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2007年7月 4日 (水)

在日高齢者・しょうがいしゃ年金学習会(7/14・東京)

DPI日本会議に寄せられたイベントの案内です。お問い合わせ、お申し込みは下記「お問い合わせ先」までお願いします。

え!どうして年金もらえないの?
-在日高齢者・しょうがいしゃに年金を-
三多摩学習会

 1982年に国民年金制度の国籍条項がようやく撤廃され、在日外国人もこれに組み込まれ、日本人と同じように掛け金支払いが課せられています。
 しかし、1982年に、すでに20歳以上になっていた障害者、25年の納付期間を満たせない35歳以上の人は、受給要件を満たせない無年金として切り捨てられました。その後、1986年の年金制度改定で「カラ期間」算入が適用され、この時点で60歳未満の在日外国人は少額でも受給できるようになりました。しかしそれ以外は何の措置もとられずに今日に至っています。
 2006年現在で44歳以上の在日外国人の障害者、80歳以上の在日外国人の高齢者は、障害基礎年金や老齢福祉年金が受給できません。ずっと無年金の生活を強いられています。また80歳に近い人も保険料支払期間が短いため少額の老齢基礎年金しか受給できません。

【特別給付金が支給されている三多摩の市町村】
三鷹市(04.4.1) 小金井市(04.4.1) 東久留米市(03.3.2) 町田市(02.4.1) 調布市(07.4.1) *( )は制度設置日

日時:2007年7月14日(土)
開場: 午後6時10分 開始:午後6時半(~8時半)

場所:
 東京都多摩障害者スポーツセンター第1集会室
 国立市富士見台2-1-1
 042-573-3811 
 042-574-8579(FAX)

参加費:無料但し資料代として:500円

情報保障:手話通訳・要約筆記

内容:
・講演会(龍谷大学 田中宏先生)
・質疑応答
・調布市給付金支給について
・当事者からのメッセージ

主催:在日無年金問題を考える会・国立
賛同団体:無年金在日外国人デフの会、在日無年金問題関東ネットワーク、東久留米定住外国人の<国民>年金の完全実施を求める市民の会、部落解放同盟国立支部、調布ムルレの会、異文化を愉しむ会(有志)、在日無年金問題を考える会・府中、同胞生活ネットワーク、朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会、民団西東京地方本部、朝鮮総聯西東京本部

-以上順不同-

お問い合わせ先:
在日無年金問題関東ネットワーク 柴田:090-6012-3903
E-mail:BYK03200@nifty.ne.jp  FAX:03-3333-4150

チラシはこちらからダウンロード(ワードファイル)

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