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2007年9月21日 (金)

「協同労働の協働組合」法制化集会報告と署名のお願い

DPI日本会議も呼びかけに加わっています。ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。

「協同労働の協同組合」法制化をめざす市民会議総決起集会
報告と署名のお願い

 9月15日(土)、「協同労働の協同組合」法制化をめざす市民会議総決起集会が、東京品川の流通センターで開催されました。

 この集会は、「法制化をめざす市民会議」の主催で、協同労働の法制化を進めることを目的として開催されたものです。集会には、1000人以上の参加者が集まりました。まず最初に、主催者である「市民会議」代表の笹森清氏(連合前会長)からの「政治状況に大きな動きのある今こそ法制化に向けた絶好の機会としてとらえ、力を尽くしていこう」という開会挨拶がありました。続いて行われた基調講演では、千葉県知事の堂本暁子さんが、市民の力で作り上げた「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の例を引きながら、法制化に向けた市民パワーの結集の重要性について、熱意を込めた話を展開されました。

 協同労働の協同組合法制とは、雇用者と被雇用者という就労形態を超えた新しい就労のあり方を法的に整備していこうとするもので、現在、生活協同組合、農業協同組合等で認められている協同組合を労働の場にも広げていこうとするものです。障害者の分野では共同連が以前から取り組んできた課題ですが、当日はちょうど共同連の総会と重なっていたため共同連メンバーの参加を得られませんでした。

 この新たな法制が、従来の福祉的就労という枠に閉じこめられていた障害者の就労を、より権利性をもち、普遍化した就労の方向へ導く可能性があるという認識に立って、DPI日本会議としても法制化に向けて強い関心をもって臨んでいきたいと考えています。

 つきましては、広く皆さまに、この法制について賛同署名へのご協力を呼びかけます。共催団体の一つである日本労働者協同組合連合会のウェブサイトからダウンロードできます。

「協同労働の協同組合法」の速やかなる制定を求める請願賛同団体署名のお願い(PDFファイル:他団体のサイトにリンクしています)

直接ダウンロードできなかったときは、こちらからリンクをたどってください

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