾を禁止する国になるよう、多くの人々にこの問題を伝えたいと考えました。そこで、来る4月、世界中でクラスター爆弾の禁止を訴える「クラスター兵器連合(Cluster Munitions Coalition=CMC*)」のスポークス・パーソンであるカペタノビッチさんをセルビアから日本に招聘し、シンポジウムを開催します。

*CMCとは、クラスター爆弾の禁止を目指して活動している世界の200を超えるNGOや調査機関の連合体

・日時:2008年4月19日 14:00-16:30
・場所:カタログハウス・ホール(東京都渋谷区代々木2-12-2)
 JR新宿駅南口の改札口を出てすぐの甲州街道を右に進んで3つめの信号を左折。道なりに150mほど歩いた左側。徒歩8分。
・参加費:1,000円

・主催・問合せ先: 
地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)事務局
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5階
Tel: 03-3834-4340 E-mail: office@jcbl-ngo.org

講演者のプロフィールは下記から

●ブラニスロフ・カペタノビッチさん
 1965年生まれ。セルビア軍の地雷や不発弾除去の元技術者。1999年にNATO(北大西洋条約機構)軍によるセルビア空爆が始まると、空爆後の現場に駆け付け、不発弾処理をしていた。NATO軍の攻撃終了後も、その仕事は続けられた。

 2000年11月9日も、いつものように被害を受けたダビンエ空港へ仲間達と出かけた。その日の仕事は、空港設備の被害状況を調べることだった。そこでは6つの新たな不発弾がみつかり、そのひとつに彼は「ほんのわずかに」触れてしまった。そのとき、その不発弾が恐ろしい強さで爆発した。
 彼は心拍停止状態で病院に運ばれた。両手と両足を失い、その後20回以上の手術を余儀なくされた。目も爆発でやられ、事故から5ヵ月間は視力を完全に失った。それから4年間をリハビリテーション施設で過した。今でも片目はひどく傷ついており、左の耳は全く機能していない。

 今日、ブラニスロフさんは、ベオグラードで暮らしている。今、彼がもっとも望んでいることは、クラスター爆弾が永久に禁止されるのを見ること、である。

Branislavkapetanovic  

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