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2007年1月 4日 (木)

札幌琴似駅で車いす使用者転落

 さる12月8日、札幌市営地下鉄琴似駅でエレベーター横の階段から電動車いすを使用する男性が転落、死亡する事件が起きました。バリアフリーのために設置されたはずのエレベーターが階段のすぐそばにあったことから起こった出来事でした。

 DPI日本会議加盟団体であるホップ障害者地域生活支援センターでは、DPI北海道ブロック会議をはじめとする障害者団体・関係団体と共同して、札幌市交通局に対して12月22日に要望を提出、再発防止に向けてその後も継続的な協議を続けることを確認しました。

 今回の事件は、「設備がある」というだけでは、安全でバリアのない移動が確保されているかどうかわからないということを示しています。やはり、実際に利用する側が参加した検証が重要であると考えられます。DPI北海道ブロック会議では、1月中にも、札幌市営地下鉄の全駅調査を計画しています。

12月22日提出の要望書(PDF)

12月22日現在の状況(PDF)

札幌市営地下鉄バリアフリー対応状況(札幌市交通局)

問い合わせ先:
DPI北海道ブロック会議(担当:東)
電話:011-219-5687
FAX:011-219-5688
info_hokkaido@dpi-japan.org

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