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2008年3月 6日 (木)

シンポジウム「障害者の生存権と介助システムを検証する」(3/8・京都)

DPI日本会議正会員が主催するイベントの案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者までお願いします。

(初回掲載2月20日)

第22回国際障害者年連続シンポジウム
「障害者の生存権と介助システムを検証する」
=障害者の完全な社会参加への道のり=

ポスター http://www.arsvi.com/2000/080308.doc

 社会福祉制度の構造改革のもと、障害者自立支援法や介護保険法の施行によって、障害者(加齢によるものも含む)の生活は大きく様変わりしております。
 特に最近においては、障害者の日常生活を支えるヘルパーの人材が極端に不足する状況にあり、さらには生活保護制度や医療制度の見直しなどの追い打ち的な仕打ちによって、障害者の主体的な社会参加はおろか、生存権すら危うい状況になりつつあります。
 なぜヘルパーの数が足りないのか、なぜヘルパーの質が高まらないのか。次々にヘルパーが離職していく原因はどこにあり、ヘルパー職の人たちの中で一体何が起きているのか……。
 地域の中で活動し、人間らしく自分らしい暮らしを実現しようとする重度障害者にとって、生活全般にわたって関わるヘルパーの介助(働き)は不可欠であるにも関わらず、今日における介助システムは極めて不安定な実態となっております。
 このことは同時に、社会保障全体、労働者全般の問題でもあり、お互いに無関心ではいられない状況でもあります。
 今回は、すべての障害者が、自分らしい生き方を選択し、毎日の生活が安心出来る介助システムを構築するために、ヘルパー職の労働問題なども含めた幅広い討議を行い、参加者とともに学習していきたいと思います。

・プログラム

 基調報告
  自立生活センター立川理事 加藤みどり氏

 シンポジスト(予定)
  小舘 武氏(ヘルパー利用者)
  平下 耕三氏(自立生活夢宙センター代表)
  杉田 俊介氏(ケア労働者・ライター、著書に『フリーターにとって「自由」とは何か』http://www.arsvi.com/w/ss01.htm

  立岩 真也氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科、著書に『生の技法』、『私的所有論』、『自由の平等』など多数http://www.arsvi.com/ts/0.htm

 コーディネーター
  矢吹 文敏氏(日本自立生活センター)
  渡邉 琢氏(かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会)
  cf. 日本自立生活センター(JCIL)
    http://www.jcil.jp
    かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会
    http://www.k4.dion.ne.jp/~karintou/index.html

 フロアからの関係者意見(数名)と質疑

・日時:3月8日(土)10時30分~16時30分

・場所:京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/top.html

・参加費:1000円(資料代)
 ※昼食は各自でご用意ください。

・主催 国際障害者年連続シンポジウム運営・実行委員会

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