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2008年1月23日 (水)

医療観察法連続学習・討論会(2/3・東京)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは主催者まで直接お願いします。

心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな! ネットワーク

2/3(日)連続学習・討論会 第17回
法制審議会「刑務所被収容人員適正化方策に関する部会」論議の現段階と今後の行方

提起 神 洋明さん
(法制審議会「刑務所被収容人員適正化方策に関する部会」日弁連委員)

 06年7月26日、杉浦元法相が法制審議会総会で法制審諮問第77号「被収容人員の適正化を図るとともに、犯罪者の再犯防止及び社会復帰を促進するという観点から、社会奉仕を義務付ける制度の導入の当否、中間処遇の在り方及び制度の導入の当否、中間処遇の在り方及び保釈の在り方など刑事施設に収容しないで行う処遇等の在り方等についてご意見を承りたい」を諮問しました。

 一行諮問と呼ばれる短いものです。

 この総会に先立つ7月11日、杉浦は大臣閣議後の記者会見で、その対象者を「性犯罪者と麻薬・覚せい剤関係」とし、「社会防衛のため」「刑執行後の累犯の可能性の強い人たちに対する何らかの保安処分が検討できないか」と、その狙いを隠そうとはしませんでした。

 この諮問を受け、法制審議会が「刑務所被収容人員適正化方策に関する部会」を設置。既に07年12月23日第11回会議まで審議が進行しています。審議は第1ラウンドの総論的意見表明・海外視察報告を受けて、いま第2ラウンドに入っています。

 私たちは、医療観察法の制定を許してしまいましたが、いま国は長年の懸案だった保安処分導入の突破口を医療観察法で開き、更に保安処分を拡大する方向にあると危惧してきました。

 ネットワークに参加する刑法改悪阻止!保安処分粉砕!全都労働者実行委員会の仲間たちは、そのひとつが法制審諮問第77号と考え、第1回会議より新たな保安処分反対の霞ヶ関情宣活動を行ってきました。私たちもまたその活動に参加するなどして共に闘ってきました。

 今回、日弁連の委員として保安処分反対の立場から「部会」に参加し論議をなさってきた神洋明さんをお招きします。

 神さんからは「部会」での論議の内容、そしていま論議はどこに向かおうとしているのか等々をお話ししていただき、共に論議を深めながら今後の闘いへの一助にさせて頂きたいと考えています。

 多くの方々のご参加を要請致します。

・日時 08年2月3日(日)13:00~16:00
・場所 スマイルなかの 3F 会議室C
     (権利主張センター中野名で借用)
     (中野区中野5-68-7TEL03-5380-0751)
    地図
       

・資料代 500円
・主催
「心神喪失者医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク」
連絡先  板橋区板橋2-44-10-203
    ヴァンクール板橋北部労法センター気付
    http://nagano.dee.cc/networknews.htm
    e-mail kyodou-owner@egroups.co.jp

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