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2008年2月23日 (土)

「福祉機器の格差を考える」(3/1・東京)

DPI日本会議正会員が主催するイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは下記までお願いします。

申し込み頂いた方ありがとうございます。
締め切りは22日と明記してありますが、まだまだ参加をお待ちしています。
当日参加も歓迎ですが、会場等都合上、なるべく事前申し込みをお願い致します。

全国頸髄損傷者連絡会・日本リハビリテーション工学協会合同シンポジウム

福祉機器の格差を考える -地域と生活ー

(初掲載 2月4日)

 福祉機器にまつわる地域の格差、サービスの格差、情報の格差などを、各地域で生活する当事者の視点から考え、その問題点を議論し、各地域における福祉機器の将来あるべき姿を提案することを目的とします。福祉機器は、機器の供給制度などが地方行政に頼るところが大きいため、地域の格差やサービスの質、それらの情報を入手する方法や情報量などが、地域格差を生み出す要因となる場合があります。また、積雪寒冷地域や交通の不便な地域など、地域によって必要な機器や機能は異なる場合も多々あります。どのような地域にいても当事者が満足できる生活をするために、必要な機器を手にいれ、活用するにはどうすればよいのかを討論します。

主催者のウェブサイトはこちらです。
    
<開催概要>
・開催日時:2008年3月1日(土) 13:00-17:00 (開場12:30)
・主催:全国頸髄損傷者連絡会,日本リハビリテーション工学協会
・協賛:特定非営利活動法人塩井障害者自立支援基金
・会場:全国障害者総合福祉センター 戸山サンライズ
      ※駐車場はありません。

・プログラム(予定)
 開会挨拶 13:00-13:10 
 第一部 13:10-14:25 :地方で生活するユーザーの実情
  司会:八幡 孝雄(全国頸髄損傷者連絡会事務局長)
   ■ 相山 敏子 (福島県)
   ■ 和田 英人 (青森県)
   ■ 石川 宗二 (香川県)
 第二部:14:40-15:30:アクティブユーザーからの提言
  司会:河合 俊宏(埼玉県総合リハビリテーションセンター)
   ■ 麸澤 孝 (東京都)
   ■ 宮野 秀樹 (兵庫県)
 第三部:15:45-16:30 総合討論
  総合司会:麸澤 孝・井上剛伸
  パネリスト:講演者,他(予定)

・参加者会費
 全国頸髄損傷者連絡会会員 1000円
 日本リハビリテーション工学協会員(学生会員含む) 1000円
 障害のある方 1000円
 参加者の介助者(プログラム等の配布は無し) 0円    
 非会員(上記に該当しない者) 2000円

<お問い合わせ・お申込み>
・申し込み方法
 住所、氏名、所属、連絡先、介助者の有無をご記入の上、下記、申し込み・問い合わせ先までお送りください。メール、電話、FAXにて承ります。

・リハビリテーション工学協会会員・非会員 
 合同シンポジウム事務局 〒359-8555 埼玉県所沢市並木4-1
 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 
 福祉機器開発部内(担当:塚田)
 TEL: 04-2995-3100 FAX: 04-2995-3132
 E-mail: tsukada@rehab.go.jp
・全国頸髄損傷連絡会会員 
 東京頸髄損傷連絡会 (担当:麸澤) 
 TEL/FAX: 03-3557-3626 E-mail: tksfzw@gmail.com  
 (なるべくメールでお願いいたします) 

※定員:120名 申込締切:2月22日(金)  
 定員になり次第受付を終了させていただきます。

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2008年2月22日 (金)

障害者の権利を考えるセミナー(2/23・東京)

DPI日本会議正会員の主催するイベント案内です。お問い合わせは主催者まで直接お願いします。

障害者の権利を考えるセミナー

 2006年12月に国連で採択され、日本でも批准された「障害のある人の権利に関する条約」。新しく、障害のある人に対する合理的配慮について盛り込まれています。新しい障害者の権利について、権利条約に関わってきた東さんをお招きしてお伺いします。手話通訳・要約筆記つきです。

・日時 2008年2月23日(土)
    13:00 受付開始
    13:30 講演開始
    16:30 終了

・会場:八王子労政会館 ホール
   (八王子市明神町3-5-1)

・講師 東 俊裕 氏
 弁護士
 ヒューマンネットワーク熊本代表
 全国自立生活センター協議会副代表
 全国自立生活センター協議会人権委員会委員長
 DPI日本会議常任委員

 2006年12月に国連で採択された障害のある人の権利条約特別委員会日本政府代表団顧問を経て、現在は障害者の人権、差別禁止について各地で講演するなど、精力的に活動している。

・参加費無料!!どなたでも自由に参加できます!!

・申し込み〆切:当日の参加可能
・主催:ヒューマンケア協会

・申し込み・問い合わせ先:TEL/042-646-4877  FAX/042-646-4876
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-1 パシフィックリビュー1F(担当:塚田・光岡)

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2008年2月21日 (木)

「1・16 相模原市上鶴間の息子2人殺害事件に関する意見書」提出

以前、このブログでもみなさまに意見書への賛同を呼びかけましたが、その後の報告が届きましたので、お知らせします。

(参考)意見書賛同への呼びかけ

「1・16 相模原市上鶴間の息子2人殺害事件に関する意見書」提出

 2月7日(木)午後、市役所ロビーにて相模原市健康福祉局福祉部宮崎部長に手渡しました。

 当日は、創る会から5名、賛同団体の町田ヒューマンネットワークから2名の参加がありました。
 報道関係者4~5名、福祉課関係者、往来する市民等が見守る中、意見書を手渡し、部長からは、「この意見書を重くとらえ、今後の福祉行政に活かしたい」というコメントをいただきました。

 神奈川、毎日、東京、朝日の各紙にも、いずれも地域版ですが、この件について報道されました。

 また、町田ヒューマンネットワークの関根さんが個人的にインターネットの「オーマイニュース」に記事を掲載してくれました。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080212/20829

 今後は、障害福祉課と保健予防課の方々と創る会、生きる会及び市内の賛同団体と話し合いを3月中に行いたいと考えています。
 相模原市の障害福祉課に打診中で、日程調整の連絡待ちです。

今回の意見書への賛同団体
団体数 72団体  個人 2名
※意見書提出後、あらたに2団体より連絡あり。

ご協力いただき、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

◆◇池田まり子◆◇
『障害者の生活を創る会』

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ハンディキャップ・フリーアート2008(2/28-3/3・東京)

DPI日本会議正会員が主催するイベントの案内です。お問い合せは主催者までお願いします。

ハンディキャップ・フリーアート2008

 わかこま自立生活情報室では、昨年に引き続き「ハンディキャップ・フリーアート2008」と称した展覧会を開催いたします。当団体をはじめ、多くの他団体の方々にご協力いただき、障害をもった方々がひとつひとつ心をこめて作り上げた陶芸や絵画、書道や写真など、様々な作品を展示します。

 障害をもっている仲間が、いろいろな趣味を持ち、楽しく豊かに生きている姿を表すことのできる展示会にしていきたいと思います。

・日時:2008年2月28日(木)~3月3日(月) 
        10:00-17:00 (土日は19:00まで)

※29日(金)の13:00-16:00は、8F調理室にて手作りお菓子とお茶を準備してお待ちしております♪

・場所:八王子クリエイトホール 5F展示室

・お問い合せ:わかこま自立生活情報室
 電話 0426-35-5353
 メール wilic@wakakoma.org

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雪道デモ行進in豊平(3/3・札幌)

DPI日本会議正会員の主催するイベント案内です。お問い合せは主催者までお願いします。

みんなで訴えよう!
3・3雪道デモ行進 in 豊平

 障害者自立支援法が施行され、福祉を取り巻く社会資源やサービスは少しずつ広がっています。しかし、未だに外出介護を通勤・通学に利用することが出来ない、在宅で暮らすためにホームヘルパーを利用できる時間数が足りないなど、私たちが当たり前に地域で暮らすために必要なサービスは不十分です。1割の自己負担を払うことが出来ず、通所を断念したり、必要なサービスを受けずに我慢している仲間はたくさんいます。

 一昨年12月に車いすの男性が地下鉄駅の階段で転倒され、死亡されるという事故がありました。この駅はバリアフリー法の基準を満たしていましたが、実際は車いすの利用者に限らず、多くの人たちにとって危険な場所でした。現在の制度や基準は私たちの生活を本当に守ってくれているのでしょうか。

 私たちには行政や市民に対し、まだまだ訴えなくてはならないことがまだまだたくさんあります。

平成20年3月3日(月)
10:30 コープ札幌美園店前集合
(豊平区美園6 条7 丁目2)
11;00 デモ行進スタート
11:30 豊平区民センター到着
(豊平区平岸6 条10 丁目)

※当日は悪天候も予想されますので、参加される方は、暖かい格好でお越しください。

チラシはこちらからダウンロード(PDF形式)

お問い合わせ先
3・3雪道デモ行進実行委員会
社会福祉法人HOP 豊平MAX内
札幌市豊平区美園8条1丁目3-23
電話011-842-9320
FAX011-842-9330

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2008年2月20日 (水)

厚生労働省交渉・行動の呼びかけ(2/25・東京)

障害者自立支援法に関する厚生労働省交渉です。厚生労働省前に集まりましょう。よろしくお願いします。

2月25日(月)15時より、厚生労働省交渉を行います。

 2006年10月から「障害者自立支援法」は全面施行となりました。4月からの応益負担の導入に加えて、障害程度区分に基づく支給決定や、地域生活支援事業を含む新サービス体系が始まり、障害者の地域生活に大きな影響をもたらしました。「特別対策」に加え「緊急措置」と2年続きで「対策」が講じられましたが、そうした「対策」がなされても、重度長時間介護サービスや移動支援事業、グループホーム・ケアホーム等、障害者の地域生活に関した問題は依然として残されたままです。

 昨年12月、与党障害者支援法に関するプロジェクトチームによる障害者自立支援法の抜本的見直しの方向性が出されました。
 現行より更なる利用者負担の軽減、負担上限額を区分する所得を世帯から個人単位へ見直すことなどが盛り込まれましたが、私たちが注目していた「報酬単価」の見直しは2009年に先送りされました。
 また、これまでの交渉でも要望していた「障害者の範囲」については引き続き検討という不十分なもので、まだまだ、多くの課題が残っています。

 地域での生活を支えるための重度訪問介護などのホームヘルプ事業は深刻な人材不足に陥っており、移動支援や相談支援、コミュニケーション支援、地域活動支援センターなどの障害者の地域生活を支える重要なサービスが裁量的経費である地域生活支援事業に組み込まれることにより、地域間格差が拡大しています。

 こうした状況の中、私たちは2月25日(月)に、厚労省との交渉を行います。
 「障害程度区分の見直し」のスケジュールや「報酬単価」見直しのための経営実態調査など、明らかにしなければならない重要な交渉となります。

 また、厚労省前では、いつものように集会を開き、交渉団を見守ります。ぜひ、みなさまご参加ください。

 どんなことがあっても、障害者の地域生活をあきらめず、粘り強く闘っていきましょう!
 ぜひ、みなさまのご参加をお願い致します。

【当日スケジュール】
2008年2月25日(月)

14:30 厚生労働省前集会スタート
15:00 厚労省交渉(厚労省前では、引き続きい集会を行います。)
17:00 交渉終了予定
     交渉団報告
     解散
*交渉の進行に前後する場合があります。

*大変寒さの厳しい日が続いています。
カイロ・ひざかけ等、各自で防寒対策を万全にお願いいたします。

<呼びかけ団体>
DPI日本会議・全国自立生活センター協議会
全国障害者介護保障協議会・ 全国公的介護保障要求者組合
ピープルファーストジャパン・ 全国ピアサポートネットワーク

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2008年2月18日 (月)

訃報(二日市安さん)

 元BEGIN(障害者総合情報ネットワーク)代表の二日市安(ふつかいち・やすし)さんが16日、急性肺炎のためにお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

 二日市さんは、DPI日本会議加盟団体の障害連の創設時の中心を担われ、養護学校義務化等により地元小学校への入学を拒否されていた金井君の問題にもずっと取り組まれました。また、BEGINの世話人代表も務めていただく等、一貫して、障害当事者運動を支えるリーダーの一人であり続けられました。
 本当にありがとうございました。

  以下、お通夜・告別式の日程をお知らせします。

               記

日時 
  お通夜 2008年2月18日(月)18時から
  告別式 2008年2月19日(火)10時から

場所 コムウェルホール高円寺
     杉並区高円寺南2-2-2
    
連絡先 0120-72-4141

喪主 二日市 可代(妻)

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2008年2月 7日 (木)

学習会「障害者の権利条約」を語る(2/22・箕面)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。DPI障害者権利擁護センター所長が登壇いたします。

学習会
「障害者の権利条約」を語る

 2006年12月に国連で採択された「障害者の権利条約」は、「差異の尊重と、人間の多様性及び人間性の一部としての障害の受容」を明文化しています。
 「合理的配慮を行わないこと」を差別とみなすという新しい概念の提示。そして、「障害」を社会環境との相互作用と捉えることで対象は広がるのか。生活は、教育は、雇用はどう変わるのか。2007年9月には日本も署名し、批准に向けて国内法の整備等が急がれています。今回、日本障害フォーラムの権利条約推進委員会前委員長として日本のNGOのとりまとめをされた金政玉さんを講師にお招きし、その基本的な考え方と、各分野においてどのような問題点があるのかを、みなさまの質問をもとに学んでいきたいと思います。ぜひお越しください。

・日時:2008年2月22日(金)18:30-21:00
・講師:金政玉(DPI障害者権利擁護センター 所長)
・場所:ささゆり園 プレイルーム (地図はこちらから
・参加費: 資料代300円
・点字資料、要約筆記、手話通訳あり

・主催:ライフタイム ミントパオみのお/箕面市人権啓発推進協議会/障害者市民問題啓発研究部会/みのお・みちくさロード

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2008年2月 6日 (水)

DPIの権利条約Q&A 増刷決定!

DPI日本会議の本『障害者の権利条約でこう変わるQ&A』の増刷が決定しました。

今後、障害者の権利条約が批准されるに伴って、障害者を取り巻く状況はどう変わるのか、どう変わるべきなのか、多彩な執筆陣が丁寧に答えています。この機会にぜひ、お求めください。下記をクリックすると購入いただけます。

DPI日本会議, 東 俊裕 / 解放出版社(2007/12/05)
Amazonランキング:40437位
Amazonおすすめ度:

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元気が出るワークショップ(2/16-17・東京)

DPI日本会議正会員の主催イベントです。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

元気が出るワークショップ 

障害者虐待防止ワークショップ 
ピアカウンセリングセミナー 

 虐待ってなんだと思います?虐待と聞いて何を感じますか?虐待なんて関係ないと思っていませんか?
 このワークショップは次のような内容で行われます。

  「虐待とは何か?」 
  「なぜ、立ち向かえないのか?」 
  「こうすれば、立ち向かえるよ!」
  「さあ、やってみよう自分の力を信じて!」 
  「私達の権利を勝ち取ろう!」

 そのあと、ピアカウンセリングの手法を使って気持ちを分かち合い、私たちが本来持つ、生き抜き、つながる力を感じ合いましょう。あなたの参加を待っています。

チラシ・申込用紙はこちらからダウンロード(ワード形式)

・日程 
 2008年2月16日(土)13:00-17:00 
         障害者虐待防止ワークショップ
 17日(日)10:00-12:30 
         障害者虐待防止ワークショップ
      14:00-16:30 
         ピアカウンセリング公開セミナー

・会場 文京区民センター 地図
 ※原則、通いでの参加となります。                 
・インストラクター (50音順)

  荒木 大輔さん (社福)武蔵野子ども発達支援室ウィズ
  岡部 耕典さん リソースセンターいなっふ
  佐々木 信行さん ピープルファースト東京
  田島 京さん
  森 玲子さん 東京都社会福祉協議会
         社会福祉人材センター研修室

・参加費 1500円(1日のみの参加者も同じです)

・主催 特定非営利活動法人スタジオIL文京 

・お問い合せ・お申し込み
自立生活センター スタジオIL文京
 〒113-0021
  東京都文京区本駒込3-15-10
  電話 03-5814-9225
  FAX 03-5814-9226

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第10回「雪中デモ行進」(2/9・札幌)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せは主催者まで直接お願いします。

高齢者も障害者もみんなで歩く雪中デモ行進

テーマ:『差別なく生きやすさを求めた10年、そして共働・共生を目指す10年~互いの意識は変わったのか~』

 10年前、どんなに障害が重くても冬だって外出したいという思いで始まった雪中デモでした。当初の目標であったJR琴似駅のエレベーター設置や琴似本通のロードヒーティング化は改善されました。一方で高齢者・障害者を取り巻く環境も、この10年間で、「措置制度」から「契約制度」へと大きく変わりました。
 西区のささやかな行動として10年間積み重ねてきた「高齢者・障害者が歩く雪中デモ行進と集会」は、一つの区切りつけたいと思っています。
 この記念すべき10回目となる今年の「雪中デモ行進」のテーマは、「差別なく生きやすさを求めた10年、そして共働・共生を目指す10年~互いの意識は変わったのか~」です。雪中デモ行進で得た経験・体験を次につなげていくために、ほぼ毎週、仕事を終わってから実行委員会を開き、準備してきました。その半分以上の時間をこの今年のテーマを決めるために使いました。
 デモ終了後の集会では、西区を中心に知的障害者の施設を運営してきた「この実グループ」代表の加藤孝さんにお話しして頂きます。
 「この実会」は、入所施設の「この実寮」を実質的に解体し、障害者が地域で生き生きと暮らし、就労していける環境をつくるために積極的に活動しています。「なぜ施設を作ったのか」「なぜ今、壊していくのか」、その経緯と今後についてお話しして頂く予定です。これからの私たちの活動する方向性を考えるきっかけになれれば嬉しい限りです。ぜひご参加ください。

<雪中デモ>
日時:2008年2月9日(土)
時間:13時00分(出発)
場所:JR琴似駅(集合場所)

<デモ終了後集会>
お話:加藤 孝さん(この実グループ代表)
日時:2008年2月9日(土)
時間:14時00分から
場所:西区民センター3F大ホール
参加費:500円(カンパ)

・問い合わせ先
NPOライフ事務局:札幌市西区琴似2条5丁目3-5
マンションMOMO1F TEL 011-633-6666 FAX 011-615-4132
雪中デモ実行委員代表:田中 宏典

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2008年2月 5日 (火)

インクルーシブ教育推進ネットワーク賛同人募集

賛同人・賛同団体募集しています!第2次募集開始!

このままでは何も変わらない!
障害者権利条約の批准に向けて
インクルーシブな学校教育制度に改正しよう!

障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク

呼びかけ文(ワード形式:更新しました)
賛同人・賛同団体申込用紙(ワード形式)

 2007年9月28日、政府は昨年12月国連で採択された障害者権利条約を批准することを約し、条約に署名しました。障害者権利条約は、障害者を地域に生きる普通の市民ととらえ、尊厳の尊重、差異の尊重、機会の平等とともに、社会への完全かつ効果的な参加及びインクルージョンを権利として保障しています。障害によって差別されることのない共生社会を構築するには、教育制度の果たす役割は大きいものがあります。

 条約は、生涯を通して自己の住む地域社会で分け隔てられることなく教育を受けることができることをインクルーシブな教育制度として保障しています。しかし、日本の学校教育制度は、原則として健常児との分離別学とし、就学時健診でふりわけ、指定措置として就学先を強制しています。また、普通学校内での合理的配慮と支援の確保を規定していますが、現行法では、普通学級に就学しても支援が制度的に保障されていません。さらに、条約は、障害とは環境との間に生じるものであり、個別支援は学業と社会性を最大限に伸ばす環境において保障しなければならないと規定しています。ところが現在の特別支援教育は、障害を個人のものとし、自己努力によって克服することに偏っています。特別支援教育と同時に進められてきた差別・競争を促す教育改革によって、障害のある子が普通学級に居づらい状況が生まれています。インクルージョンとは、障害のある子も共に学んでいくことで、普通学級が問われ、変わっていくことなのです。

 条約の批准にあたっては、現行学校教育制度をインクルーシブな教育制度に改変し、分離を強制することなく、それぞれの場で必要な支援が得られ、別学を希望した子も地域の構成員であることが意識できるよう、国内法を整備する必要があります。ところが、政府は、現行制度と条約が抵触することを隠蔽するために、条約の文言を意図的に誤訳した仮訳を発表しました。このままでは、せっかく画期的な条約を批准しても何も変わりません。今こそ、多くの人たちと声を上げ、行動を起こし、障害者権利条約の批准に向けて、学校教育制度をインクルーシブなものに改正しましょう。

 私たちは、障害のある人もない人も分け隔てなく地域で生活することができる共生社会の実現に向けて、政府に以下のことを求めます。

1.障害のある子の学籍をその子の住む地域の小・中学校に一元化すること
2.特別支援学校・特別支援学級は本人・保護者の希望によって措置されること
3.本人が求める合理的配慮と支援をその学ぶ場で保障すること

2008年1月25日

障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク
○共同代表:  
 北村小夜 (障害児を普通学校へ・全国連絡会 世話人)
 青海 恵子 (翻訳家 NPO法人フットルース代表)  
 三澤 了(DPI日本会議 議長)  
 牧口一二(大阪市立大学非常勤講師 NHK「きらっと生きる」レギュラー出演) 
 嶺井正也   (専修大学 教授)  

○連絡先: 
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5F 
      DPI日本会議 事務局 気付
   電話 03-5282-3730  fax 03-5282-0017   
  メールアドレス  jyoyaku-inclu-net@victory.nifty.jp

○ 第二次集約 2月20日(木)

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2008年2月 4日 (月)

JDF地域フォーラム(2/16・名古屋)

DPI日本会議の加盟するJDF(日本障害フォーラム)の地域集会の案内です。お問い合せ、お申し込みは下記の実行委員会事務局までお願いします。

JDF地域フォーラム in 東海
障害者権利条約の批准に向けて地域より発信!

 2006年12月13日、第61回国連総会にて満場一致で障害者権利条約が採択されました。そして、2007年9月28日、日本政府も条約に署名を行いました。今後批准に向け国内法整備が行われると言われています。国内における障害者の生活実態をみてみると、確かに基盤整備が進んできているとはいえ、依然として多くの問題が発生しています。

<問題とは>
 ・手話のできる人が少ないので近所の人と簡単な会話さえできない
 ・駅などで、アナウンスが聞こえない・聴覚障害者への情報保障が忘れられがち
 ・障害を理由に普通校へ行けない・選挙へ行きたくても点字も読めない等

 そこで、このような依然としてなくならない問題に対し、障害者権利条約がどのような影響を与えるのか、またどのような法整備が必要なのか、講演会を実施し多くの障害当事者や関係者のみなさんと議論を深めるため、このフォーラムを企画しました。

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

・日時:平成20年2月16日(土)
    10時00分~16時00分

・場所:名古屋国際センター ホール
・定員:200名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
 (障害当事者・障害者福祉関係者・その他関心がある方)
・資料代:1,000円
 (介助者の方で資料が不要な方は無料です)
 *要約筆記・手話通訳・磁気誘導ループ・点字資料有

・主催 JDF地域フォーラム in 東海 実行委員会
・共催 日本障害フォーラム(JDF)

<申し込み方法>
 1、参加申し込み用紙に必要事項を明記する。
 2、参加申し込み用紙を下記にFAXもしくは郵送する。
  (Eメールでも可)
・申し込み・問い合わせ先  
 JDF地域フォーラム in 東海 実行委員会
 (事務局)愛知県重度障害者団体連絡協議会(DPI日本会議加盟)
 TEL 052-851-5240 FAX 052-852-4810
 〒466-0037 名古屋市昭和区恵方町2-5
 Eメール:aijuren@aju-cil.com

当日、資料代として1,000円を受付にてお支払い下さい。

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「相模原市上鶴間の息子2人殺害事件に関する意見書」賛同呼びかけ

 DPI日本会議に、障害者の生活を創る会の代表、池田まり子さんから下記の意見書に賛同いただきたいという呼びかけがありました。DPI日本会議では、すでにこれに賛同することを決定しています。
 皆さまにおかれましても、ぜひご検討の上、賛同をしていただければと思います。

 第一弾のアクションとして、2月7日(木)に提出することになっています。賛同団体として、ご協力(団体名を列ねて)いただける団体は2月6日(水)の午後までにご連絡ください。

ご協力いただける団体は
正式な団体名と所在する都道府県名
  例: ○○○○○の会 (○○県)
という形でお知らせいただけると、幸いです 

 締め切りまで時間がありませんので、賛同して頂ける方は、直接、tukurukai200509@yahoo.co.jpにメールをしてください。

(以下、意見書)ワード形式はこちらから

2008年2月7日
相模原市 市長
加山 俊夫  殿

障害者の生活を創る会
代表  池田 まり子

1・16 相模原市上鶴間の息子2人殺害事件に関する意見書

拝啓
 日頃、貴職におかれましては、相模原市の障害福祉の発展のためのご尽力に敬意を表します。

 さて、去る1月16日に相模原市上鶴間で起こった〈病気や知的障害をもつ息子2人を母親が殺害した事件〉について、私たち障害をもつ仲間や家族、支援者は大変心を痛めています。

 マスコミ報道によると、母親は事件の1ヶ月前から相模原市保健所保健予防課など行政相談窓口、病院、交番へと、数回の相談やSOSを発していたようです。果たして、その期間に適切な対応がなされていたのでしょうか。なぜ、この悲惨な事件を未然に防ぐことができなかったのでしょうか。

◆ここで、障害者の生活を創る会に寄せられた、ある精神障害者の母親からの思いを綴った文章を紹介します。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
上鶴間の“母の叫び”に思う

 新聞で、事件の詳細を知れば知る程“切なさ”でいっぱいです。
 私も統合失調症(精神障碍)という特性を持つ息子の母です。緩くなかった日々を思うと、何故こんなになるまで…何かできなかったのか、この社会が…と思います。特に精神の病について、正しい理解が社会全体にあったら…追いつめられ方も、違っていたのではないか。
今、私は明るく生活ができています。日々の出来事は大変でも、不幸ではないのです。何が不幸にしているのか。 2006.12.13 国連で採択された『障害者権利条約』(日本は、2007.10署名)の考え方からみると、改めて社会(政治・行政 含)のあり方を問わずには、いられません。工夫の仕方は、いろいろな方向からできるはずです。『障碍をもった人も、もたない人も共に生きる』 一緒に生きていくためには、心やさしい文化をつくっていくことです。人のつながりです。感じることのできるつながりです。
 行政が事件を教訓として、人員拡充、相談体制の整備に着手するなら、是非、質の高い、感じることの出来る仕事人を育てて下さい。(疲弊して自己判断がしにくくなっている、又、助けを求めることの出来ない人々の苦しさを感じ、積極的に行動のとれる仕事人です。)
障碍問題に限らず、高齢者問題、労働問題、教育問題、医療問題 等は、みな人として、つながっている問題です。『細切れにした 行政ではなく』―― 人は生まれてから一生を全うするまで、ずっと、つながっているのです。だから、社会の中で起きるたくさんの問題は、みなつながっているのです。
 どうぞ“人の命”を感じて、行政を行ってください。皆、幸せに生きていいはずです。
2008年1月27日  M.O
(原文のまま)
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 左記のM.Oさんも私たちの会で、一緒に学習会を行っているメンバーの一人です。私たち障害者の生活を創る会は、障害の種別を超え、当事者、家族、支援者などがそれぞれの立場で参加し、月1回の学習会等の活動を通し、福祉のあり方や障害種別を超えたつながりなどについて、意見を出し合い考えています。上鶴間事件の起こった直後の学習会では、親元で暮らす重度の身体障害の人から「次は、自分かもしれない。人ごとではなく、恐い」と不安な気持ちを訴えていました。

 今から約40年前に、母親が脳性マヒの子どもの将来を悲観し殺害してしまった事件が横浜で起こり、社会的な問題に発展しました。この40年間で福祉は、社会は、変わったでしょうか。法律や制度が整備され、様々な福祉サービスが受けられるようになり、街はバリアフリー化が進み、表面上はめざましい進歩があったように見えます。しかし、社会の根底にある「障害者は社会のお荷物」という意識は、あまり変化していないのではないでしょうか。

 「共に生きる」とは、「障害者の理解」から始まるのです。障害者が今の社会の流れ(障害のない人のペース)に合わせることを目標にするのではなく、障害のあるそのままを認め、その人らしく生きていける社会が望ましく、それは障害のない人にとっても「生きやすい社会」につながるのです。障害を持って生まれたこと(又は、中途で障害をもつこと)は、親のせいでも本人のせいでもありません。そして「生まれたこと(障害をもつこと)が、不幸」ではなく、「人格、人権」を尊重されず「あたりまえに生きられないこと」が「不幸」なのです。

 相模原市におかれましては、長年の障害者団体との関わりの中で、前述した点は十分ご理解いただいているものと信じています。その上で、二度と上鶴間事件のような悲惨なことが起こらないよう、適切な福祉サービスの充実に向け、更にご尽力いただきたくお願い申し上げます。

 私たちは、今後もどんな障害があっても、「人格、人権、命」が尊厳される社会をめざし、障害の種別を超えてつながり、当事者の声を社会に響かせ続けていきます。

連絡先  「生きる会」
  相模原市共和3-8-18 
  地域活動支援センター「くえびこ」 内
TEL 042-759-1683  Fax 042-855-1684
Mail: tukurukai200509@yahoo.co.jp (創る会専用)

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2008年2月 1日 (金)

『都市再生モデル調査事業』報告会(2/9・大分)

DPI日本会議に送られてきたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

『都市再生モデル調査事業』報告会 

 介護保険制度や障害者自立支援法が施行される中、高齢者や障がいのある方々の「住み慣れた地域で暮らしたい」というニーズが増え続けています。しかしながら、大分県に於いて、このニーズを満たすバリアフリーやユニバーサルデザインによる賃貸住宅が不足しているのが現状です。
 この状況を少しでも改善し、誰もが安心して暮らせる住宅の普及・促進の為に、みなさんの知恵とパワーを結集しましょう!

【日程】 2008年2月9日(土) 13:00~16:00 (受付け開始は、12:30より)
【場所】 別府市社会福祉会館多目的大広間 (別府市上田の湯町15番40号)
【募集者数】 100名程度
【内容】 13:00~      開会あいさつ
 13:05~13:35  基調講演   国土交通省 住環境整備室長 小田 広昭氏
 13:35~14:05 平成19年度全国都市再生モデル調査
   「高齢者、障がい者等の生活を促進させる為の住宅調査及び
    ユニバーサルデザインの普及活動」事業報告
 14:05~15:35 シンポジウム -テーマ-「ユニバーサルデザイン住宅の普及に向けて」
 15:35~     質疑応答
            閉会のあいさつ
 16:00      終了(予定)

【シンポジスト】  コーディネーター 椋野 美智子氏 (大分大学福祉科学研究センター教授)
小田 広昭氏 (国土交通省住環境整備室長)
末成 祐二氏 (大分県土木建築部公営住宅室長)
神田 道子氏 (三幸興産代表取締役社長)
菅 健一氏 (菅建材代表取締役社長)
西田 幸生氏 (別府市身体障害者福祉団体協議会会長)
首藤 健太 (自立支援センターおおいた)
【主催】 NPO法人 自立支援センターおおいた
【お申込み締切り】 2008年2月4日(月)
※ 当日参加は可能ですが、混雑が予想されますので予めお申込み下さい。
  申込用紙に必要事項を記入後FAXをご送付頂きますか、電話やメールでのお申込みも可能です。

【お申込み先・お問い合わせ先】
NPO法人 自立支援センターおおいた 担当:河野、首藤
〒874-0942 大分県別府市千代町13-14
ユニバーサルマンション2F
TEL 0977-27-5508
FAX 0977-24-4924
E-mail: ud888@jp700.com

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