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2007年12月27日 (木)

第9回全国障害者生活支援研究セミナー(2/2-3・東京)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは、主催者までお願いします。

第9回全国障害者生活支援研究セミナー

「本人中心の支援を確立しよう」

~障害者自立支援法を超えて~

日時:2008年2月2日(土)~ 2月3日(日)
会場:新宿NSビル NSスカイカンファレンス(30F)
          NS会議室(3F)
      東京都新宿区西新宿2-4-1(新宿NSビル)

主催:NPO法人 全国障害者生活支援研究会(サポート研)
ホームページ:http://support.ryoiku-c.com/

<全国障害者生活支援研究会(サポート研)事務局>
〒210‐0848 神奈川県川崎市川崎区京町2-24-4-608
TEL/FAX 044-271-8788
E-mail support-ken@forest.ocn.ne.jp
担当  村尾・若林

●開催要項                                       
 昨年より施行された「障害者自立支援法」は、2008年までの特別対策を講じるなど、問題を抱えながら実施され、障害者団体や関係者は、現在もその矛盾点の修正や抜本的な見直しを求める運動を展開しています。そして、いよいよ法律の見直しが始められようとしています。
 このような状況下で、私たち全国障害者生活支援研究会では、この法律についてのさまざまな検討をしてきました。しかし残念ながら、当会で特に大切にしてきた「自己決定」「主体性の尊重」「ノーマライゼーション」「その人らしい暮らしを実現する地域生活支援」といった理念が大きく後退してしまい、支援者や事業者も今までの実践を継続するために努力をしていますが、制度との狭間で混乱をしていることも事実です。そこで、このままの形で制度が進められていくことには無理があるため、今後も見直しに向けての検討を継続して行なっていきたいと考えています。
 さて、この法律の推移はさておき、今回のセミナーを開催するに当たって、前述のように私たちが大切であると考えてきたこと、すなわち障害のある方の自己決定に基づく地域での「自分らしい暮らし」の実現、地域住民の理解と協力を得て、共に生きる社会作り「ノーマライゼーション社会」の実現について、「本人中心の支援を確立しよう」という言葉にして強くアピールすることにしました。今こそ障害者自立支援法を超えて、当事者主体という原点に立ち返り、制度に振り回されることなく支援の本質について改めて考えたいと思います。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。

○主催  
 NPO法人 全国障害者生活支援研究会(サポート研)

○募集定員 400名

○参加費(参加費・資料代)     
 【両日とも参加】正会員10,000円 情報会員11,000円 その他12,000円 懇親会費別途6,000円
 【1日のみ参加】正会員 6,000円   情報会員 6,500円 その他 7,000円   懇親会費別途6,000円

○申込締切    
 2008年1月18日(金)。各委員会定員になり次第締め切ります。総定員400名。

○申込受付                          
 参加申し込みは別添申込用紙にて(ワード形式)

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第10回パーソナルアシスタンス☆フォーラム(1/31・東京)

DPI日本会議に届いたイベント案内です。お問い合せ、お申し込みは下記までお願いします。

第10回 パーソナルアシスタンス☆フォーラム

http://www.eft.gr.jp/pa-forum/

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

うお~!!350万で「おもろい」仕事!!
~介護の人材確保と事業所の「使命」パート2~

 10月22日の第9回フォーラムでは介護者に想いを語ってもらい、課題となっている人材確保について論議しました。90名の参加者のもと、当然のように論議白熱で時間不足となり、続編を行うことになりました。
 「この仕事が好きなんだ」と語る介護者が仕事としてやっていけるモデルを論議しつつ、又、障害当事者と介護者の向きあい方を問いつつ、この仕事の「面白さ」「魅力」がどこにあるのかをあらためて考えてみたいと思います。
 私たちの「生き方のモデル」に根ざす「新しい福祉のかたち」を切り開き、そのための「まだみぬ仲間」(当事者も介護者も)を増やす取り組みを共に! たまには(いつも?)「うお~!!」と叫びましょう!
 地域での自立生活の継続(サバイバル)を求めるパーソナルアシスタンスの利用者のみなさん、支援者・行政職のみなさん。そして「心ある施設職員」のみなさんも。障害の種別・立場をこえた真の「連携」のために、ご参集をお願いします。

○日時: 2008年1月31日(木)   
  (開場1時)午後1時30分~午後4時30分
○場所: 三鷹市市民協働センター第1会議室(2F)         
(JR三鷹駅南口徒歩15分:三鷹市下連雀4-17-23 電話0422-46-0048)
○参加費:  500円

○プログラム:
 対談  どうする350万?!
   渡辺 琢 さん(京都市・かりん燈一万人の所得保障をめざす介助者の会))
   末永 弘 さん(東久留米市・自立生活支援センターグッドライフ)
  聞き手 岡部 耕典さん(三鷹市・リソースセンター・いなっふ)     

 シンポ  「おもろい仕事でなくちゃ!!」
      横山 晃久 さん (自立生活センターHANDS世田谷)
      寺本 晃久 さん (日野市・IL&Pアシスト)
      ○○ ○○ さん ( 交渉中  )
   合いの手役
      藤内 昌信 さん (小平市・だれもがともに小平ネットワーク)

○お申し込み  E-mail:0938633101@jcom.home.ne.jp 
FAX:042-469-9299

○お問合せ 廣田幸子
(E-mail: tarohirumabichi@yahoo.co.jp FAX:042-469-9299 携帯:090-5781-5420)
*手話通訳等に関してのお問い合わせも承っています*

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2007年12月18日 (火)

「アクセシブルデザイン」シンポジウム(1/30・東京)

DPI日本会議に案内のあったイベント情報です。お問い合せ、お申し込みなどはチラシをご覧ください。

「アクセシブルデザイン」シンポジウム2008
日本の高齢者・障害のある人達への配慮施策の現状と今後
~新しい日本社会のあるべき姿~

 21世紀に入り、日本をはじめ多くの国で、高齢社会への進展が大きな社会課題となってきています。これまでは、ある特定の利用者を想定し、その人達向けの限られた製品やサービスの開発を行うことにより、様々な技術や産業の発展が促されてきました。しかし、来るべき超高齢社会では「より多くの人々に利用可能とすること:アクセシブルデザイン」が時代を支える新しいキーワードとなります。

 高齢者や障害のある人達を含めたより多くの人が、それぞれの立場や状況に応じて、使いやすいように配慮された製品やサービス、生活環境の実現が求められることとなります。そこで、様々な関係者が、高齢者・障害のある人達を配慮した社会の実現に向け、適切な情報交換や課題の共有化、共同研究、ルール作りなどを行う場として、「アクセシブルデザイン」シンポジウム2008を開催します。

 今回は、2006年12月に国際連合で採択された「障害者権利条約」、2007年に作成されたバリアフリー新法に伴う「ガイドライン」、日本提案で進んでいる国際標準化機構(ISO)のアクセシブルデザイン(AD)標準化に関する最新の動きと、消費者の立場からのADについて、4名の講師をお招きし、お話をうかがいます。
 みなさまの、ご来場を心よりお待ちしております。

<アクセシブルデザインとは>
  製品やサービス等の一般的な設計プロセスを高齢者や障害者のニーズに配慮して拡張し、利用可能な人の範囲を拡大することを目指した設計思想に基づいたデザインのこと。

・日時: 平成20年1月30日(水) 14:00~17:30

・場所:経済産業省別館10階 1028号会議室
  東京都千代田区霞が関1-3-1
  (チラシ参照)

・定員:130名 (定員になり次第 締め切らせて頂きます)

・参加費:無料

・締め切り:平成20年1月11日(金)

・最寄駅:地下鉄 霞ヶ関駅 C2出口(徒歩3分)
       営団地下鉄霞が関駅(丸の内線・日比谷線・千代田線)
  本館へはA12a出口、別館へはC2出口が最寄り出口です。
  銀座線は虎ノ門駅7番出口、都営三田線は内幸町駅日比谷寄り出口が便利です。

・主催: 経済産業省、アクセシブルデザイン推進協議会

・共催:財団法人家電製品協会、財団法人共用品推進機構、財団法人ベターリビング、財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、独立行政法人製品評価技術基盤機構、財団法人テクノエイド協会、財団法人日本規格協会、日本福祉用具・生活支援用具協会  (順不同)

チラシはこちらからダウンロード(ワード形式)

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2007年12月12日 (水)

障害をこえてつながろう!12.16東京集会(12/16・東京)

DPI日本会議が賛同する「反・貧困キャンペーン」イベントです。間近に迫ってまいりました。ぜひご参加ください。

(初回掲載11月14日)

障害をこえてつながろう!12.16東京集会

北九州市餓死事件 それは私たちの問題

 「オニギリ食いたーい」と日記につづられていた。この飽食の時代に、すべてのセイフティーネットから抜け落ち、一人自宅で餓死された。「体がきつい、苦しい、だるい。どうにかして」肝臓障害と糖尿病をもち、恒常的な体のだるさも訴えていたにもかかわらず、過剰な自己努力を強要され、生活保護は打ち切られた。  
 最後のセイフティーネットといわれる生活保護の現場で、今いったいなにが起きているのだろうか。餓死事件があった矢先であるにもかかわらず、国では急遽、審議会が立ち上げられ、生活保護基準そのものを見直す動きもでている。生活保護をうけている障害者も多い。生活保護の基準改定は障害者自立支援法の減免制度などとも連動する。より低いほうへ、低いほうへの基準切り下げが止まらない。
 本当にこれで生きていけるのだろうか? もう我慢できない。我慢してはいけない!
 底の抜けた、穴だらけの福祉制度。人と人とのかかわりが失われ「自立の名をかりた孤立」に落ちていく危険は誰にでもある。制度上の問題の検証とともに、現場でとりくむ方々、人と人のつながりによる行動が、今、必要とされている。対話、可能性を探ることを安易に閉ざさしてはいないだろうか。
 「障害」の問題として、もう一度考え、行動していこう。

地図付きのチラシはこちらから(ワード形式・他サイトへのリンク)
ルビ付きのチラシはこちらから(ワード形式・他サイトへのリンク)

○日時:2007年12月16日(日) 13時00分~16時30分
○場所:三鷹市市民協働センター第1会議室(2F)      
(JR三鷹駅南口徒歩15分:三鷹市下連雀4-17-23 電話0422-46-0048)
(バスの場合はJR三鷹駅南口より 千川駅、晃華学園、武蔵小金井駅、国際基督教大学、いずれか行きのバスで5分、八幡前下車になります)

○資料代: 500円
○手話通訳、要約筆記も用意しております
 
○プログラム
(第一部) 
「生活保護の今~北九州市餓死事件の取り組みをとおして~」
森川 清(生活保護問題対策全国会議 幹事)

(第二部)
「当事者は考える、それは私の問題」
  精神障害、知的障害、身体障害、内部障害・難病
  無年金障害など それぞれの当事者の立場から
  
(第三部) パネルディスカッション
徹底討論「私たち障害者団体ができること、これからの取り組み」
森川 清さん(首都圏生活保護支援法律家ネットワークの取り組み)
益留 俊樹さん(障害者運動が今取り組むべきこと)
岡部 耕典さん(普遍的な所得保障を考える)
コーディネーター:山本 創さん(施策の問題点と改正へ向けて)

○お申し込み先  
E-mail:kitakyusyu-jiken@jiritufukushikai.sakura.ne.jp 
FAX:042-469-9299

○お問い合わせ先(担当 廣田090-5781-5420)まで

○主催
障害をこえてつながろう!12・16集会実行委員会

東京都自立生活センター協議会/DPI東京行動実行委員会/パーソナルアシスタンス☆フォーラム/こらーる・たいとう/東京都地域精神医療業務研究会/難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/フリースペース彩(いろどり)/無年金在日外国人デフの会

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