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2006年3月 2日 (木)

バリアフリー新法案閣議決定

バリアフリー新法案、課題と期待が

 2月28日の閣議で、バリアフリー新法案が決定され、現在開かれている通常国会に上程される見通しになりました。

 この法案は、これまであった、「交通バリアフリー法」と「ハートビル法」の2つをあわせた、総合的な建築環境に関するバリアフリーを定めた法律になります。
 法案によると、障害の定義には身体の機能上の制限という表現が残り続けることになります。また、移動の権利の明記等はされないなど、基本的に現行の交通バリアフリー法の枠組みを踏襲したものとなっている点で問題を抱えています。
 他方、住民による提案制度や協議会の法定化等、今後の運動としても活用が期待される点もあります。DPI日本会議としても、今後どのように活用していくかを検討してまいります。
 この法律の分析や課題についての詳細はあらためて行います。

 法案の詳細については、国交省のホームページから入手できます。

■また、こうしたバリアフリー新法の動きが出てくる中、来る3月11、12日に大阪にて「交通バリアフリー全国集会」を開催しますので、多忙な時期とは存じますか、ふるってご参加下さい。

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