« バングラデシュ水害に関して(1) | トップページ | 「アクセシブルデザイン」シンポジウム(1/30・東京) »

2007年12月12日 (水)

障害をこえてつながろう!12.16東京集会(12/16・東京)

DPI日本会議が賛同する「反・貧困キャンペーン」イベントです。間近に迫ってまいりました。ぜひご参加ください。

(初回掲載11月14日)

障害をこえてつながろう!12.16東京集会

北九州市餓死事件 それは私たちの問題

 「オニギリ食いたーい」と日記につづられていた。この飽食の時代に、すべてのセイフティーネットから抜け落ち、一人自宅で餓死された。「体がきつい、苦しい、だるい。どうにかして」肝臓障害と糖尿病をもち、恒常的な体のだるさも訴えていたにもかかわらず、過剰な自己努力を強要され、生活保護は打ち切られた。  
 最後のセイフティーネットといわれる生活保護の現場で、今いったいなにが起きているのだろうか。餓死事件があった矢先であるにもかかわらず、国では急遽、審議会が立ち上げられ、生活保護基準そのものを見直す動きもでている。生活保護をうけている障害者も多い。生活保護の基準改定は障害者自立支援法の減免制度などとも連動する。より低いほうへ、低いほうへの基準切り下げが止まらない。
 本当にこれで生きていけるのだろうか? もう我慢できない。我慢してはいけない!
 底の抜けた、穴だらけの福祉制度。人と人とのかかわりが失われ「自立の名をかりた孤立」に落ちていく危険は誰にでもある。制度上の問題の検証とともに、現場でとりくむ方々、人と人のつながりによる行動が、今、必要とされている。対話、可能性を探ることを安易に閉ざさしてはいないだろうか。
 「障害」の問題として、もう一度考え、行動していこう。

地図付きのチラシはこちらから(ワード形式・他サイトへのリンク)
ルビ付きのチラシはこちらから(ワード形式・他サイトへのリンク)

○日時:2007年12月16日(日) 13時00分~16時30分
○場所:三鷹市市民協働センター第1会議室(2F)      
(JR三鷹駅南口徒歩15分:三鷹市下連雀4-17-23 電話0422-46-0048)
(バスの場合はJR三鷹駅南口より 千川駅、晃華学園、武蔵小金井駅、国際基督教大学、いずれか行きのバスで5分、八幡前下車になります)

○資料代: 500円
○手話通訳、要約筆記も用意しております
 
○プログラム
(第一部) 
「生活保護の今~北九州市餓死事件の取り組みをとおして~」
森川 清(生活保護問題対策全国会議 幹事)

(第二部)
「当事者は考える、それは私の問題」
  精神障害、知的障害、身体障害、内部障害・難病
  無年金障害など それぞれの当事者の立場から
  
(第三部) パネルディスカッション
徹底討論「私たち障害者団体ができること、これからの取り組み」
森川 清さん(首都圏生活保護支援法律家ネットワークの取り組み)
益留 俊樹さん(障害者運動が今取り組むべきこと)
岡部 耕典さん(普遍的な所得保障を考える)
コーディネーター:山本 創さん(施策の問題点と改正へ向けて)

○お申し込み先  
E-mail:kitakyusyu-jiken@jiritufukushikai.sakura.ne.jp 
FAX:042-469-9299

○お問い合わせ先(担当 廣田090-5781-5420)まで

○主催
障害をこえてつながろう!12・16集会実行委員会

東京都自立生活センター協議会/DPI東京行動実行委員会/パーソナルアシスタンス☆フォーラム/こらーる・たいとう/東京都地域精神医療業務研究会/難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/フリースペース彩(いろどり)/無年金在日外国人デフの会

|

« バングラデシュ水害に関して(1) | トップページ | 「アクセシブルデザイン」シンポジウム(1/30・東京) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159489/17048034

この記事へのトラックバック一覧です: 障害をこえてつながろう!12.16東京集会(12/16・東京):

« バングラデシュ水害に関して(1) | トップページ | 「アクセシブルデザイン」シンポジウム(1/30・東京) »