日韓ワールドカップ開催地バリアフリーチェックプロジェクト2001.5~2002.3

 交通機関・病院・福祉施設などのバリアフリーは少しずつ進んできたかもしれません。しかし!世の中にはまだまだ人工的に作られたバリアが山ほどありました。障害を持つあなた、行き先まで何の下調べもせずに外へ気軽に遊びに行けますか?

 あなたは本当はどんなところで楽しみたいですか?

 そこで、まず始めてみることにしました。

 2002年のサッカーワールドカップ開催に向けて、着々とつくられている競技場。おそらく、車いす利用者観戦席が設けられているでしょう。おそらく、点字ブロックや点字案内版があったりするでしょう。ですが、本当に障害をもつ観戦者は安全に競技場までいき、楽しんでこられるよう作られているのでしょうか?

 DPI日本会議は日韓ユースフォーラムを通じて、韓国の当事者団体とともに日韓同時の競技場のチェックをしました。     

<集計結果>

▼主催団体

日本側
●DPI日本会議
<日本―在日―韓国>ユースフォーラム・ジャパン
 日本・在日・韓国の若者の開かれた<出会い・交流・討論の場>をつくろうと97年に始まった行事であるユースフォーラムの日本側準備組織。毎年、両国で交互に開催されている。日本側からは、「在日韓国青年連合」「ピースボート」「ピースデポ」等、多数の団体が参加している。

韓国の参加団体
●障碍友権益問題研究所
●<日本―在日―韓国>ユースフォーラム韓国準備委員会
 ユースフォーラムの韓国側準備組織。主な参加団体としては「韓国青年連合会(KYC)」「青年浄土会」「ナワウリ」など多数。

▼バリアフリーチェックの対象・項目

  1. 競技場と周辺施設:特に点字案内、ラジカセ案内など顧客として扱っているか?  

  2. 交通手段:空港、リフト付きシャトルバス、車椅子対応タクシーまでチェックしたいとの要望があった。

  3. 自治体施策:これについては日韓の自治体施策の違い、あるいは実際のチェック時において、各地域の物理的な状況をかんがみ、オプションとする。

集計結果

  順位表

  競技場一覧

より詳しい情報は・・・ → 《日本-在日-韓国》ユースフォーラムジャパン まで